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Monday, January 26, 2015

活路の見付け方433号 2014年1月24日

O MANUSCRITO DA SOBREVIVÊNCIA

活路の見付け方433号 2014年1月24日
The manuscript of survival – part 433
Channeler:Aisha North

この新しい周波数によって生じる振動の影響で生理 的な動揺を感じている人もいるでしょうし、高次領域からひっきりなしにやってくる使者達の影響を受けずに済んでいるなと思っている人もい ますが実のところそんなことはありません。自分のエネルギー領域内に現れている印に気づいていようといまいと、すべての人が深いレベルで この訪問者の影響を受けています。そして皆さん全員に与えられた影響は長期にわたるものです。何が起きているかというと、皆さんの構造の 最深部にある高次共鳴チャンネルが開かれているのです。以前私達がお話したことのある、多層レベルコミュニケーションを行うチャンネルで す。つまり、ここ数日皆さんを不快にさせている-あるいは消耗性の-症状としか言えないもの、これはエネルギーレベルのインストラクショ ンのすべてを総合的にダウンロードしたためです。このインストラクションにより、皆さんは内なる「創造」の聖域に繋がり直し、完全に チューニングし直すという生来の能力を拡大させ、さらにはこれ以上の干渉が起きないよう予防する役割も果たします。

説明しましょう。皆さんはお気づきでしょうが、集 団レベルで「フィールド」または「源」に完全に繋がるという能力は何千年もの間休眠状態にありました。人類は考え付く限りの裏道を奥深く まで探究してきましたが、それが当初は計画になかった目的をも果たすことになりました。つまり、介入が起きて皆さんを導く案内ポストであ るあの内なる「配列」がどんどん消耗されていったのです。こうしてありとあらゆる行動がずいぶん影の濃い方へと偏っていきました。進化の 自然な道のりは操作され、集団としての皆さんは小さなグループの望み、つまり少数の人達の欲求を満たすための道のりを進まされることにな りました。自然なペースで物事が展開してゆくままにもせずに、です。そして結局、世界は自滅寸前となり、最高レベルの決定が下りました。 膨大量の光を皆さんの惑星周囲のスペクトラル領域に投入し、この光に満ち満ちたメッセージを地球に降ろすアンカーとなってくれる人々を目 覚めさせるというものです。これで目覚めたのが皆さんです。純化された光の高周波数の結果は見て感じておわかりの通り、皆さんはそのもの を身をもって経験しましたね。だからこそ皆さんはいまこのメッセージをの内容を取り込んでいるのです。

皆さんは人類全体に道を示すナビゲーターとして やって来ています。自らの手に舵を取り戻すと決意し、光を受けるためにハートを全開にし、魂の奥深く、隠れたところに安全にしまい込んで あった愛という大きな帆を広げたのです。いま、最高度にチャージされた粒子の風が銀河中を吹き渡り皆さんの帆は大きく膨らんでいます。皆 さんはその素晴らしい惑星の核の奥深くにしっかりとエネルギーを固定させたまま維持してきました。そしてシルクで編まれたクモの巣のよう に繊細なプロペラの羽にその風を受け、前へ上へと進んでいます。その織物は光に満ち満ちているのでエーテルのように見えていますが、実際 にはどんな人工の織物よりも強力です。皆さんの前向きの推進力は皆さんの確信によって保証されます。その確信がとても強いので、すでに山 以上のものを動かしたと言えるほど劇的な成果を挙げています。皆さんはこの世界全体を過去の軸からずらしました。自分には生き残る力など ないと思っていて、ほかの生命などなおさら生存し続けられるかどうかわからないと思い込んでいる、そんな泥沼の深みにはまってゆくという 軸です。

皆さんは破滅寸前だった世界を引き戻し、皆さんが 選択する方向へと自由に進んでゆけるレベルまで持ってゆきました。皆さんが選ぶ方向についてはハートが導いてゆきます。いまや、何をもっ てしてもその方向性を変えることはできません。もう二度と皆さんの進行方向が力づくで変えられることはあり得ません。今やいかなる形を もってしても介入は不可能、なぜなら皆さんは源からの光だけを頼りにして進化サイクルを完成させると選択したからです。あの古い恐怖の刷 り込みから生まれるプログラミングされたプロパガンダが皆さんをとらえることもありません。その古い分岐点はもう通過したのです。あの分 かれ道では選択が迫られましたね。皆さんの内なるパワーを恐怖に譲り、外のパワーに降伏するという古いパラディウムに従い、主権を有する 存在として真に所有しているパワーを放棄するのか、それともあらゆる側面とあらゆる方法において再び「自分」に戻る、つまり内なる核の炎 を燃え上がらせ、自分自身や周囲のすべてにあの純化された光を浴びせるのか、という選択です。この純化した光は皆さんが受け入れた場合に のみ輝きを放つことができるのですから。

そうして今、皆さんは輝いています。誰も、何を もってしてもその炎を再び抑えることはできません。それも、皆さんが輝かせ続けようと選ぶ限りにおいて、ですが。いいですか、あの内なる 炎の源は不滅であり枯渇することはありません。ですからその炎が消えることがあるとすれば、それは皆さんが自ら源との繋がりを断つ時だけ です。それもあり得ます、皆さんの中にはそうしようかと考える人もいるであろうこともわかっています。皆さんは何を選択しようと、その選 択は尊重されるということをわかっておいてください。どんな経緯での選択であろと変わりありません。このプロセスにおいて皆さんは主権を 有しています。ですから、外部からの介入はいかなる形にしても許されません。これは皆さんが行うことであり、もし皆さんが自分自身から離 れることを選ぶのであればそうなります。そして、それについて私達が皆さんを責めることはありません。ですが現時点までの皆さんの行動は この集団レベルでの尽力を継続的に確実に成功に導いてきています。それについていくら感謝してもしきれません。そしてそれは今後皆さんが どんな選択を採ろうとも変わりありません。

ただしお忘れなく、皆さんはパイオニアです。皆さ んの大多数がもうずいぶん進歩してきましたから、もう元来た場所へと戻ろうなどとは考えもしないことでしょう。すっかり「NEW」へと転 換してきましたから、今後も続けようという衝動ばかりを感じるはずです。さらに、皆さんの背中をどんどん押してくれるサポートは増えてゆ きます。皆さんの羽をあおぐエネルギーの風はこれから数日間、数週間、数カ月に渡って増加の一途をたどります。スピードが加速するにつ れ、ドライブを楽しもうという皆さんの能力も伸びてゆきます。皆さんの船、というのはその素晴らしい惑星、旅の仲間であるマザー・アース も含み、加速してゆきます。皆さんと、皆さんが帆走しているエネルギー面との間の摩擦が減少してゆくからです。周波数が変わると皆さんが いるその「スープ」の濃度も変わります。これまで皆さんは岩だらけの道を旅してきましたが、これからはどんどん滑らかになってゆくでしょ う。まるで固い地面から離れて空気のクッションの上を旅しているような感じになります。

またしても比喩を用いていますが、皆さんはこの メッセージの主旨がおわかりでしょう。ずいぶん進歩してきましたね。悪戦苦闘の時もあり耐えられない人もいたかもしれません、今でもまだ 必死だという人もいるでしょう。ですが皆さんは頑丈にできていますから過去からの分離という初期応力に耐えられますし、これからの推進力 増加による影響にも耐えることができます。皆さんは星と同じ原料でできています。皆さんの核は光速をしのぐだけの強度を持っています。た だ、内なる声を信頼できない傾向の人がまだおり、そういった人はいま皆さんが乗っている高速コンベヤー・ベルトから降りたくなるかもしれ ません。

ロケットの中でシートベルトをして発射を待ってい る宇宙飛行士のように、パワフルなエンジンが着火された時の初めの轟音は不安と動揺を誘うかもしれません。皆さんは進化という壮大でパワ フルな「エンジン」の一部です。そのエンジンは備え付けてあるすべてのブースター・ロケットを始動させているところです。ですから、未知 へと飛び立とうとしているこの船に乗ろうという自分の選択に疑問を持ち始めた人がいても不思議はありません。ですがこれもまたこのプロセ スの自然な部分です。皆さんはあらゆる形で馴染みあるものをすべて捨て去り、未知の領域へと向かっています。しかもそれを毎日、皆さんが 思いつく限りすべての方法において行っているのです。ですから覚えておいてください、もしこの完全なる分離と再生のパワフルなプロセスか ら逃れたくなったらいつでも躊躇わずに旅の仲間に接触してください。皆さんは旅を共にしています。この重要な移行をグループとして行うた めにここに来たのですから。このグループは膨大な数に及ぶ個人で成り立っています。一人一人が個性を持っていて、すべての人がどんな困難 にも独力で対処できるだけの能力を持っています。とはいえ、もう一度ひとつの共同体となる方法を学び直すこともこの旅では重要なのです。

人類は長い間分離の概念を信仰し、自らのルーツか らどんどん分離しながら過ごしてきました。「私」がすべてにおいて中心となり、「自分」が宇宙の中心となっています。「私」は他にたくさ んいる他者を出し抜き、人を追い越し、人を越えてやっと生き残ることができると思っています。だからこそ「私」のすべてがパワーを失って いったのです。「ひとつなるもの」という共同体であってこそ、生存はもとより「すべて」の進化を確実なものとなります。ですから決して孤 立しないでください。特に「NEW]のすべてに対する不安がいっぱいになった時は、昔の世界に戻りたくなるかもしれませんから。ですが、 そこは皆さんが繁栄できるところではありません。実際には目覚める前よりももっと耐え難い場所となるでしょう。学んだことを忘れ去ること はできません。まさにその通りなのです。皆さんはすでに光へと通じる扉を開きました。皆さんはこの光と共に知識を受け取っています。本当 の皆さんについての知識、皆さんは本来どんなことを達成できるかについてです。どれだけ忘れようとしても、それを二度と忘れることはでき ません。

ですから、また元の「私」に戻ってしまったと感じ た時には手を差し出してください。皆さんは「私」よりももっと大きな存在です。皆さんは「全創造物」に完全に統合していますから、二度と 一人きりになることはありません。この共同体の光が増加してゆけば、個々の光が合わさり繋がり合って壮大なエネルギーチャンネルのマト リックスは強化されながらこの地球に広がってゆきます。これから皆さん一人一人が皆で分かち合っているこの深い繋がりを身をもって体験し てゆくことでしょう。皆さんはもう闇の中でソロを歌う一個の魂ではありません。他の歌声が加わってくるのが聞こえてきます。皆さん方で物 語やイメージ、音、色を交換し合うのです。しかも、このような技術的装置を介さずにね。このままベールが薄くなってゆくと個室は寄宿舎の ようになってゆき、皆さんのエネルギーのアウトプットは他の人達のアウトプットを反射します。このようにして生まれるパターンが皆さんの 意識にまったく新しい形で記録されてゆくことでしょう。

皆さんはずいぶん長い道のりをやってきました。古 いプログラミングを捨てることにより、皆さんは元いた「ひとつ」の状態にどんどん近づいています。つまり、この長く複雑な旅はたった一つ の目的、つまり分離を終結させ繋がりを完成させるためのもの、何百万という「私」を「ひとつ」へと戻すための旅です。呼吸し生きている個 体でありながらまとまった共同ユニットである人類となるのです。ただし、この人類は主権を有する存在となることを受け入れています。全員 が自らに権限を持たせることを選択し、「すべてなるもの」が同じ選択をするべく同じチャンスを与えています。「ひとつ」のための「すべ て」であり、すべてのための「ひとつ」であり、誰か以上でも以下でもありません。皆さんは全員、自らのパワーを「すべて」の改善のために 用いることを選択するのです。だからこそ皆さんは再スタートするのです。すべてに支えられた「ひとつ」として存在するために、それぞれを サポートするために。

繰り返しましょう、皆さんがすべきこと、それはた だこの「ひとつ」の一部となることです。昔の「私」が行く手を遮ることのないようにしていてください。グレイトネスである皆さん自身を開 いてください。そのグレイトネスを感じるのが難しいような時は、皆さんと旅を共にしている他の魂達に手を伸ばして接触すればよいのです。 彼らはいつでも傍で皆さんを支えてくれていますし、皆さんもまた彼らの傍にいます-本当の自分自身として「存在する」ことを自らに許す限 りね。そうすれば一人で過ごす日々は消えゆき、皆さんは創造者としてだけではなく共同創造者としての自分の役割にもっと自信をもってさら に輝きは増してゆくでしょう。創造者と共同創造者には違いがあります。いまは、共同体としてのスピリットがどんどん前面に現れてゆく時で す。自分自身についてまだ気弱に感じているなら、ブラザー、シスター達の光の輝きを浴びてください。そうすれば彼らがやっていることはた だ、皆さんの内からパワフルに放たれている偉大な光を反射させているだけだということが見えるはずです。


 翻訳: Rieko 

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

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