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Saturday, October 13, 2012

12.10.12

コブラ・・・マスタープラン  2012年10月12日



特に過去数ヶ月間の経験は、人間の性質がアルコンの物理的、非物理的な影響を受けやすいことを示しています。

アルコンは、解放運動を破砕するのに成功しました。地上のポジティブなグループは侵略され、崩壊し、純粋なまま残っているグループは、あざけられ、攻撃をうけました。ポジティブなグループの崩壊を防止し、より強固な統一を図るためにはどのようにすればよいのか良い考えがあったら教えてください。

又、彼らの担保による支配から脱しようとして戦っている多くのポジティブな個人やグループがいます。貪欲がお金を取り戻そうとする動機に取って代わっているようにも見えます。

私は高く信頼できるソースからキーナンは担保の管財人ではないという情報を受け取りました。真の管財人は、人間のために妨害無しに活動できるように今しばらく身元を伏せたままにしておかなければなりません。資金を取り戻そうとする同じ目的で動いているいくらかのポジティブなグループがありますが、ネット上ではどこにこのようなグループがいるのか情報が得られません。彼らは何も公表はしないでしょう。彼らが成功した時には、まさに物事が動き始めるでしょう。

上に述べた全ての要素が多くの人たちをイラつかせている遅延の原因です。それゆえに、大元のプランが拡張され、いまここに提示されます。

マスタープランの第一の部分は、非物理面上での光による突破に関するものです。光の勢力は、非物理面の浄化のために進歩した過流技術を用います。これら全ての過流は日に日に強くなってきている光のネットワークを創ります。光の量がある臨海値に達した時に、その結果として、いまだにネガティブな技術を備えた多くのレプティリアンの手下を従えているいくらかのアルコンが残っている惑星地球の表面を取り囲む薄い層の内部のメンタル、アストラール、及びエーテル的な非物理面上に大量の光の勢力が到着します。

これが重要なステップであり、イベントの前に起こらなければなりません。さもないと、アルコンとレプティリアンの手下共は、人間の物理的な弱点に圧力をかけ、その結果、戦争と暴力が容易に広がってしまうことになります。ナチスドイツやルワンダの大量虐殺の経験で明らかに示されるように、
人間の大衆は、アルコンの物理的及び非物理的な影響によるストレスの下で容易に暴力に後戻りしやすいのです。アルコンの影響を受けると、人間は又、すぐに憎いと思う相手を非難、攻撃し、魔女狩りやリンチに走りやすいのです。誰もが攻撃の対象になり、カバールの協力者というレッテルを貼られてしまいます。このようなことは防止しなければなりませんが、それゆえに、非物理面の処理をしなければイベントは起きないのです。

マスタープランの第二の部分は、イベント自体の物理的な部分に関するものです。ほとんどの表面のポジティブなグループは、今破砕されていて、グループとしてはイベントに参加しません。二つの非表面のポジティブなグループであるプレアデスと抵抗運動は流動グループマスタープラン管理と呼ばれる作戦を実行します。まず第一に、イベントを開始する良い時であるというソースからの刺激が与えられます。プレアデスなどのポジティブなETは全ての人間、その思考、動機を把握していますので、イベントを引き起こす最初の流動的な物理的グループに参加する者を容易に決定します。

抵抗運動の表面における諜報員たちは流動的な表面グループのキーパースンと連絡を取ります。これらの鍵となる人たちのうちのいくらかは、ロシア、中国、及び米国の軍隊の中の色々な地位についています。これらの鍵となる人たちは、直接、あるいは電話で連絡を受け、簡単な選択肢を提示されます。彼らはイベント作戦に招かれます。彼らは自由意志に従って作戦に従事するかどうかを決断します。彼らにはこの選択をするまで数分の余地が与えられます。受け入れるのであれば、誰と連絡を取り、何をするのか、更なる指示を受けます。もし彼らが断れば、それ以上連絡を受けることはありません。鍵となるグループから直接連絡を受ける人たちは自分独自の決定をし、流動グループは、行動を開始します。このプロセスは、非常に迅速で、カバールを驚かすでしょう。サプライズが必要なので、あらかじめグリーンランプがインターネット上で点灯することはまずあり得ません。

イベント作戦が進行すると、プレアデスやそのほかのETは作戦に参加する全ての人間の強弱を完全に把握します。これに従って、彼らは流動グループ内の人々の役割や配置変更についての定常的なリアルタイムのニュースを抵抗運動に流します。重要な過ちを犯した人々はグループから離れなければならず、作戦情報の通知を解除され、他の人が迎え入れられます。このようにして流動グループはカバールの侵入と人間のネガティブな考えから保護されます。抵抗運動の諜報員たちは作戦には直接関わらず、情報と指示の支援にのみ従事します。この作戦全体は、地上の人間よりも賢い者たちによって管理されます。

イベントが実施された後では、人間大衆には心理的な支援とスピリチュアルなヒーリングが行われ、アルコンのウイルスが除染されます。アルコンのウイルスは人間の大衆の中にトラウマによって世代間に亘って誘導されたマインドコントロールで埋め込まれています。この除染が済むと、人間は暴力が醜いものであり、何も解決せず、本来の人間が用いるものではないことを発見します。

闇の勢力の支配を維持していた鍵となる要素は、人々は相互に支援し合わないという教えでした。
人間が学ばなければならない最初の教えは、支援のレッスンです。人々は自由意志を利用して愛を選択するでしょう。人々は光の勢力から多くの支援を受け、お互いに愛する方法を学びなおします。

カバールに対する報復は許されません。全てのかつてのカバールのメンバーは、公正な裁判の権利を持ち、自白と協力を申し出た者は社会に受け入れられる可能性があります。このイベントは、報復に関するものではなく、カバールを権力から外して、この惑星上でのあらゆる暴力をやめさせるものです。

全ての人間的な要素が遅延をひきおこしたので、プラン2012の第一の部分(イベント)のみが実行されます。残りの部分(再構築とファーストコンタクト)はその後に行われます。

Translator: Taki Chino

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




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神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

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