ベンジャミン・フルフォード・・・2013年9月3日 シリア、福島、オリンピック、ナチ、CIAの結びつき
Ben Fulford: Connecting the dots between Syria,
Fukushima, Olympic terror threats and the Nazi CIA, September 3, 2013
シリアで戦争を起こそうとするたくらみ、福島での突然の放射能の急上昇、サウジアラビアによる来年のオリンピックでのテロの脅し、その他の異常な世界の出来事はずっと以前に計画されたファシストの世界政府が始めようとした大きいたくらみのうちの一つなのだ。
私たち全てにとって幸いにも、このたくらみは暴露され、背後にいるサバタイ派のナチは今、非常に、非常に恐れている。これが米国という企業政府の奴隷であるバラク・オバマが今、あからさまな嘘に基づいて、アル・カイーダを支持するために、米軍にさせようとしているたくらみについて、世界の笑いものになっている理由なのだ。
MI5のソースによれば、進行中のシリア作戦の地域司令部はトルコにあってナチCIAが運営しているテロリスト訓練学校で、ジェームストーン・ファウンデーションとよばれているものです。このたくらみでのキープレーヤーは、このソースによると、国務省のいわゆる、エール大学の秘密結社のいわゆるスカル・アンド・ボーンズの一員である、妻を殺害したと疑われているジョン・ケリー(ケリーは、ハインツ家の資産相続人である者と結婚した。この妻は飛行機事故で死亡し、幸運のケリーに財産が転がり込んだ。)である。
これらの大量殺人犯罪者たちの大量逮捕が始まる時は、まだ分からないが、彼らの次の動きは、ますます予言が容易になってきていて、回避も容易である。次にナチが起こしたいイベントは、種々のエージェンシーからの情報によると、スエズ運河の閉鎖による大きい石油危機、デリバティブ市場と核テロの爆発によって引き起こされる金融危機である可能性がある。
何年かにわたる種々の内部の者からの証言をつなぎ合わせると見えてくる大きなイメージに戻ると、サバタイ派のナチ世界政府が引き起こそうとしている事件が透けて見えてくる。
例えば、パイロットなどの証言から、ジョージ・ブッシュ・シニアとジョン・ケリーは特別機でパリに飛んで、イランの代表者と面会し、イランに於ける米国大使館を襲って、ジミー・カーターが再選されないようにするために、1980年の米国大統領選挙まで職員の人質を確保しておくように依頼した。
彼がロナルド・レーガンの副大統領になってから、元ソビエト高官などから知ったことであるが、ジョージ・ブッシュ・シニアはミハイル・ゴルバチョフに、もしもゴルバチョフがUSSRを崩壊に追い込んだら、EUを新しいUSSRにすると約束したとのことである。
その後、ジョージ・ブッシュ・シニアとファシストたちは、911を起こし、米国で愛国者法として知られているナチ憲法を法制化させ、中東に大規模な侵略を開始した。
ヨーロッパのナチス化を進めるために必要な条件を作り出すために、ワイマール共和国タイプの経済危機を米国とユーロッパに起こすことがこの陰謀の目的だった。この陰謀の一部は、中東に大規模な石油危機を引き起こすことだった。地上での準備の為に、イラクの侵略と、いわゆるアラブの春がナチと手を組んだこの地域のムスリム同胞団政府に課せられた努力だった。
ファシストP2支部の内部告発者によると、ムスリム同胞団はその後イスラム全体のカリフを再興し、アルマゲドンという聖書の予言を実現するためのキリスト教徒/イスラム教徒の聖戦を引き起こそうとしたものと思われる。結果はもちろん100万人のメンバーを擁するサバタイ派のナチカルトが率いるファシスト世界政府の成立だと思われた。バラク・オバマは非ヨーロッパ人に受け入れさせるためにこの世界政府に、その黒い顔を重ねるつもりだったと思われる。
さて、この陰謀がこの時点で展開し、解明されている。し、大きい石油危機を引き起こすスエズ運河をの閉鎖を難しくするエジプトでのムスリム同胞団政府の凋落は解明の鍵だった。同時に、P2ファシスト支部とトルコにあるそのナチ作戦センターはこれまでにシリア政府を解体していたはずだが、失敗に終わっている。
西側のシリア侵攻を引き起こすための、シリア政府が自分たちの市民に対するサリンガス攻撃を行ったとの非難は、ナチの動きを暴露し、不自由にした。
英国の操り人形であるデービッド・キャメロンは、1872年以来始めての投票に負けた首相としての不名誉を蒙った。キャメロンは、今は12月までにオフィスを退去し、英国の政治システムは、その後カバールの支配から解放される、とMI5のソースは言う。英国議会も二大政党制から、制御が難しい四大政党制になると、このソースは予測している。
シリア危機はナチスが今では、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、及び自国の軍隊さえ支配できてないワシントンの擬似政府しか支配していないことを明らかにした。バラク・オバマが、今週ロシアで開かれるG20サミットに出席しようと恥ずかしげもなくまだ考えているとしたら、笑いものになるだろう。
鍵となるナチ連合のメンバーであるサウジアラビアも今重大なトラブルに見舞われている。サウジアラビアの諜報機関の長である、無能ブッシュの相棒の、バンダール・ビン・スルタン王子は来年のソチオリンピックでテロ攻撃をするとロシアを脅して、致命的な誤まりを犯した。会合の時には、ある政府がテロリストを操っているとしても、もっともらしく否定するものである。サウジ政府が直接テロリズムの脅威と結びついていることを示したことによって、彼は国際法上、合法的にサウジアラビア攻撃をさせる機会を与えてしまった。
この状況があるものとして、ユダヤ人は、イベントがさらに展開して制御不能になる前に、ナチの卑劣な裏切り者である、ベンジャミン・ナタニエフを追放し、イスラエルを解放する必要がある。
ナタニエフは、2012年3月11日の日本に対する津波テロ攻撃の直後に当時の首相の管直人に、電話で、日本の原子炉を爆破すると脅したことが記録されている。日本の軍事情報筋によると、この動機は日本に米国債券のナチに対する請求権を放棄するよう署名を迫る為だった。管はそれに従った。日本の原子炉の閉鎖をするとの脅しは又、ナチがたくらんだ石油危機を起こすために、日本にもっと多量のオイルを中東から輸入させることを目的としていた。
ナチのモサド分派の下請けである日本のヤクザによると、福島で最近見られた放射能測定値の突然の上昇は、多くは医療用核廃棄物の放擲によるものである。この目的は日本政府に原子炉の再開をしないようにせよとの脅しである。ナタニエフへのメッセージ:彼らはお前を追いかけるから、この宇宙のどこにも隠れ場所は無い。
いずれにしても、ことが終わるまでは何も終わらないが、ファシストが支配する企業メディアの情報を読んでいても、サバタイ派のナチに残された日は限られている事が分かる。
Translator: Taki
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