ゾラ/父 なる父との間の質疑応答 2014年4月28日
Questions and answers with
Zora/Father God
28 April 2014
キャサリン・メイ博士、新しいツイッターである、 スターシップテラの目的は、フラッキングを阻止すること。ソナーを止める事。フラッキングは地球を大いに痛めているので、阻止する必要が
ある。
バンディー一家の状況は、おもしろい。武器は発射 出来なかった。機能は発揮されなかったので、誰も怪我をしなかった。ライフル、ピストルは全く機能せず。内戦、戒厳令を起こそうとしたも
くろみは阻止された。発砲しようとした狙撃手も発砲できなかった。狙撃手は牛を保護する目的だとしてはめられた。戦争能力は地球から抹消
される。政府の人間は武器が無用であると認識している。
次元上昇は個人の選択次第。より高い次元に昇って 低次元に降りてくるかどうかも個人の選択シ次第である。ある人と話しをしている時に突然輝きが生じ、突然変化することがある。後に残す人
の心配をする必要は全くない。上昇の選択はその人の意志による。
高次元の存在の発言と現実の矛盾について。予言に ついては、気にするな。どれも正確ではない。誰かが何かが起きると言っても、待って、見てみようとしか言えない。自分の次元上昇に関する
予言は実現する。長期に亘る予言は、正確ではない。天のプランについても正確ではない。信じるか信じないかとは関係が無く、行動に関係す
る。
RVは起きている。問題はタイミングだけ。
4月15日には次元上昇が起きると言われていた が、4月15日には誰も次元上昇をしなかった。ゾラが言ったことも行動だ。セント・ジャーメインが4月25日は大量着陸だと言ったが、
チャネラーのエッセンスが混合した。チャネリング情報は、言われたことは最高の周波数の振動の人にとってのみ有効。私は日時は言わない。
主創造主のみが鍵を握っていて、彼のみが日時を言うことが出来る。ゾラヤと他のチャネラーとの差は、ゾラが志願してメッセージを伝えに来
ていることだ。特に内部地球の知識を伝えに来ている。以前は内部地球からのメッセージが全て阻止されていたが、私たちが自ら伝えようと決
心した。そこで私の子供であるゾラヤがパラダイスを離れて、地表に情報を伝えにやってきた。ただし、与えられた情報は人自らが分析し、選
択しなければならない。
それでも多くの人は正しい情報ではないと小言を 言っている。人は情報を分析し、考えなければならない。全ての人は神なのだから、あらゆる疑問は自分の心の中にある。
振動上昇の方法は、母なる地球のもとにゆき、地球 とコンタクトすることだ。樹木を背にして裸足で質問をしなさい。答えが得られるだろうがその時に力が足下から上がってくる。
アルコンとは実在の魔なのか?アルコンはもはや地 球には居ない。秘密社会は、まだ存在する。法王は、セント・ジャーメインの転生体である。法王については心配の必要はない。ワシントンDCの者たちは地球を操作はしていない。舞台裏では多くのことが行われている。これは主創造主が行っていることなので我々
は介入出来ない。
世界中の武器はこれから先、使用不能になるので平 和がもたらされる。
人間が強力なので、如何なる形にせよ、とりつきを 心配する必要はない。 皆が保護されている。
Translator: Taki
No comments:
Post a Comment