GCR、RVを影で阻止している者 2016年6月30日
The Hidden Person in the GCR, "RV" of
Foreign Currencies
ERASMUS OF AMERICA, JUNE 23, 2016
昨晩私は世間との非常に多くのつながりを持つ人物、Mr. Gと歴史を作り上げている多くのイベントの底流について話をした。彼は保留されている世界の通貨改革(GCR)やRV(イラクディナール、ベトナムドンのような米国が意図的に価値を下げた通貨の価値回復)についての見解を示してくれた。
イラクが話の始めである。戦争と、ホワイトハウスとの国際取り決めによって通貨価値を低下させられたイラクについて、世界市場でほかの国々と対等な交易相手として再び認められるようになれるように、イラクディナールを国際的な健全な価値を持つ通貨にする枠組みが作られた。
経済活況を呈するのか、ワシントンD.C.に再び騙されるのかは別として、イラクの運命を左右するプレイヤーの内の一人はバラク・オバマである。バラク・オバマはイラクの運命を左右でき、世界の歴史の支配に必要な大きいカードを動かせる立場にある。
Mr. Gが主張するには、イラクはこれまでに140回もディナールの価値回復(RV)を行おうとしたが、いつもワシントンD.C.に阻止された。これはつまり、イラクを国際貿易の場に復帰させるかどうか、バラク・オバマが舞台裏で操作を行っている、という意味である。
世界の通貨界でのもう一人のプレーヤーは中国である。中国はウエルズ・ファーゴ(WF)の支配権を買い取り、WF銀行は、時が来たら、世界の新通貨システムにおける外貨交換の支配権を得るといわれている。WFは他の銀行とともに外貨交換率を設定するだろう。
WFを所有する中国は、もしもバラク・オバマが国際通貨の改革を阻止し続ければ、他の諸国の全ての市民にGCRの後の公正な価値で外貨交換を行う権利を行使させたいと思っているが、これはバラク・オバマがホワイトハウスからの不正直な戦略によって世界経済を混乱させていることについての米国市民に対する罰ということになる。
GCRは世界の諸国の資産の通貨への変換を可能にし、世界に十分な通貨を供給することによって世界経済をうまく動かす新たな機会を与えるものである。バラク・オバマは自分の前線としてワシントンのエージェンシーと、ワシントンD.C.が制御している国際機関を利用しているので、見かけ上は彼がGCRを阻止し、イラクの地球と世界経済における対等な国家としての国際的立場の完全回復に関係する国連を含む全ての条約と協定に違反しているものではないように見える。
これが国家経済を立て直すのを助けるGCRを必要としている多くの国を怒らせ、ワシントンD.C.とバラク・オバマに対する猛攻撃を行わせ、世界中の国家経済を損傷にいたらせたバラク・オバマの行動への報復のために一致して国際貿易のために米ドルを安売りし、米国経済を崩壊させる用意をさせることになった。
もしもイラクが世界市場で対等なパートナーとして自由な貿易を許されたとしたら、圧力、あるいはそうではないとしたら良心(?)がバラク・オバマにGCRを阻止させないだろう。議会は法的な合理性については冗談のような存在だが、議会を法的合理性の上に立たせ、アメリカ人と国としてのアメリカのために正しいことをする責任を取りたがらない、責任転嫁者にも法的な整合性が必要になる時は迫っている。
新レートでの交換を始めるというゴーサインが出た時には、外貨交換の公正なレートが米国人にも許される。これはすなわち、米国で新しい工場を設立し、数百万人のための職場を作り出し、米国経済に活気を与えるための大きい投資をする資金が得られるということである。米国経済が活性化すれば、外国にとって米国をよりよい国にするのを助け米国への物資輸出が増加し、その国の経済も潤うことになる。
米国憲法では、死を恐れ責任を取りたがらない米国議会はGCR問題に関してバラク・オバマを調査し、告発し、米国の国家経済に対する反逆行為をしていたとしたら、大統領の座を奪う法的な権限を持っているのだ。彼は高度に過激な環境の中で育ち、普通のアメリカ人のようには考えない。大統領としてロナルド・レーガンは、”政府に制約が課せられれば、人々は自由ではない、”と言った。
バラク・オバマはイラクなどが国際法の下で彼らに必要なことを実行しているときに、なぜこのGCRを阻止しているのだろうか?
GCRによって私たちが外貨の大量交換を行ったら、米国経済は活性化するのだ!この厳しい景気後退(数値は実際よりもよく見せかけられているが、実際は景気後退なのだ)を終わらせよう。バラク・オバマが行っていること、行おうとしていることを理解しよう。バラク・オバマに、米国経済の活性化の可能性にブレーキをかけさせないようにしよう。
Translator: Taki Chino
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