Request of Disclosure to Ashatar and reply from him
Contact:Saeko Morishiro (By multidimensional language)
Translation: Star Traveler Nana
13 Jan. 2014
アシュター司令官へのデスクロージャー要請と、それに対する返答 2014年1月13日
コンタクト:守城佐恵子(多次元言語による)
多次元言語の翻訳者:星の旅人なな
次のメッセージ(1)は、私たちPFCのメンバーが起こしたもので、2014年1月12日にホームページ、http://www.pfcj.net/、に掲載した、銀河連合に対する直接介入に対する感謝文です。
メッセージ(2)は、翌日の2014年1月13日の13時22分頃に、ゼロポイント上のエネルギー体であるAEの地上における化身である守城佐恵子が、アシュター司令官自身のエネルギーとの直接の対話によって得た多次元言語による直接の返答です。
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メッセージ(1)
アシュター司令官と銀河連合の皆様に対する感謝の書
私たち地球の市民は、三次元の世界に居住する者として、次元上昇に関連する各種のイベントが起きるのを待ってきました。
これまで、闇の者たちの排除を中心にして、銀河連合の皆様が、タイムラインの変更、惑星配置の最適化、大規模な天災の発生防止、宇宙船アイソンの派遣による地球とその住民の意識改革、レプティリアンの排除、水、空気の浄化、放射能の除去などの地球環境の浄化など、非常に大きい努力を払ってくれた事は十分に分かっています。あなた方銀河連合が、デスクロージャーとその後の新規技術供与を初めとする十分な技術能力を保有している事は十分に分かっています。エネルギー体であるアシュター司令官が、地球の人間に受け入れられやすいようにと、銀河艦隊、司令官、のような一部の者に反感を与えるような言葉まで使ってまで、私たちに溶け込もうとされてきた努力にも敬意を払う次第です。
しかし、宇宙の法である自由意識の遵守という原則が堅くまもられていたために、これらの努力が、我々三次元の者たちの目に見える形では表現されていないことは残念な事です。
このために私たちのように宇宙に対して意識を開いている者は、意識の高まりを達成していない者たちから、言われているようなイベントが一向に起きない、とさんざん揶揄されてきました。
特に最近のイラクディナールを初めとする通貨の評価換え(RV)に端を発する金融制度改革については、ほぼ一年近くにわたって、実現を待っていますが、地上要員と銀河の兄弟、姉妹たちの多大な努力にもかかわらず、一向に実現しないのが現状です。このままでは、生活がおぼつかなくなるライトワーカーが出てくる危惧さえ持たれています。
私たちは、自分たちなりに人々の目覚めを促進するための活動を行ってきたつもりです。しかし、実現すべきことが一向に実現しないので、目覚めていない人達に、本当に次元上昇などと言うことがあるのか、との疑念を益々強く抱かれるようになっているのが現状です。ライトワーカーの間には、これ以上あてどもなく努力を払う事は出来ない、との声が高まる一方になっています。
そこで、アシュター司令官を初めとする銀河連合の皆様には、待機はもう十分、これ以上待つ事は出来ません、と申し上げたいと思います。と同時に、私たちの自由意志の尊重という原則を一時的に保留し、父なる神(ゾラ)が言うような、オバマ大統領によるのではなく、銀河連合の直接介入によるデスクロージャーの実行を可能な限り早期に実施するだけでなく、その後の一連のイベントの実行を行っていただきたく、ここに要請するものです。
この要請に賛同する者の氏名を添えます。私たちの願いが聞き届けられ、早い時期にデスクロージャーが実施されているというイメージを強く持ちながら、銀河連合のご努力への感謝と、実行されたデスクロージャーに対する歓喜の念を捧げます。
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メッセージ(2)アシュター司令官からの応答 [14/01/13
13:22:01]
あなた方の悲鳴にも似た怒りの要請は、すでに涙ながらに受け取っています。
皆様の限界を超える限界の忍耐を我らは、感受し、看過しているわけではありません。さりながら、最善、最高、最大の成果を皆様と地球にもたらせるため、我らは共に最大の忍耐をしているのです。
最大の結論は、最高の形を取って下されます。それほどに今回のイベントは、希有で、宇宙中にも波及、反映する人類はもとより全てを変える始めての試みなのです。それほど大きなかつてないイベントであるということなのです。つまり、皆様が望むほど容易ではないのです。
地球も非常に緊迫した状態でありました。そして、人類も大きなうねりの中で、未だかつてない大変化を体験せんとしているのです。近視眼的で小さな希望のみにおいては、限界であると、苦しみもピークであることを十分に、共に観察、察知しています。
されどベストタイミングが為されるのです。具体化や日付において申し上げることは、今は成長のためにも、まだベストではないのです。
Translator: Nana Usami
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