マイケル・エレジョンからの銀河の友人達の介入に 関するEメール 2014年4月22日
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Michael Ellegion April 22
ポッタ大 佐と軍のリーダーがこのビデオ(http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ilDfAqDNUe4)を作り終えた時には極度に疲労していたが、土地のシェリフのジレスピーに旨 くはめられ、騙されたていたかについて感じ、見抜いたと言えるだけの力が残っていた。彼等は、カバールが彼等に対して企んでいたこと と同じ結果を引き起こした行動、つまり、立ちはだかっていたBLM(土地管理局)のエージェントに対して発砲しないように保護してくれた”神の存在という感じ”を得た。一発 でも彼等に向かって発砲されていたとしたら、彼等のそばに待機していた車に搭載されていたガソリンタンクが爆発し、エージェントは吹 き飛ばされていたことだろう。
軍隊は自 己防衛のために発砲された場合を除いては、無差別にエージェントとに対して発砲しようとは思ってなかった。しかし数百人の兵士も小グ ループのBLMのエージェントも、その時には、何人かの政府の秘密狙撃手がサイレンサーを付 けた銃でBLMの エージェントを狙っているとは知らなかった。これはもちろん公に、非難されるべきことだったが、カバールのねらいはエージェントの死 を言い訳にして、バン ディー一家を殺害させるために軍隊を送り込み、同時に可能な限り多くの兵士を殺害することだった。これを口火にして米国全土に戒厳令 を発令させ、軍人、自 分を防衛していると信じている者、修正第二条を保留している者のような、”国内テロリスト”を逮捕拘留しようとしていた。少なくとも これが彼等の”プラ ン”だった。
しかし、BLMエー ジェントの死を軍隊のせいにしようと考えて使おうとしていたものは、秘密工作部隊の”通常の”銃にすぎなかった。なぜなら、彼等は通 常の銃と併せて、この 場合には軍隊である目標に向けると、兵士が突然”正気を失って”非常に暴力的、偏執狂的になり武器を使用し始める、ある種のサイコト ロニクス(精神に異常 をきたさせる)武器システムも使っていたからである。
しかし、 私たちの”上の階の”銀河の友人達も、特に、生命や自由の喪失に関わる、カバールのあらゆる企てやプランを阻止出来るという、天から の介入権限を与えられていた。そこで彼等は隠れていた狙撃手がBLMと兵士達に向かって発砲するのを待ちかまえていた。
狙撃手達 がBLMの エージェントと彼等のそばの車両のガソリンタンクを狙った銃の引き金を引いた時に、いくら引き金を引いても銃が動作しなかった時の驚 きと信じられないとい う顔つきを想像出来るだろうか?その後、さらに驚いた事には、多くの兵士たちが突然彼等が隠れていた所に向かって歩いてきた。狙撃手 達は引き続き向かって くる兵士たちに向かって発砲しようとしたが無駄だった。完全武装をした兵士達は狙撃手に近づいてきて、隠れ場所から出てくるように告 げ、多くのエージェン トが集まっている場所に行くように命じた。狙撃手達は、銃が動作しなかったということにショックを受け、素直に立ち上がって兵士の野 営地に連れて行かれ、 銃を没収され、仲間の所に戻っていった。
このビデ オの中でポッター大佐と軍隊のリーダーは十分に寝られなかったので疲れ切ってはいたが、如何に突然”神の存在を強く”感じたかを伝え ることが出来た。
ポッター 大佐は 又、このビデオの中で、このイベントの最中に突然、カナダ雁の大群の飛び立ちに出逢った。彼等とバンディー一家に取って重要だったこ とは、これまでにその 地域でカナダ雁の群れなどは見たことがないことだった。しかし、この事件を”普通ではない”事にしたのは、この事だけではなかった。 突然雁の群れが飛び立 つと完全なV字を描いて飛んだ。雁の群れは一度ならず着地しては繰り返し飛び上りV字を描いた。これが何か重要なサインだと、大佐にも兵士達にも思われた。
アシュ ターが私に 言うには、何台かの光の宇宙船が上空を飛行していたが、これらは何も知らない兵士達全員に”スピリチュアルな影”を投げかけて、彼等 に強くより高い次元の 光の宇宙船というスピリチュアルな存在を感じさせ、それによって従来の宗教的な感覚である、”神の存在という感じ”を起こさせたの だ、と。さらにアシュ ターが確認したことは、テレパシーでカナダ雁を本来の飛行ルートから逸らせて、この地に飛来させ、地上の人間をカバールの勢力から解 放される自由とこれか らの”光の勝利”の印である、Vサインを形成させたのだと言うことである。
銀河の友 人達の腐敗した連邦政府とその悪のプランによる危機を回避するための天からの介入に感謝する。
Translator: Taki
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