第一回日本PFC会議(第一回コズミックミーティング)議事録
Minutes of the First PFC(Prepare For Change) meeting in Japan
15 September 2013
昨日、9月15日に、東京・勝ちどき区民館にて、”変化への備え(Prepare For Change : PFC)”第一回コズミックミーティングが開催されました。
あいにく台風が接近していたため、たきさんは欠席となりましたが、会議のレジュメを事前に送っていただき、進行の指針にさせていただきました。
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PFCの考え方基礎資料 2013年9月13日 たき
● 次元上昇以前のこと
1 振動数を上げる方法
2 ”イベント”がおきた時以降に、
目覚めていない人たちを目覚めに導く方法、誰が何をするのか。
3 イベントが起きた時に、人々に、食料備蓄、現金、ガソリンなどの手当てをさせる方法。
4 イベント以降、次元上昇までの間に、次元上昇とは何か、それに対してどのように備えればよいのかについて人々を教育する方法。
5 次元上昇までの間に、高次元に遷移し、その後三次元に人々の教育のために戻ってくる人たちがいることを知らせる方法。いきなり玄関先に高次元の変わった形をした者が来ても人々、家族、友人を驚かせないような手当ては?
6 次元上昇をした人が後に残した家族の生活の目途はどうなるのだろうか?
7 次元上昇をした人が残した契約の履行はどうなるのか?次元上昇をした人の法的な処置、行方不明?肉体が残されていないので死亡にはならない。行方不明の場合は、契約履行停止になる?
8 金融制度の変革と新通貨の発行
9 デスクロージャーと宇宙船の着陸
10 新しい統治体の形成、選挙のやり直し。新しいコミュニティーの概念に基づく、人々の意思決定手段と代表の選定。
11 次元上昇後の衣、食、住がどうなるのか、の確認。
12 しばらくの間続く貨幣制度への対応。次元上昇後も口座は継続されるのか?それとも次元上昇後は、何も心配はいらないのか?
● 次元上昇以降のこと
フリーエネルギー装置の配布
発電
モーター
自動車
モーター応用の家電装置
水浄化、水供給装置の設置
地球の大気、土壌、水の浄化
舗装道路、高速道路の廃止
鉄道の廃止
航空改革
飛行場の廃止
菜食主義の採用
食料生産装置の設置
物流
教育改革
教育装置の設置
学制の改革
監獄制度の改定と最教育制度の充実
医療改革
医師制度の見直し
ヒーリングが必要か?
全ての軍隊と軍備、兵器、武器、爆弾の廃止
健康保険制度の見直し
企業の整理
保険業界
運輸業界
製鉄はどうなるのか
石油産業の廃止
石油採掘の廃止
自動車産業、レンタカー、中古車販売、自動車部品製造業など
建築、建設業界はどうなるのか
鉄道の廃止
重機産業はどうなるのか
一般に民生、産業機械製造はどうなるのか
通信業界の再編
マスコミ業界の再編
出版業界
出産状況の大幅変更とそれに伴う事業の改革
衣料品、生活用品はどうなるのか
原材料はどうなるのか
警察制度はどうなるのか
海運、船舶はどうなるのか
航空機の変化とそれに伴う産業の大幅改革
電気産業はどうなるのか
自転車は使用されるのか
人間が不死になると、子供の数は大幅に減少する、子供、ベビー用品はどうなるのか?
欲しいものが即座に入手できるようになると、日常必需品の供給業はどうなるのか?
観光産業はどうなるのか
国会改革、地方自治改革、選挙制度改革、代議員制度の見直し
年金はどうなるのか
公務員制度はどうなるのか
関税制度の撤廃
公民館のような公共集会場の大幅な増強
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この日は、金融についてコブラの主旨に基づいて実際に深く関わりを持っておられる方が特別参加され、愛に基づく新システムの移行に向けて、たくさんのアドバイスをいただきました。
(お名前は、ご本人のおかれている立場上、まだ公開しないでほしいとのこと、ご理解下さい)
私たちが一般レベルでまず最初にやることは、条件として
★「Despertando me」に書かれてあるような意識を持った愛の支援者であること。
お金は、「必要とするすべて」の方にすぐに届くのではなく、それなりの愛と信頼とビジョン、使い道などが明解な確認が取れたものから進められいくようです。
*闇はわずかな力を無くした残党がいるだけですが、注意は必要
*計画倒れ、企画倒れのリスクを最小限にするため、提供者との信頼をきちんと把握、確認する。
そして、資金提供はPFC独自のファンドを立ち上げ、そこから給付されていくシステムを作っていくようです。
これによって、たきさんのレジュメに書かれてあるようなフリーエネルギーや、食料、環境などの改善をそれぞれの各専門分野の人たちによって実現可能に導いていくようサポートする。(もちろん横のつながりも連携しています)
今回は7時間に及ぶ会議となりました。
各自の自己紹介のあとは、ほとんどが金融の話が中心となりました。
正直、最初はなかなか実態がつかめないまま会議は進行したかのように思えましたが、最期の10分に、極めて特殊な専門家のアドバイスがなければなかなか超えられない金融、経済の最も重要な部分に光が降りた手応えを感じながら、皆で握手して解散しました。
とにかく、未曾有の取り組みに、私たちは決して無力ではないという実感がありました。
参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。
次回は、今回の内容をさらに具体化していくこと、私からは、宇宙=地球=日本=個人の中心の光とゼロポイントを使ったダイナミック呼吸法をご紹介していきたいと思います。
尚、次回からは、ネットで会議の開催情報をアップしますので、また皆さんで楽しみながらプランしていけたらと思います。
とにかく今は、支援するメンバーとして「何をしたいか?」「自分なら何が出来るか?」をそれぞれが持ち寄ることが大切です。
たとえ小さなことであっても、必ずそれらは大きな実を結ぶ力となっていきますね。
以上
守城佐恵子
Minutes of the First PFC(Prepare For Change) meeting in Japan
15 September 2013
昨日、9月15日に、東京・勝ちどき区民館にて、”変化への備え(Prepare For Change : PFC)”第一回コズミックミーティングが開催されました。
あいにく台風が接近していたため、たきさんは欠席となりましたが、会議のレジュメを事前に送っていただき、進行の指針にさせていただきました。
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PFCの考え方基礎資料 2013年9月13日 たき
● 次元上昇以前のこと
1 振動数を上げる方法
2 ”イベント”がおきた時以降に、
目覚めていない人たちを目覚めに導く方法、誰が何をするのか。
3 イベントが起きた時に、人々に、食料備蓄、現金、ガソリンなどの手当てをさせる方法。
4 イベント以降、次元上昇までの間に、次元上昇とは何か、それに対してどのように備えればよいのかについて人々を教育する方法。
5 次元上昇までの間に、高次元に遷移し、その後三次元に人々の教育のために戻ってくる人たちがいることを知らせる方法。いきなり玄関先に高次元の変わった形をした者が来ても人々、家族、友人を驚かせないような手当ては?
6 次元上昇をした人が後に残した家族の生活の目途はどうなるのだろうか?
7 次元上昇をした人が残した契約の履行はどうなるのか?次元上昇をした人の法的な処置、行方不明?肉体が残されていないので死亡にはならない。行方不明の場合は、契約履行停止になる?
8 金融制度の変革と新通貨の発行
9 デスクロージャーと宇宙船の着陸
10 新しい統治体の形成、選挙のやり直し。新しいコミュニティーの概念に基づく、人々の意思決定手段と代表の選定。
11 次元上昇後の衣、食、住がどうなるのか、の確認。
12 しばらくの間続く貨幣制度への対応。次元上昇後も口座は継続されるのか?それとも次元上昇後は、何も心配はいらないのか?
● 次元上昇以降のこと
フリーエネルギー装置の配布
発電
モーター
自動車
モーター応用の家電装置
水浄化、水供給装置の設置
地球の大気、土壌、水の浄化
舗装道路、高速道路の廃止
鉄道の廃止
航空改革
飛行場の廃止
菜食主義の採用
食料生産装置の設置
物流
教育改革
教育装置の設置
学制の改革
監獄制度の改定と最教育制度の充実
医療改革
医師制度の見直し
ヒーリングが必要か?
全ての軍隊と軍備、兵器、武器、爆弾の廃止
健康保険制度の見直し
企業の整理
保険業界
運輸業界
製鉄はどうなるのか
石油産業の廃止
石油採掘の廃止
自動車産業、レンタカー、中古車販売、自動車部品製造業など
建築、建設業界はどうなるのか
鉄道の廃止
重機産業はどうなるのか
一般に民生、産業機械製造はどうなるのか
通信業界の再編
マスコミ業界の再編
出版業界
出産状況の大幅変更とそれに伴う事業の改革
衣料品、生活用品はどうなるのか
原材料はどうなるのか
警察制度はどうなるのか
海運、船舶はどうなるのか
航空機の変化とそれに伴う産業の大幅改革
電気産業はどうなるのか
自転車は使用されるのか
人間が不死になると、子供の数は大幅に減少する、子供、ベビー用品はどうなるのか?
欲しいものが即座に入手できるようになると、日常必需品の供給業はどうなるのか?
観光産業はどうなるのか
国会改革、地方自治改革、選挙制度改革、代議員制度の見直し
年金はどうなるのか
公務員制度はどうなるのか
関税制度の撤廃
公民館のような公共集会場の大幅な増強
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この日は、金融についてコブラの主旨に基づいて実際に深く関わりを持っておられる方が特別参加され、愛に基づく新システムの移行に向けて、たくさんのアドバイスをいただきました。
(お名前は、ご本人のおかれている立場上、まだ公開しないでほしいとのこと、ご理解下さい)
私たちが一般レベルでまず最初にやることは、条件として
★「Despertando me」に書かれてあるような意識を持った愛の支援者であること。
お金は、「必要とするすべて」の方にすぐに届くのではなく、それなりの愛と信頼とビジョン、使い道などが明解な確認が取れたものから進められいくようです。
*闇はわずかな力を無くした残党がいるだけですが、注意は必要
*計画倒れ、企画倒れのリスクを最小限にするため、提供者との信頼をきちんと把握、確認する。
そして、資金提供はPFC独自のファンドを立ち上げ、そこから給付されていくシステムを作っていくようです。
これによって、たきさんのレジュメに書かれてあるようなフリーエネルギーや、食料、環境などの改善をそれぞれの各専門分野の人たちによって実現可能に導いていくようサポートする。(もちろん横のつながりも連携しています)
今回は7時間に及ぶ会議となりました。
各自の自己紹介のあとは、ほとんどが金融の話が中心となりました。
正直、最初はなかなか実態がつかめないまま会議は進行したかのように思えましたが、最期の10分に、極めて特殊な専門家のアドバイスがなければなかなか超えられない金融、経済の最も重要な部分に光が降りた手応えを感じながら、皆で握手して解散しました。
とにかく、未曾有の取り組みに、私たちは決して無力ではないという実感がありました。
参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。
次回は、今回の内容をさらに具体化していくこと、私からは、宇宙=地球=日本=個人の中心の光とゼロポイントを使ったダイナミック呼吸法をご紹介していきたいと思います。
尚、次回からは、ネットで会議の開催情報をアップしますので、また皆さんで楽しみながらプランしていけたらと思います。
とにかく今は、支援するメンバーとして「何をしたいか?」「自分なら何が出来るか?」をそれぞれが持ち寄ることが大切です。
たとえ小さなことであっても、必ずそれらは大きな実を結ぶ力となっていきますね。
以上
守城佐恵子
Translator: Taki
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