2012年の今は加速していて、12-12-12の次元上昇と新しい惑星地球の12月21日における誕生はますます近づいています。
一息いれて、間近に迫っている信じがたいほどのイベントの脈動を感じてください。
地球は、非常に間もなく、驚くべき変化を示すでしょう。地球はまさに新しいものに”生まれ変わり”、12の結晶性の次元の壮大な場に変化します。これはある種の天空の再生を引き起こします。
太陽からのエネルギーが文字通りこの惑星に降り注がれていて、実に太陽そのものが人間と地球に恩恵を与えるように変化しつつあります。この惑星上のある特別な地点がこのエネルギーを受け、放射します。この場所は、地球の臍に当たる場所である、イースター島のペリドットのスターゲートである、ラパ・ヌイです。
イースター島は、この惑星上の独特な地点です。以前お話したように、この島は、この惑星上での最も強力な渦ポータルのうちの一つです。実際にこの島は数千年に亘ってそのように認識されてきたもので、絶対的な可能性を秘め、かつ恩恵をもたらす”地球の臍”なのです。この島は真の意味でそこに存在する”ワームホール”であり、この惑星全体のための大量のコードとエネルギーを保持しているのです。
このゲートウエイは地球、その本来的な王国、及びまさに人間を支持するダイナミックなバランスと養成のエネルギーを供給するものです。この島は間もなく新しいものに飛躍し、非常に重要な役割を果たします。これはあなた方の多くが待っていたものです。玄武岩質のイースター島の火山であるラパ・ヌイは長石とシリケートの結晶性鉱物に覆われ、膨大な準宝石によるエネルギー効果を発揮します。
この島は、実に貴重な多面体のペリドットの鉱山と、火山性の地層中の大量の結晶性のかんらん石のポケットを形成しています。
地質学者はこれらの大量のかんらん石の結晶性地層と鉱石層の存在を知っています。認識されていないことは、これらの強力な結晶が、この島とそのポータルのエネルギーに対して甚大な影響
を及ぼすことです。しかしこれについてはかつてそこに住んでいたレムリア人には認識され理解されていました。これらのかんらん石の結晶の存在が臍のスターゲートと呼ばれる理由なのです。
レムリア
現在のイースター島は実にレムリアの原始の山頂の名残なのです。この島は物理的な意味でも非物理的な意味でもレムリアの大元の痕跡を地球上のどの地点よりも色濃く 残していて、多次元的なスターゲートです。多次元的な現実は、線形の時空による制約を受けません。従ってイースター島は全く驚くべき現実の様相を呈しています。これらの様相のために、イースター島は”タイムゲート”です。ここでは時間は流動的で、地球上のほかのどの地点よりも直裁に、特にその複合的な宇宙及び陸地的なエネルギーとグリッド配置のために、時間の”プログラム”との共存の様相を呈しています。
そこにはエネルギー石、カルデラ、儀礼の場、あなた方にとっては未知の、過去においては既知の異なる世界へと導く洞窟があります。レムリアのユートピアの王国は、ほとんどの人にとっては未経験の、あるいは忘れられた田園風のパラダイスでした。レムリア人であった人たちにとっては、イースター島は記憶を呼び覚ますゲートウエイです。ペリドットスターゲートの中では、秘儀的な修練に鍛えられた人たちにとっては、このような代替現実の体験が実に容易になるのです。しかし、この三角形の島は今は、古代の山の頂上に過ぎず、比較的穏やかであり、かつてはパラダイスであった面影はありませんが、かつてそこにあったものがそのまま複雑な多次元の様相の中に残されている、と申し上げましょう。
閉ざされた空間
この聖なる島のエネルギーは閉ざされた空間です。(シャスタ山のみがこの範疇に入っています。)この簡潔な場は、12次元をはるかに超えたもので、中心に向かって凝縮されています。申し上げたとおり、第三の目による拡張した視野を持つ者が巡礼すれば、容易に過去と未来の姿をこの多次元のベクトルの局面の中に見出すことが出来るでしょう。かつてはそこに存在した壮大な寺院とピラミッド、及び青々とした緑はいまだに平行時間の中に存在しています。
元の入り口
地球への始めての逗留先としてのレムリアを経験した人たちのほとんどは、イースター島のアルカトゥルスのスターゲートを通って地球のプレーンに入ってきました。ラパ・ヌイがある、今は小さい島であるこの土地は、当時は聖なる山で、大きいレムリア大陸の南西の隅にありました。私たちは非常に大切なことを明らかにしたいと思います。レムリアは二つの非常に異なる相のなかに存在したことを理解することが肝要です。第一の相は、ユートピアの領域であり、これはより正確には、光のホログラムとして言い表されます。これは、当初の天空が意図的に破断されるはるか以前の、地球が二元性に移行する前のものです。この時点でレムリア人は物理的な姿ではなく、光る投影体として出現していましたが、これらの光の姿は地球の元素を利用したものでした。従って、彼らの振動は、妖精のそれに似たものでした。
レムリア人が生命を地球の元素と王国の投影として経験したので、これが、多くの人たちが地球の本来的な元素を土、空気、火、水に関わらせている理由なのです。レムリア人は始めての形状変化者でした!鷹のように空を飛翔し、イルカのように泳ぎ、ジャガーのように走りました!鉱物的な結晶体や慈悲深い地球のクンダリニーの火の竜を含む地球のあらゆる様相に意のままに調和して融合しました。
このような状態では生涯は冒険であり、二元性における挑戦とは異なるものでした。今お話をしていることはこの段階での完全な姿でした。元のレムリアのホログラムは実にイースタ島で物理的な地球に定着していたのですが、物理的な地球は、あなた方が今住んでいる地球とはその次元と表現が全く異なるものでした。そこにある土地はあなた方が今歩いている土地と同じものですが、ある図抜けた地位と祭式の場があります。しかしこの土地の表面は今では縮小してしまっています。海面は高くなっています。イースター島の下には、巨大な内部地球の裂け目があり、壮大な寺院とピラミッドと組み合わさって、かつて地上に存在していたものと同様に異彩を放っています。元のゲートウエイであるスターゲートは、絶対的にいまだにそこに存在し、変化することはあり得ません。
これがイースター島のスターゲートが特別な光の独特な配置とともに意図して配置されたエネルギーの組み合わせである理由です。この島の鉱物構成は、そのエネルギーを美しく修飾していて、その配置は、島の幾何学的形状と宇宙的な角度配置に基づいています。地球のグリッドの地理空間的な配置はアルカトゥルスと直接的なつながりを持っています。
パラダイスは失われていない
レムリア人はいつも、異なる、より物理的な次元の時代が来ること、それが現在の決定的な機会であることを知っていました。ある者は、残留し、二元性の世界に入りました。ある者は他の領域に戻り、そのほかの者は内部地球の周波数的な割れ目に入りました。そして多次元性の中にいる全ての者は偉大な自己の様相をパラダイスである元の島の中に保持しています。パラダイスは失われていないのです。
重要なことは、ある人たちの推測とは異なるかもしれませんが、二元性の中での物理的なものへの変化は下方へのスパイラル的な質の低下ではないことです。それは”人類の質の低下”ではありません。そうではなく、むしろ各種の選択肢のうちの一つだったのです。ある者は物理性を選択し、ある者はそれを選択しませんでした。それは、二元性と偏向の中で自由意志を経験するより大きい挑戦だったのです。線形の時間と磁極を持つ地球の経験は、非常に挑戦的ではあったものの、偉大かつ高貴な道だったのです。
光のホログラム
初期の段階でのレムリアのユートピアは多重な地球の内部に挿入された特別な光のホログラムなのでした。それは大きい非極性の周波数とコヒーレントな光のホログラムでした。元のレムリアのユートピアは、全地球に亘っていました。しかし、それは今のラパ・ヌイであるスターゲートを通じて投入されたものです。このユートピアの中では全てが想念によって生成され、通信はテレパシーによって行われていました。
古代のレムリアの初期段階では、イースター島は、超大陸の一部でした。イースター島は美しい山の上部にあり、ビロードのような傾斜をもっていました。それは実にエデンの園の原型であり、あらゆる色合いの振動する色彩と同期する香りを放つ豊富な花で彩られていました。信じがたいほど美しい樹木がガラスのように透明な流れに沿って連なっていました。
この惑星上の全ての王国は調和のうちに存在していました。この惑星と鉱物の領域の双方は完全に目に見え、音を立てて流れる小川の上の妖精とが美しく絡み合っていました。虹色のコケのじゅうたんが目を見張るような色合いを呈していました。風は穏やかでやわらかでした。私たちが今経験している温度変化と、時には荒々しい天候は、古代のムーには見られませんでした。
地球全体の気候は穏やかで気温は極地地方では一定でした。朝方と午後遅くにはやわらかい霧状に雨が降り、驚くべき虹を作り出しました。高次元の天の動物王国の群れが列を成して歩み、お互いに優しく、明瞭に、テレパシーで通信し合っていました。ライオンと虎は光り輝く人間と羊の脇に控えていました。
エデンの記憶
あなた方全てはこの豊かなパラダイスであるエデンの遠い記憶を持っています。これはあなた方が夢の状態で戻っていっている場所であり、あなた方一人一人を慰め、二元性の世界では味わう事が出来ない官能をあなた方に満たし、活気に満ちた大元の情熱に巻き込み、生の喜びのなかに浸らせてくれます。しかし、それはそこに、美と夢の光景の中にあり、あなた方には未知の訪問をさせてくれます。あなた方が奇妙に回復し、今起きたばかりの何かすばらしいことを感じながらも、指で触れることが出来ない、夢の霧が目覚めの心に代わり、鮮明にその詳細を思い出すことが出来ない目覚めの朝は、実に生き生きとしたエデンの園のホログラムへと戻るラパ・ヌイのスターゲートを通じて行ってきたマジックのような時間です。
このパラダイスは、移動が想念の投影によって行われた時であり、実に単に焦点を合わせるだけで地球上のあらゆる場所に行くことが出来た時でした。あなた方がかつてはそうしていたのですから、情熱的に、陽気に、恐れることなく空高く、遠い距離を波立つ水の上を、活気に満ちた山の上を、無数の光景のコラージュの上を飛翔して旅をする夢は、実際にしばしば夢の光景であり、イースター島のエデンの園への現実との再接続なのです。
瞬時移動が容易に達成できましたが、他にはより美しく、可能性のある場所がなかったので、レムリア人はイースター島の輝かしいスターゲートであるエデンの園に基地を置いたままでいました。レムリアの基礎構造は、想念で実現され、流動的であり、複合的なグループの想念の壮大な調和を通じて自己進化をしていました。それが創造のエデンの園だったのです。
この土地は、黄金の層で装丁されたピラミッドと、白いアラバスター大理石の寺院で飾られていました。可視光線のビームがピラミッドの頂点から放射されていました。この寺院では美しく芸術的なダンスと音楽が演じられていました。
天空は空全体を覆う見るだけでも驚きを誘う、動きのある虹色のオーロラで輝いていたので、夜空は色彩に満ちた万華鏡のようなものでした。イースター島の頂上のスターゲートのエネルギーは星のように爆発的な輝きに満ちた光の放射で満たされていました。
全てが植物王国のメンバーである驚異の植物はドゥルードが生き生きと”グリーンマン”と表現した意識的な表現でした。レムリアの樹木には意識があり、絶妙、かつ明瞭な表現をしていました。カリフォルニアのセコイアやレッドウッドのような大木が生えていました。全ての樹木は強さと静けさのエネルギーを発散していました。緑色のつたが這い回り、あらゆるところで、歓喜しながら自由に絡み合っていました。恐れ、怒り、悲しみはどこにも見当たらず、喜びと無条件の愛のみが見られました。
全てのレムリア人は完全な調和状態にあったので、彼らの行動は、評議会の合意を必要としませんでした。しかし、彼らの想念と創造物は浅薄ではなく、むしろ至高の善の周波数の中に収まっていました。これはユートピアでした。最高のビジョンと明瞭な意思の反映を示していました。無限の刺激的な流れときらびやかな生命表現の中での生き生きとしたスピリット、冒険的な活性と創造的な生気のマインドスケープでした。
それはいまだにそこに存在しているのです!それはまだイースター島の上に輝いていて、時々慈悲深い火山と驚異の人形像の間でほんのわずかの間だけ見ることが出来るのに、永遠の時のない瞬間の間のように感じられます。
歓喜のシャングリラ
レムリアは、遊び、笑い、及び歓喜のシャングリラでした。一人が歓喜と祝福のうちに笑い出すと、全ての者は愛を感じました。輝かしいソウルたちは如何なる愛の情動の表現にも制約を受けませんでした。そこには光の表現があるだけでソウルたちは融合し、エクスタシー、スピリチュアルな存在に対する祝福の表現を完全に分かち合いました。
黄金時代には時が無いので、この島への巡礼をすれば絶対的にこの記憶が生き生きとよみがえって来ます。この島はかつての、又未来の美と調和のキャメロットなのです。それはそこにあり、スターゲートとこの生きたホログラムの次元の場は、いつも永遠のマジックを投影しています。
イースター島の土地と立像は微妙に、そして又ダイナミックにエネルギーの鍵を投影しています。それは推測ではなく多次元の物理法則なのです。この土地は実に過去と現在のレムリアの振動の
向上であり、全ての者を生きた愛のラプソディーへと誘います。パラダイスは失われていません。二元性の間に、単に忘れられていただけであり、生き生きとした記憶を遠ざけていつもそこにあるのです。
メタトロンへの質問:あなたは以前垂直と水平の八面体のゲートウエイがイースター島にあると言ったことがあります。内部地球に入るポータルに入るにはどのようにすればよいのでしょうか?
メタトロン:あなたがの体は三次元の世界の中での惑星の電流の導管です。ある特定のパワーモードで、特にイースター島のような火山では、地球の電流は地球の内部で他の次元の回路を含んでいます。この付加的要素は鉱物のために発生するものです。イースター島は、主としてかんらん石(その結晶相は又、ぺリオドット、及びクリソライトと呼ばれる)から出来ていて八面体のマグネシウム鉄シリケートです。島全体がペリドットとクリソライトのエネルギーを放射しています!さてこれで、この島が独特なヒーリング、落ち着き、及び拡張の場所である理由が分かったと思います。
実に、シリケート結晶のかんらん石である、ペリドットの準宝石相の結晶鉱床は信じがたいほどのエネルギーをイースター島から発生しているのです。長石も又、この島に見られます。両者がこの島の八面体の幾何的形状をなしています。結晶性の磁性(鉄玄武岩)鉱物が複合してモワイの石とAHUピラミッドの能力を増幅して、明らかに、人間のほかの領域への旅を支援しています。
私たちは又、火山のカルデラと溶岩洞窟に見られる集中した磁気エネルギーが内部地球の空間への入来を助けていると、断固として付け加えますが、それは特定の場所に限られていることが重要です。島の全ての場所が内部地球の空洞へのゲートウエイになっているわけではありません。
メタトロンへの質問:イースター島の立像は、元のユートピアへの入来のエネルギー鍵を保持しているといいましたが、これについて話をしてくれるでしょうか?
メタトロン:立像は地球ですが、その中に組み込まれているエネルギーは天のものです。それはギザの神聖な部屋の中の鍵や、ニューランジュのスターゲートにおけるマウンドと同様に、調和した”オーム”音で活性化されます。
ユートピアの場は、あなた方の言葉で言うと、エーテル的であるということを付け加えます。ユートピアの場は物理的/非物理的次元のホログラフ層を担持する、関連した物質/反物質粒子を含む一連の相互接続したエネルギースパイラルによって配置されています。しかしこの立像は周波数鍵の触媒として作用し、それらのエネルギーは結晶性のライトボディーであるメルカバと共に光の割合の入来の能力を有する上昇への導きによって働きます。
選択のベクトル
イースター島は、認識されている以上に人間にとって意義があり、その始めの2段階の間に転生を経験した者には特にそうです。地球が二元性に移行した時に、この島はレムリア人にとって、物理的な物質の濃密な時代に生涯を経験するために、光の島に選ばれました。この島は、その信じがたいほどのエネルギーと高次元との類似性のためだけではなく、その上下のゲートウエイと将来の役割のために選ばれました。
このチャネラーを通じて以前申し上げた通り、レムリアのユートピアは、今でもそうですが、かつては、エクスタシーと喜びあふれる冒険の非物理的な地域でした。あなた方の線形の時間で約80万年前に、レムリア人は地球のエネルギーグリッドの中の、宇宙からの流入エネルギーと特に調和する特別な聖なる地点に移動しました。イースター島は、ハワイとタヒチの島々として残っている地域のような、レムリアの中に分散していた二次的なコミュニティーと共に、その主要な地点の代表です。
レムリア人はユートピアとしての地球には縛られてはいませんでしたが、天空が分解して地球が極性のなかに遷移した時に、ソウルが物理的な形態に結び付けられる、密度の高い体を経験するために、ほとんどの者は当面は、地球に留まりました。もはや彼らは輝く光の体を持って、想念によって旅をしたり空中を飛翔したりはできなくなりました。
必須の周波数分離
線形の時間の流れと二元性の中で、大きい挑戦があり、大陸が沈降するという天災が差し迫っている事が知られました。このことは困惑に値する決断を要しました。分離をしなければならないという決断の時点が迫ったのです。レムリア人は、個々に以下の三点の選択をしました。
1) 二元性の完全な物理的な世界への転生のサイクル(主としてアトランティス、エジプト、及びラーマ)
2) 地理的な地球プレーンからの引き揚げ
3) 周波数が高い地球の内部領域への移動
約65%の人たちは、内部地球に移動し、大多数はイースター島の下に、他の人たちは、シャスタ山、及びアーカンザスとブラジルの結晶エネルギー床に移動しました。
これらの人たちは、光のコードによってその場所に留まり、ウイズダムキーパーによって数千年の間守られていました。レムリア人の時代は終わったように思われ、二元性が増すにつれて、分離は
当たり前になりました。内部地球のレムリア人は、完全性を目指し、しばらくの間地球表面の人たちの二元性との対話にはほとんど興味を失っていました。これは本質的に理解できることですが、多重性の地球の宇宙的サイクルの中にあったので、目的とされた分離は、ほんのしばらくの間でした。特別なレムリアの密使たちは地表や内部地球に留まっていました。地表の人たちが高密度の二元性に移行し、内部地球のレムリア人たちが選ばなかった挑戦に直面したので、コードを保持し、知恵を維持していました。従って内部地球に逗留したのレムリア人たちと地表の人たちはそれぞれ非常に異なる振動次元へと移行しました。
内部地球の存在は地表の者たちとは非常に異なるサイクルの中で進化しているにも関わらず、特別密使は常に両者の連絡を図っていました。アトランティスの黄金時代におけるポセイダの”ワンネスの法則”も実にレムリアのコードを持つ長老たちでした。ワンネスの法則に従う人たちは、実際に、元のユートピアに住んでいた人たちの経験を積んだメンバーなのでした。
華やかな再統合
全てのレムリア人たちには、やがては再統合の時が来ることが心の底で分かっていました。今、その時がきました。イースター島は、このプロセスにおいて重要な役割を果たします。この島は今、新しい天空との定着の準備をしています。遠くない将来に天空に定着をした時が、内部地球のレムリアファミリーの再結合の時です。再統合によって、全ての地上と内部地球、及びシリウスやプレアデスにいるレムリア人が再会します。
その間に、イースター島のラパ・ヌイの144は常にヒーリング、バランス、及びかつて知っていたことのこれからの記憶回復の聖なるポータルなのです。
イースター島は今あなた方、レムリアの者たちに、島に来て、記憶回復のコードを受け取るように呼びかけています。イースター島は、完全なバランスにおける養育エネルギーの場所です。この島はシャスタ山、アーカンザス、ニューグランジュ、ギザ、及びブラジル(ミナスジェライスのサン・トーマス・デ・レートゥル)と独特のつながりを持っています。この島はこれら全ての場所と、実際にエキサルトーン的に地下の超次元のトンネルによって結ばれています。
イースター島はあなた方が言う点の女性性と男性性のエネルギーを発散していて、両者の完全なバランスを保っています。従ってこの島はバランスのために必要な流れを受け取るための不平衡に有る者たちに必要なエネルギーを供給しています。男性周波数過多の男性に対しては女性性の流入があり、逆も又真です。2013年には地球上のほかのこのような場所にエキサルトーン的に
このエネルギーを渡しますが、このような場所が11箇所あります。このコードを受け取る者はこれを他の者に渡すための生きた保持者になるでしょう。
イースター島は、実にペリドットの結晶光を放ち、このエネルギーの光はヒーリングと歓喜の緑色の光線です。
この島はかつても、今でも、レムリアの第一の寺院です。あなた方のほとんどはおそらくは自分で気が付いている以上にこのエネルギーを知っています。それはふるさとのエネルギーを放散しているのです。
クラリオンコール
呼びかけられている者にはスターゲートが開きます。神聖な自己の中にいるあなた方一人一人はあなた方がいまだにそこにいるという深い事実を知っています。島は招いており、しばしば明晰で幸福感な高揚感に満ちた夢の中でそこを訪ねています。この島は、夢が現実になる天に浮かぶ場所なのです。
あなた方の旅は、遠くにまで至っていますが、道はふるさとに向かっています。そして、あなた方の到着に光が当てられています。
私はメタトロンで、この真実をお知らせするものです。あなた方は愛されています。