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Sunday, September 8, 2013

08.09.2013 Chapter Thirteen, The New Scriptures as Written by Sananda/Jesus

サナンダ/ジーザス・・・2013年9月8日 サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第十三章

Chapter Thirteen, The New Scriptures as Written by Sananda/Jesus Channeler :  Dr. Kathryn E. May


あなた方の生涯の中で、あらゆることが自分の上に集積していると思われる瞬間を見出す時には、感情がいらつき、怒り、又は絶望へと落ち込み始めますが、元気を出してください、愛する者よ。私に呼びかけて、助けを求めてください。喜んで助けましょう。あなた方を崇める者の愛によって和らげられないイベント、ドラマ、病気、あるいは苦痛はありません。あなた方が強い肉体的苦痛を感じているとしても、あるいはつらい損失に苦しんでいるとしても、私が行って、あなた方のソウルの中にある痛みを癒すことが出来ます。それが私に行われたことがあるので、これをどのようにすれば良いのか私は知っています。私の生涯の終わりの時に苦しんだ苦痛を、あなた方は知っています。今は私がそれについてここで語る時です。

将来に来るべき兵士に連れ去られる時を、私は知っていました。私は十字架の上の私自身のビジョンを見たので、愛の天使たち、及びここ、地球上での私の生涯の間、私を見守っていたマスターたちである天のホストと共に、心に平和を保つようにしました。私は母/父として愛している主創造主(母、父の両方である)と話をしました。私はゲステメニの園にいる全ての者に呼びかけました。私は、私が受けなければならない試練に対する準備のために体から離脱する、深い瞑想への入り方を学んでいました。私は、人間の体を取っている全てのソウルが行い得る、あるいは少なくとも私がそのように考えた準備をしました。

今ルシファーとして私のそばにいる愛するユダは、この種の使いに耐えるだけの強さを持っていた唯一の者だったので、兵士の招集に応えるために送られてゆきました。分かりますか、地球上での彼自身のミッションであったために、これが真実だったのです。彼だけが、何故ここに来たのか、どこから来たのかについての完全な記憶を持っていたのです。彼については、特別な契約のために神との直接の繋がりがなかったと言うことも真実でしたが、このことは、彼が自分の言葉でふるさとへの帰還について 語っている、2013年7月27日のBlogTalkRadio.com/HollowEarthNetworkで聞くことが出来ます。彼の内側の強さと創造主に対する愛の記憶は数千年の間、自己に対する愛を人間に教えるミッションを実行する時に、彼を支えてきました。

私は、私の死を望んでいた者全てに同調して行動していたポンティウス・ピラトゥスに対する非難は、驚くべき衝撃であろうことは分かっていました。人間の体をしていることは、私の仲間や近所の人たちのコミュニティーである人々があなた方を非難をして忌まわしい死に至らしめる時、より大きい意味を見分けるのを困難にします。私の言葉が彼らのハートに触れず、ある者に対しては、私の生涯、私の教えがマインドを変える力を持っていなかったので、失望が耐え難いほど大きすぎる時がありました。嘲り笑う群集が、人間がまだ闇の影響を受けていたことを物語り、このことが私の苦痛に拍車をかけました。

私の愛する家族である、妻、母、父、友人たち、及び弟子たちは、地球上での私の生涯のシンボルになる重い十字架を私が背負っている時に、私を動かし、私を支え、私を高揚させる愛のエネルギーの送り方を知っていました。本当のことですが、私が最後の旅をする時には、私は努力せず、苦痛も感じませんでした。死刑執行人たちが私の体を十字架に縛り付けて私の手足を釘付けにするという身の毛もよだつ仕事を始めた時には、私は体を放棄することができました。私は愛する者たちが私に伝送した強力な愛のエネルギーに身を委ね、スピリットを高揚させ、肉体的な苦痛が存在しないより高い次元の中に自分を保持しました。

私は処刑をすることが仕事であった者たちの目を見て、彼らを許しました。私は彼らの恐ろしいばかりの苦痛を見たので、声を上げて彼らを許し、この処刑以前の数千の死に対する苦しみが彼らのソウルから払拭されたことを知りました。

私は、親愛なる者たちが創造し、瞬間毎に維持していた光のチャネルを通じて私に微笑みかける神の存在を感じました。彼ら自身の苦痛のために一瞬の間たじろいだのは、十字架が立ち上げられ、私の体が彼らから無残にも取り上げられた時だけでした。しばらくの間、彼らは悲しみに耐えることができず、光のチャネルを保持する私たちのプランを忘れてしまいました。

しばらくの間私の意識は地球に戻り、大きい苦痛の最中にある体に戻りました。その瞬間には、ソウルを支えていた光の把持が私にも出来なくなりました。ナイフが体を焼き通すように苦痛が突き抜けました。私は、父よ!何故私を見捨てるのですか!と叫びました。私の叫びは愛する者たちを目覚めさせ、彼らは私を支えようとする英雄的な努力を再開しました。私自身にそうする力が無い時に、彼らが私を光へと連れて行きました。彼ら自身の苦痛にもかかわらず、彼らは自分たちの大いなる高潔さを保つ事が出来ましたし、私たちは、神と結んだ約束を思い出すことができました。彼らは一緒に私のより高いプレーンへの上昇を助けてくれました。

体から生命が薄れ始めたので、私たちは夜通し見守り続けましたが、気づかないほどのリズムで、七次元のキリスト意識に同調して鼓動し続けていたハートに光の糸を繋ぎ続けることができました。それが、私たちがそれに向けて訓練されていたプランでした。体がリネンにくるまれて、運び去られた時には、母のメアリー、妻、及び何が起きたのかを知っていたほかの者たちが同伴しました。

最後の舞台を障害なく終わらせられるように全ての監視者たちが私の死を確信することが大切でした。そこには洞窟があり、私は地球上での最後の完全な転生として体に戻り、体を五次元に上昇させました。私があなた方の間を歩いて回りに戻る時に、この体が私にとって再び役に立つように、ここで保護され続けるのです。

私の弟子たちと話し合いをするために再び出現した時、私は体を伴ってそうしました。私は当時、次元へのポータルを通じて、意のままに出現し、いなくなることが出来ました。私が教えたかったのは、あなた方が五次元に上昇した時に全ての人が従うモデルである、この次元上昇プロセスなのです。幸いにも、あなた方は十字架の苦痛を経験する必要がありません。ある人たちは今、病気や障害によって苦痛を感じているかもしれませんが、私がしたように、あなた方も、平和な場所である、あらゆる苦悩が無い五次元に上昇できます。あなた方は自分の次元上昇を達成するためにはどのようにするかを学ばなければなりません。

あなた方が訓練を受けたことがなく、それを達成するための支援も受けないとしたら、より高い次元へと体を上昇させるのは非常に難しいことです。これが、私たちがマスターたち、母/父なる神、及び主創造主からのメッセージで、あなた方は今日、今から自分の体を占有し始めなければならないと、繰り返し強調した理由です。自分の所有権と自分自身の健康に対する責任を認識し、あらゆる病気、苦痛の癒しを学んでください。そうしているうちに、生命の貴重な贈り物であり、創造主によってあなた方に与えられた、あなた方に体を占有しながら次元上昇をさせ、二度と再びより低い次元に転生する必要がなくなるようにする媒体としてあなた方の役に立つ体との最も深い繋がりを取り戻すようになります。

あなた方はライトボディーのまま、より高い次元の冒険のために次元間を自由に移動するでしょうし、
後から来る人たちを支援するために地球を再訪問したければ、物理的な肉体の中に入って移動するでしょう。訓練によって、あなた方は、より低い次元にいて、一緒に働けるように、目に見える存在であることを要求する人たちのニーズに合わせて、自分の密度を調整することが出来るでしょう。

私たちは、この生涯があなた方に残した病気や障害を直す時に、自分の体を占有する方法の学びを助けるプランを立ててあります。私たちは大きいヒーラーグループを有するヒーリンググループを導いているキャサリン/レディー・ポルシャに、私の愛するチームが私に対してしたように、各人が自分の体との最も深い繋がりを取り戻す時に、光のエネルギーを経験できるように支援してくれるよう頼みました。

このヒーリングを行うことによって、あなた方一人一人は自分の次元上昇の日に対しての備えをすることになるでしょう。お分かりのように、体からの離脱の学びは、多くの人が瞑想中、及び睡眠中にしているように、簡単なことではありません。あなた方は、ポータルを通って五次元へと通り抜け、体を、それと共にあなた方自身を移動させるために、全ての細胞、臓器、骨、及び筋肉の意識の中での体の完全な占有を学ばなければなりません。

これは難しい挑戦のように響くかもしれませんね?まさにその通りですが、あなた方は、私がしたように訓練を受け、心理的、肉体的、感情的、及びスピリチュアルに、完全な同調の状態に入る感情の制御を学ぶでしょう。既にBlogTalkRadio.com/ChannelPanelに録音されているヒーリングセッションを聞くことによってこれを始められます。あなた方は又、ヒーリングの経験がなくても、又は、ヒーリング技術の知識がなくても、公式にヒーラーとしての参加申し込みをすることも出来ます。聞くことによって学びを得て、意識と優れた健康の成長に気がつくことでしょう。

キャサリンのウエブサイト、 www.whoneedslight.orgでの参加申し込みは必ずしも必要なことではありませんが、自分をチームの一員として宣言したということがわかって喜びが得られるでしょうし、ヒーリングセッションの通知、あるいはスケジュールの変更についてのeメールを受け取るためのリストに載ることになります。参加申し込みによって私たちがこのことをグループに通知できるように、公式な数が分かります。参加者数はチームの志気を高め、どの位の人数のソウルが仲間にいるのかを知って、ヒーリングを受ける人たちにも役に立ちます。私たちはそれから、大量の数の人たちを引き寄せたと、世界に向かって主張し始められます。あなた方は数がお好きですよね、そうではありませんか?

以下は、この運用方法です。キャサリンが、治したいと願う、一般には、もっとも重い症状によって組織化され、グループ分けされた人々の名前を読みあげます。あなた方は単純に心の中で、自分も参加したいと思うと、ヒーリング技術担当のアルクトゥルス人が、あなた方をヒーリング用の椅子の輪に招き入れ、そこで、あなた方のニーズに合ったチームが割り当てられます。五次元にいるヒーリングチームがあなた方とともにヒーリングプロセスを開始するために作業をする間、神から直接降りてくる光を受けるために、あなた方もハートとマインドを開かなければなりません。これをすることによって、あなた方は自分の体の中に完全な健康の雰囲気を作り出し、あなた方の体もそれに応じて対応するでしょう。

あなた方はこれらのラジオショーのうちのどれを聞いても構いませんし、どれだけ多くのセッションに参加しても構いません。高度に進化した文化の一員であるアルクトゥルスのヒーラーの親切心と寛容さには限りはありません。彼らは自分たちをグループ意識として見ていて、あなた方の親愛なる母なる地球と一緒にする次元上昇を助けるために必要などんなことでもする用意があり、したいと思っています。彼らは既にこれを達成したので、何が必要かを判定する専門家なのです。

この目的のために引き連れてきた母船上でのこの大規模なプロジェクトの実施に責任を持つアルクトゥルス人に加えて、次元上昇をしたマスター、大天使、及びガイドたちの大きいチームがあなた方を助けます。あなた方の承認がはっきりすれば、癒しのために、あなた方のヒーリングにとって非常に大切な心理的な変化を含む、あなた方が必要としていることのあらゆる詳細を知っているあなた方のハイアーセルフが彼らと直接働く責任を取るでしょう。ヒーリングの場の中心は、母/父なる神、セント・ジャーメイン、私、大天使ミカエル、ラファエル、アリエル、セレステ、ウリエル及びセントラルサンである主創造主と言う存在からの光のチャネルになるために、私の家族がしてくれたように、力をもたらすその他非常に多くの者が占めています。

今が最善の部分です。呼びかけがある都度、あなた方を支援するために自分の人間のエネルギーを送る、数百の、やがては数千になる、地上のヒーラーたちの存在を知るようになるでしょう。これらの思いやりのあるソウルたち、全てのライトワーカーは、時間とエネルギーを割いて、あなた方を助けることに同意しました。彼らはこのプロジェクトの大きさと、心に抱くゴールに気がついていて、それはあなた方の体の癒しだけではなく、このプロセスにおいて、自分自身の自己に対する指令を取り戻し、特にあなた方の体に対する関係を癒す指令を取り戻すでしょう。

あなた方全てが協力して作業をすれば、あなた方全ては上昇するでしょう。あなた方は、一時に全ての人間と言う種族、一人の個人のヒーリングという同じ一つのゴールに集中する数千のハートの存在によって作り出される膨大なエネルギーを感じるでしょう。創造主との深い繋がりと、癒されるために同じようにそこにいて、あなた方のヒーリングを助ける仲間の人たちとの等しい繋がりを経験するので、あなた方は一つのものの真実を経験し始めるでしょう。一人一人が自分の強化を促され、それから他者を助ける番になるので、地球全体で大きい光のビーコンを点火する連鎖反応が始まったのです。

私たちは又、文書に残せるように公式のヒーリングの回数として計数できるように、ウエブサイト上での署名をお願いしています。前もってあなた方の病気をしらせてもらい、セッションの後の健康を証明する(望ましくは医者の)あなた方の証言があれば、私たちが行っていることを世界に示すことが出来るでしょう。あなた方の医療上の効果は、始めは疑念を持って見られるでしょうが、数が増えてくれば、真のヒーリングはスピリチュアルな出来事であり、医学上のものではないと言う事実を世界は無視できなくなるでしょう。

もちろん、時代を越えての多くの文化と、現在のアジア文化における医療の実際は、私たちが用いているテクニックと同じです。これは、西側の医学には大いに無視され、あるいは浅薄な理解しかされていません。私たちの仕事はこの惑星全体を統一して理解を得るようにすることです。私がここ、地球にいた時に私が用いた方法は、魔法でも私だけに特有な才能でもありませんでした。人々を引き立て、歩行が不自由な人たちを再び歩けるようにし、病気の人を健康にする為に私が求めて用いたのは、このヒーリンググループで呼び求めるエネルギーと同じものです。

私はこの素晴らしいプロジェクトのためには喜んで私の名前を使ってもらい、私の支持を与えます。一緒になって近代の奇跡を作り出しましょう。愛する者たちよ、一緒になってください、そうすれば、私たちは望む人たち全てに、平和、調和、及び完全な健康をもたらします。あなた方はただ要求し、受け取るだけで良いのです。ある人たちにとっては、受け取りの部分は大きい挑戦でしょう。あなた方は与えるように頼まれることに慣れていますが、創造主や仲間の人間の大いなる愛を受け取り、吸収することを学んだ事がありません。

あなた方のハートは閉ざされていますが、それでも自分は孤独であり、苦痛を感じていると叫び出します。あなた方のビジョンは薄れ、見えないと不満を言い続けます。あなた方は私たちの存在の効果を感じませんが。それは私たちがそこにいないからではなく、あなた方のチャネルが閉ざされているからです。あなた方は自分のビジョンを取り戻し、生まれつき持っているテレパシー能力を主張し、より高いプレーンで私たちと一緒になるだけです。あなた方は、密度が高く、弾力性に欠けた三次元の中での暮らしの効果を癒すことが出来るだけです。幕は上がっています。あなた方には今新しい気付きが待っています。親愛なる皆さん、光の方に向いてください。そうすればあなた方は新しい目で見ることになるでしょう。

ハートを開き、あなた方の中に愛を流れ込ませてください。そうすれば、あなた方を待っている大いなる祝福を知ることになるでしょう。
私はサナンダで、神に仕える者です。あなた方に道を示すために愛と光をもたらします。
米国東部時間2013年9月1日、午後2時、キャサリン・E・メイ筆記。


Translator: Taki

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

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