Sunday, February 24, 2013
Intel Update
とうとう公にすることが許されるようになった舞台裏の進展があります。
レジスタンスは、大きい表面に向けての進展を示しました。基本的には、地表下0~30mの全体領域は物理的プレーンに開放されています。これは、残っている全ての地下軍事基地の最上部の最終的な掃討が終わったことを意味しています。全てのブラックプロジェクトに関連するあらゆる点での全ての事は、地表下0~30mのレベルでは完全に完了しました。これはカバールはもはや如何なる種類の不法な目的についても、あらゆる種類の地下基地をもはや使用できないということを意味します。カバールが祭祀とマインドのプログラミング用に用いていた残るいくつかの地下設備も完全に掃討されました。カバールが用いていた、武器と麻薬用の全ての地下貯蔵庫又はそのほかの地下設備も完全に一掃されました。又、全ての黄金と貴金属物質と工芸品の地下倉庫はカバールの手から奪取されました。カバールは今では地表のみを行動の基点として使えるだけになっています。
レジスタンスは地表下0~30mの人間の活動によって蓄積された膨大な量の大多数の環境汚染物を除去しました。レジスタンスは又、過去の戦争の残渣であり、数千年の間の人間による暴力行動によって蓄積され、非常に長い間に亘ってネガティブなエネルギーの元になっていた、ほとんどの武器、人骨などを除去しました。
レジスタンスは又、エーテルのアルコンが物理プレーン上の手下たちに示していたある技術に障害を与えました。かくして、グレイとレプティリアンの全ての幻影は消失しました。
ブラックボックステクノロジーも排除されました。物理的なアルコンたちは今ではオカルト的な祭祀に依存して、ある形のチャネリングを通じてエーテルプレーンから情報を得るようになったので、ご存知の通り、チャネリングは情報源としては信頼することができません。
レジスタンスの22000人のエージェントが、再後の開放の準備を支援する為に地上に来ています。この数は時と共に増す一方になります。
この時点では、カバールはいまだに表面をかなり支配しています。彼らの主眼は、この惑星の周辺のキャッシュフローの支配、マスメディアを通じての大衆に対しての、偽情報エージェントを通じての光の戦士たちに対する情報操作、地球と言う監獄を超越する暮らしに関するあらゆる証拠の隠蔽にあります。
光の勢力によるある作戦の実行が支配の終焉以前に必要であり、戦士たちはすでに配置についていて、適切な時における活動の準備をしています。これらの作戦のうちの一つは既に行われていてそれにはプレアデス艦隊が参加しています。まだ行うべきことは多く、イベントが5月25日のポータルの開放以前には起きる可能性は極度に低いと言えます。
Translator: Taki Chino
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