コブラ・・・2013年9月11日 惑星の状況についてのニュース
Cobra : Wednesday, September 11, 2013
Planetary Situation Update Part 1
予想されたとおり、9月から、光の勢力の大規模な作戦が始まりました。
東方連合は行動へと飛び込みました。東方連合は、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の政府、インターポール要員、中国とロシアの軍事勢力、及びこの惑星の解放のために抵抗運動の直接の導きによって動いている白竜会とポジティブなテンプル騎士団の緩やかな結合のグループです。
BRICSグループは新しい金融システムのブロックの一翼を担う新しい世界的銀行の設立を宣言しました。
東方連合のスポークスマンであるウラジミル・プーチンは現在のシリア危機の間に大衆に対して行ったカバールの行動を暴露するステップに踏み込みました。
舞台裏では、カバールの降伏交渉が続いています。ジェスイットの大部分とロスチャイルド分派はイベントの時点で降伏を受け入れる意思を示しています。
これが、現在のジェスイットの法王フランシスが友好的な顔をしている理由です。彼は自分自身とカソリック教会の恩赦を望んでいます。
しかし、ロックフェラー分派(イルミナティを束ねているキッシンジャー/ブッシュ/チェニー/ラムズフェルド犯罪シンジケート)は降伏を望まず、最後まで戦いを希望し、核による第三時世界大戦への道を突き進んでいます。言うまでも無いことですが、光の勢力はこの戦争の発生を許しはしません。
又、彼らのシリアへの軍事介入は、まさにエジプトにおいてポジティブな軍部の行動のきっかけになったムスリム同胞団によるシリア紛争への介入の決定が、米国内のポジティブな軍部の行動のきっかけになったのと同じように、シリアへの軍事介入が米国のポジティブな軍部の行動のきっかけになるかもしれません。
私の情報源によるとカバールのシリアへの軍事介入は起こらないでしょうが、カバールは物事を限界まで推し進め続けるでしょう。これは人間大衆に対する彼らの姿の暴露を加速し、没落を早めるだけでしょう。
ペンタゴンにおけるポジティブな分派とネガティブな分派との間の静かな戦争が続いています。
ポジティブな面では、アノニマスが再び活発になっています。
一方、ネガティブな分派は核兵器を使用する、と脅しています。繰り返しますが、これは許されることではありません。又、軍部内でのポジティブとネガティブな分派の間の緊張は、軍人の司令構造に対する信頼を失わせています。
今では、全ての人がロックフェラー分派に反対しています。東方連合は世界全体の彼らに反対する公衆の意見を集約して、ポジティブな軍部の行動の準備をしています。降伏交渉の間、ジェスイットとロスチャイルド分派のメンバーさえもが、ロックフェラー分派の破壊支援の申し出をしました。又、エーテルプレーンからの影響は大幅に低減しているので、中、低レベルの手下たちの不服従が大きく増すでしょう。
抵抗運動の情報源によると、もしもイベントが今起きれば、カバールとその手下たちの降伏前の最後の瞬間の破壊努力によって、世界中では10万人の死傷者が予想され、その結果大衆の暴力的な機能破壊行動、特に帝国維持のためのオメガプログラムによるマインドコントロールをきっかけとする犠牲者が出ると予想されます。しかし、この数は、多くの要因がふくまれるので、予想が困難であり、数が前後する可能性があります。
この数は緒過ぎて容認できず、抵抗運動はそれを減らすあらゆる努力をするでしょうが、同時にこのプロセスを可能な限り早めるでしょう。
惑星の状況についての第二部は来週お知らせします。
光の完全な勝利は近い!
Translator: Taki
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