Signs in the Sky
第一のしるしは、法王の辞職後数時間以内にローマのサン・ピエトロ寺院のドームに落ちた稲妻であった。
第二のしるしは、ロシアのチェリアビンスク近傍に落ちた隕石であった。
銀河連合は普通はこの惑星の表面を、あらゆる天体物質の衝突から保護するのに、彼らはこれらを通じて、惑星地球の枠の外側には宇宙があるとの人間のわずかな目覚めを促し、人間にカバールに対する日常の奴隷化現象に目覚めるよう求めたのだ。
この隕石は天体であり、UFOではなく、カバールは関与していなかった。
同じ日の数時間後に、別の完全に無関係な天体物質が地球に大接近した。
その次の上空における印は、彗星パンターで、3月に見ることが出来る
さらにもう一つの彗星レモンも同じ3月に見られる。
そして、年末近くには、もう一つの目覚しい彗星が目撃されるだろう。
これら全てのイベントは自然の宇宙現象であり、この惑星の解放のためのプランの一部であり、創造主が直接送ってくるものである。これら全ての上空でのしるしの目的は、イベントと、これから先に起きる惑星の諸変化に備えるために、人間の意識を三次元を超越したものに上昇させようとするものである。
Translator: Taki Chino
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