デスクロージャー:2013年4月29~5月3日 ワシントンナショナルプレスクラブで市民公聴会
D I S C L O S U R E !
NATIONAL PRESS CLUB'S
Citizen Hearing on Disclosure
歴史的な意味を持つデスクロージャーに関する市民公聴会がワシントンDCのナショナルプレスクラブで4月29日~5月3日の間5日間開催される。
この期間で、40人の研究者、軍事関係者、各種エージェント関係者が前米国議員の出席の下に
UFOの出現に関する証言をする。
議会が本来の仕事をしないのなら、私たち市民がそれをするのだ!
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デスクロージャーパート2
数年前にチリのアタカマ砂漠で発見された、年齢が5歳~7歳であると思われる、身長6インチのエイリアンのミイラのDNA検査結果
このETについてのDNAを含む各種の検査の結果では、この小さい存在は人間ではなく、地球上の動物とはなんら関係を持たない、地球外生命体であることが分かった。
地球は、光速よりも早い速度で次元を超越して旅行できる進歩した星間文明から来た者の訪問を受けたことがある。これらの者は、私たちを新しい時代へと誘うエネルギー推進システムを用いる。人間も、これらのシステムを開発したが、権力の座にある者が、私たちを化石燃料に依存させるためにこの技術開発を隠蔽してきた。このドキュメンタリー、”シリウス”は、これらの隠蔽されてきた事実のデスクロージャーを行うものである。(訳者注 : 現在日本語字幕の編集中で来週には、公開可能)
映画”シリウス”は刺激的な、大衆資金によるドキュメンタリーで、エミー賞監督のアマディープ・カレカが監督し、プロデューサーJ.D.セラフィン、ナレーターとしての、俳優のトーマス・ジェーンによるもので、4月22日にVIPと招待者への試写会がハリウッドで行われる。
この試写会に引き続いて、映画館への配給が始まり、同時にVODがイエクラビデオによって販売され、オンデマンドの形を採る。又ソーシャルネットワークを通じて閲覧が可能になる。
映画”シリウス”は、人々の、人々による、人々のためのものであり、歴史上初めての大衆基金による最高の結果である。
”シリウス”はUFOとETの訪問の情報開示だけをテーマにしたものではなく、地球上に見られる、進歩した、清浄な、大体エネルギー技術の開示を扱っている。”シリウス”はあるものは、数十年に亘って隠蔽されてきた、この種の技術が、如何に、人間を公害の源であるオイルマネー時代から切り離し、人類の生き残りの可能性を開く物であるかを示すものである。
この映画には、数多くの政府と軍事関係の証人のUFOとETの秘密に関する証言が含まれている。それは又、フリーエネルギーとのつながりを説明し、この映画に出てくる、CE5コンタクトチームによるET文明との接触のビジョンだけではなく、チリのアタカマ砂漠で発見された未知の種のヒューマノイド生命体についての医療、及び科学的なDNA分析結果も含む。
これに加えて、目覚しいことは、このすばらしい、歴史的なデスクロージャー宣告の背景を支える科学、及び医療チームの資質である。今までにこのような豊かな情報と足跡が公衆に示されてことはなかった。
”これは今まで語られたことがない最大の物語です。”と、グリア博士は言う。”人々が秘密プロジェクトが如何にUFO情報を操作していたかを知ると、人々はもはやオイル、石炭及び原子力の必要がないことを悟るでしょう。これは秘密にされてきた事実なのです。”
”コンタクト”の著者である、カール・セーガンは、”地球外生命体がいるという主張をするには、異常な証拠が必要だ。”と述べたことがあるが、映画”シリウス”は、大衆基金による、かつて得られたことがないレベルでの科学的な証拠である。”シリウス”のデスクロージャーの努力が示すことは、”シリウス”によるデスクロージャーについては100%のネットがフリーエネルギー研究所の構築に賛成しているという事実に現れている。これについてもっと多くのことを知り、”シリウス”が伝えるメッセージを広げることが大切であるばかりでなく、そうすることによって大いに恩恵を蒙るということを知ってください。
俳優である、”シリウス”のナレーター、トーマス・ジェーンは、”シリウス”というドキュメンタリーは強力で、私のような一般の人たちに心から真実を語りかけ、政府が国家安全と言う名目で秘密にするのは良いとしても、秘密政府の存在は良いことではないので、皆さんには心を開いてみるようお勧めします。”と言っている。
エミー賞受賞監督であり、”シリウス”の監督を務めたアマディープ・カレカがこのような物議をかもす映画の監督を引き受けた理由として、”ここで探索できる何か深い可能性、新しい領域に対して心を開ける何か新しい可能性として、私たちはこのプロジェクトを引き受ける機会を捉えました。私たちが語る物語の全てについて、他にも数百の物語がある事が分かります。私たちのゴールは観衆に同じ旅を楽しんでもらうことであり、心を開いて、世界には今まで知らなかった事がもっとたくさんあると自由に考えて欲しいと思います。”と言っている。
Translator: Taki
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