ジーザス/サナンダ・・・2013年9月9日 ジーザス/サナンダが書いた新しい聖書 第十四章
Chapter Fourteen, The New Scriptures as Written by
Sananda/Jesus by Kathryn E. May, September 1, 2013
この前の章では、私は、あなた方全てに、体との繋がりを回復する助けとなるヒーリンググループへの参加をお勧めしました。ある人たちは、私たちがこのプレーンから離れようとしていて、新しい体に変わるのだから、古い体にこだわる必要はないと考えたようです。これはあてはまりません。あなた方が今入っている体は、永遠にそのままであるものなのです。
さて、いぶからないでください。あなた方がそのように選択しない限りは、80歳のままでいる、あるいは曲がった背筋や生まれつきの大きすぎる耳のままでいると言う意味ではありません。そうではなく、あなた方は、アルクトゥルスの宇宙船又は内部地球にある光の部屋に連れてゆかれて、新しい体になり、完全な健康を取り戻し、失われた手足も新たに成長し、若い成人として再び生涯を経験できるようになるでしょう。ほとんどの人は、地球の年齢で言って、25歳ないし30歳を選びますが、これらの事については、厳しい、堅苦しいルールはありません。あなた方は身長、形状、色、顔の特徴を選択できます。
多くの人はより低い次元に残っている人たちに分かるように、今見られるような特徴のうちの何かをそのままにしたいと思うでしょう。以前のあなた方に少なくともどこか似ているところがあれば、彼らにとってあなた方であった者と関連付ける助けになるでしょうが、これは個人の好みです。この生涯におけるあなた方を知っていた人であれば誰にでも、あなた方のソウルエネルギーを識別できるでしょう。私たち一人一人は、思考、感情、物理的な姿の複合である特定の署名エネルギーであるエッセンスを持っていて、どのような二人であっても同じではありません。
ですから、お分かりのように、全ての人がやがては、遅かれ早かれすることになる、五次元への移行をし、より良くならなければならないという、手近にあるレッスンをまだ吸収していない人たちを助けるために、あなた方が望めば、地球に戻って助けることが出来るので、誰も後に残されることはありません。一方、母なる地球は、まだ三次元にいる人たちを、全ての人が次元上昇を済ませるまで、そのまま留まらせるように、強力な銀河の者たちの助けで自分を維持するでしょう。
多くの人たちが理解しているように、それは、なにものも動かずに留まっていることは無いという宇宙の法の問題であり、この宇宙のあらゆるエネルギーは動いています。それゆえに、母なる地球にとって、無限にこのような保持の形のままでいることは不可能でしょう。全ての者が次元上昇をするか、望みに従って転生を続けるためにどこか他のところに連れてゆかれるかのいずれかの選択をしなければならない時が来るでしょう。これは罰でも失敗でもありません。次元上昇をするよりもレッスンを続けることを選択する若いソウルがいるかもしれません。これは、ハイアーセルフと神との間で行われる個人の選択次第です。決定は、彼らが失敗したからではなく、母なる地球が動かなければならないから行われるのです。
この時点で地球上に残る全ての人たちは、次元上昇に必要なレッスンを学ぶことが出来ます。以前申し上げたように、悪に専念した全てのレプティリアンは排除されました。自分自身の自由意志の力で光に復帰できない者は誰もいません。他者に対する力を得るとの約束の放棄を認めないで
カバールの暗黒の行動の中に浸り込んでいる者が残っているかもしれませんが、新しい黄金時代においてはこの者たちの望みがかなうことは無いでしょう。
親愛なる皆さん、バランスは崩れています。この惑星の上では刻一刻光が増しつつあるので、あなた方にはその力に対する責任があります。あなた方はこの土地全体で輝き出し、他の人々をあなた方の側に引き寄せ、これらの人たちに他の者もついてくるビーコンのネットワークを作り出しました。次元上昇に向かって動いている個人の波は大きく目に見えるようになり、非常に抵抗しがたいものになるので、転換点を迎えることになるでしょう。去って行った後に、健康で、幸福な、若い状態で戻ってくるいくらかの人たちのことを全ての人が知り、人々の間でのこの人たちの輝ける存在が全ての人たちに明らかになるや否や、全ての人たちは振動を上げようと真剣に作業し始めるでしょう。
振動を上げる学びをする全ての人のために、教師、導師、教室、及び集いの場所が利用できます。私たちのラジオショーが行われ、次元上昇のためのヒーリング、及びその他のことによって、特別なエネルギーテクニックが教えられるでしょう。キャサリンは卒業に向かって最後の一押しをするためのバランスと中心を取り始める大きいグループにビジュアルセンタリングを教えるために、色々な場所に旅をしているでしょう。それは全ての人にとって栄えあり、非常に忙しい時でしょう。幸いにも、その時までには、学びたいと思う全ての人の支援の為の基金が設定されるので、誰も、これらの授業の為の支払いに困ることは無いでしょう。
キャサリンが、”神が私のつま先をつねった時”と呼ぶ、母/父なる神からのメッセージや、キャサリンの次元上昇マニュアルである、”誰が光を必要とするのか?”を、もっと多くの人たちが読むようになるので、あなた方という存在を輝き立たせる光に向けて進ませるために意識を澄ませる重要な鍵になる、過去の痛みを特定し、解消し始めることが、人々にとってより容易になるでしょう。この惑星上では、安心と喜びの涙が溢れるでしょう。キャサリンがどのようにして母/父なる神からの連絡を受けたか、から始まり、200のメッセージのコレクションになるまで続く、全てのメッセージの翻訳を通じて、2012年12月21日のニアミスとそれ以降での人々の次元上昇の為の準備を助ける、激励と智恵の自信を持たせる言葉を読むことが出来るでしょう。
そうです、非常に多くの人たちが次元上昇の準備を済ませていましたが、多くの人たちはまだでしたので、あれはニアミスでした。その後、転換点にはほとんど近づいていますが、当時完全には展開できなかったような不幸なことにはなりません。レプティリアンが世界の高官と軍人を占めている限りは次元上昇のプランは成功し得無いことが明らかになりました。
これらの日々の間に作り出された光は、地球全体の災害を引き起こそうとしていた恐れを掻き立てる者たちを圧倒し、彼らの努力は成功には至りませんでした。その当時はあなた方はそれには気がつきませんでしたが、振動を上げようとするあなた方の大いなる努力は闇のエネルギーを完全に無力化し、特に人間の体に宿っていたレプティリアンに深刻な影響を与えました。これが数千年前から抑圧されていた彼らのDNAの回復及び復旧に向けての変化の始まりでした。ここ数ヶ月間のあなた方の努力のおかげで、ほぼ百万のソウルたちが救われました。
母/父なる神はいまだにあなた方の英雄的な才能と、存在の全ての海の中へと溶かし込まれないようにした、神が愛する非常に多くの子供たちの救済の成功を驚異に思っています。神は全ての子供たちを愛しているので、哀悼の期間を経験し、彼らのうちの一人でも闇に失うことが苦痛でしたが、これはもちろん、今は新しく始める機会を持つことになっている非常に多くの者の帰還を歓迎する喜びによって和らげられました。これらの百万のソウルたちは今は光に戻り、これらの者が愛への能力を放棄するように如何に説得されたのか、如何にして権力と大きい富の約束に心を奪われたのかについての理解を助ける、偉大な教師たちとの学習を進めています。それは、いわゆる、”リハビリ”と同様なプロセスです。彼らを助けている、これと同じマスターたちが、薬物乱用、破壊行為、及び暴力への魅力を放棄する学習に困難を覚える人たちにも利用可能です。
さて、あなた方の周囲の世界についてお話をしましょう。特に、あなた方の階層組織、企業、政党、教育機関などのレプティリアンの影響を受けた数千年の年月から残された多くの要素があります。先月苦しめられた不快な遭遇について考えてください。これらのほとんどは、おそらくは、現実の個人的接触ではない、あるいは構造そのものが匿名の状況の中で起きました。高速道路の上での事件での暴力的な人の対応は、歩道にいるその人にぶつかって、”気をつけろ!”と言われたような、苛立ったもの以外のなにものでもありませんでした。企業構造の保護の下にいる雇い人では、自分の評価がボスによって個人的に見張られている場合には、無作法なボスに対しても、あまり暴力的な対応はしそうにありません。
階層構造は、特に頂点に立つ者に孤立と匿名性を要求します。企業の法的構造は特に、企業の行動に関する法的な訴追から、決定権のある責任者を保護するように設計されています。このことは、無責任な行為をすると大きい利益が得られるという報酬があり、このような大きい利益をもたらした者には、公害、過剰労働、不公正な取引など如何なる種類の非難についても責任も問われません。企業自体は罰金を科せられるかもしれませんが、濫用を止めるだけの抑止力にはなりませんでした。それは大きい秘密を当たり前のことにしたので、小ざかしく、複雑な経理手法と、影の所有構成が、不公正で、不道徳な行為を続けたいと思う企業にとっての好みの策略になりました。
これら全ては急激に止むことになります。競技場の突然の変化は、ボスが彼らに向かっていかない限りは、手下共にも保護と言う少なくとも幻想が与えられていたカバールの各階層の者に爆発的なパニックを起こさせました。レプティリアンのボスは突然去って行きましたが、構造はそのままで、左翼席場外の法王の布告が無いとしたら、熱を込めて代わりになりたがっている、人間のワナブである訓練要員がまだいます。法王フランシスの側からの、この目覚しい勇気の行為の大きい衝撃は、まだ感じられ始めていませんが、船から逃げ出すネズミの最初のしるしは、2013年9月1日時点で、高官から提出され始めた印象的に数多くの辞表です。
この2013年9月1日は、如何なる能力をもっていても 、教皇庁の保護の下にあって働いている個人はこの日以降、あらゆる法的訴訟に対する免責特権を剥奪され、人間性に対する犯罪に対する訴追を免れ得ない、という法王の布告の中で規定されている日付です。これはこの布告が示す重要性の簡潔な記述です。あなた方には、この布告全体を、分かり易くするための解説と共にウエブサイト、FreedomClubUSA.com
で読むようお勧めします。
一見したところバチカンの職員以外の者にとっては関係がない様にみえますが、そうではありません。2008年~2009年の経済崩壊における訴追から銀行を保護したものと同じ複雑なプロセスによって、米国、カナダ、英国、及び他の多くの国の企業は、英国が13の植民地、及び法廷及び法的システムに関して自ら海事法を採用した殖民地を治め始めて以来効力を保っている構成である 海事法による司法制度を採用しています。新世界で開拓される全ての土地の所有権を英国の企業であるバージニアの企業に割譲した布告を含むこれらの法律は今日でも有効のままです。
同様に、権力を持つ者にはよく知られている秘密と不快感を伴うのは問題ですが、英国はバチカンに支配されています。このような状況は1066年のノルマン人の侵入の時から有効のままでいます。それは、非常に邪悪な同盟を通じて、権力と富の大部分を支配する目的の為に王室の同意によって存続が許されてきました。
この意味するところはさらに広範囲です。FRBの議長であるベン・バーナンキと、世界で最も強力な男のうちの一人が何故急に辞職するのでしょうか?何故なら、企業はもはや役員に免責特権を付与しないからです。それでは、米国の国内安全保障省の長であるジャネット・ナポリターノはどうなのでしょう?米国は、米国内のほとんどの町、都市、州と同様に、海事法の下にある企業だからです。そこで、謀略が明らかになり始めています。
富と権力の塔が、最もそれらを得そうだった一人の者によって倒されるというのは、気持ちの良い皮肉ですよね?法王自身が紐を引っ張ってカードで作った家を倒すということは、過去数千年の間に誰も起こしたことはありませんでした。彼がオフィスに入った最初の日に、”これは貧しい人々のための貧しい教会である。”と言って弔いの鐘を響かせました。そしてそうなることでしょう。
ですから、親愛なる皆さん、お分かりのように光がついに正義のホールに差し込み、人々は、人々の最善の関心事に役立ちたいと真に願う、素晴らしい弁護士、政治家たちとして、統治力を取り戻し、コミュニティーのリーダーたちは、自分たちは自由であると信じ込ませた宣伝の下に人々が働いていた時でさえ、暮らしのあらゆる局面を支配していた闇のマトリックスを急速に打ち壊す勢力に参加します。敏感で善意の人たちは、暮らしの中に見られた戯画化を導く支配の闇の手があると常に感じていました。彼らが疑っていた陰謀は、誰が想像出来るよりも遥かに広範囲に亘るものであることが、今明らかになりつつあります。
私たちの眼前に明らかになる事は、実に権謀術数的な陰謀なのです。崇敬されていたリーダーたちは監獄に送られ、一方で、ののしられていたある人たちが前面に出てきて新しい世界の誕生を助けるでしょう。今はわくわくの時であり、個々の人に、愛、正義、調和、思いやり、及び真の自由の中でその真の素晴らしい性状を発揮させる新しい構造とシステムが構築されるので、全ての個人が自身の道を見出し、輝きと創造性を示す、爽快な新しい始まりです。
私はあなた方とともに、これらの喜び溢れる日々を待っています。
自由の中にいるあなた方の兄弟である、サナンダ/ジーザスです。
米国東部時間2013年9月1日、午後10時、キャサリン・E・メイ筆記。
Translator: Taki
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