ケッシュ財団のロードマップ 2014年4月3日
The Keshe Foundation's Roadmap
of 2014 being implemented
03-4-2014, 03:06 AM
ケッシュ財団は、最も重要な段階に入り、新しい挑 戦に対して知識を提供してくれる人達からの直接の知恵の投入を必要としています。
私たちの 2014年のロードマップは次の通りです。
1 新しい宇宙船を今年中に優先的に建造するた めに、この開発を開始した。今週には商業的な開発に入る段階になっている。
最初の宇 宙船の飛行を今年の末までに行う予定である。
これから先の数週間のうちにはもっと多くの告知を 行う予定である。
この宇宙船の種々の部品の設計と試験を助けてくれ る科学者を必要としている。この宇宙船の種々のシステムの制御のためのコンピュータープログラマーを必要としている。
私たちは ガスと食料の貯蔵及び制御の専門家、及び宇宙技術に通じた医者を必要としている。
この宇宙船では無重力状態は生じないので、フライ トは北イタリーからの打ち上げを計画しており、
又現在の ジェット飛行機の内部状況と同様な飛行になるので訓練は実施しない。重力差はこの宇宙船のリアクターによって自然に調整される。
2 ケッシュ財団は、これらの宇宙船の発射に関してこれから先の数週間の間に、ワークショップ内でもっと多くの告知を行う予定で、これは 今年及び来年に予定している。
私たちは NASAとボーイング社に先週私たちの連絡員を通じて、来訪し、財団に科学者を派遣し、最初の宇宙船の開発に協力するように招待状を 送った。
今月は世 界中の宇宙開発グループに協力を要請するつもりである。
3 2014年の5月から25人の新しい研究者 第二グループの採用を予定している。
4 私たちは世界の政府と市民のための世界平和 会議を2014年4月又は5月から、新技術の発表と共に、世界平和を実現させる平和会議の開催を計画している。
5 今 月は250人の知識追求者を受け入れるプログラムの開始をし、9月又は10月に財団に迎える予定である。
6 こ れから先の数週間の間には、健康ユニットの製造と利用のための教育プログラムを始める予定である。
7 私 たちはCO2の吸収システムの製作方法の全プログラムとその教育法を開示し、直接私たちのラボでの教育を始め、福島でのビデオも公開 する予定で、ケッシュ財団のラボからの生放送又は記録ビデオの放送をし、これらの動作を示す予定である。
これらのプロセスで得られたあらゆる知識とフライ トは世界中の人々に無条件で公開し、私たちからの贈り物として、宇宙コミュニティーへの扉が開かれる最終段階に入れるように、人間のより
よい実のある暮らしに役立ち、平和な環境の実現ができるように望むものである。
M.T.Keshe
ケッシュ 財団理事長
No comments:
Post a Comment