内部地球のテロスの高僧であるアダマのメッセージ 2013年5月26日
Adama is the High Priest of Telos Which is the City
Beneath Mt Shasta in Inner Earth Nancy Tate on 05-26-13
このイベントに巻き込まれた私たち4人は、私たちが見たことを下記の通り文書にします。
ナンシー・テートと、私、ボブ・タワーズが、2011年秋から、2012年7月末までシャスタ山に住んでいた時に、アダマの驚きの訪問を受けました。2012年7月はじめにピーター・オルソンとアナカンダ・ムシャバが私たちの家を訪ねてきました。ある朝、私たちは、ナンシーとピーターと私が何度も朝食をとったことがある、カリフォルニア州のウイードの、私の家から5マイル程のところにある、カフェ、ヒロに朝食をしに行きました。
ヒロに着くと、私たちはカフェの前の隅の、前面ドアから最も遠い位置にある丸テーブルの周りに席を取りました。ナンシーは、ヒロの前面ドアが見られるところに座りました。ふと気がつくと、ナンシーには、非常に背の高い人が前面ドアの外側に立っているのが見えました。ドアの枠に頭がぶつからないように、この人は背をかがめなければなりませんでした。私たちは皆彼がカフェの中に入ってゆくのを見つめていました。
彼は今まで見たことがある、どんなバスケットボールの選手よりも背が高く、おそらく8フィートはあったでしょう。彼の髪の毛は、硬そうでしたが、輝き、あるいは美しさがありました。着衣は極めて簡単なもので、清潔でしたが、特にこれと言った特徴はありませんでした。彼は私たちのテーブルからそう遠くないところにあるカウンターの椅子に腰をかけました。私は私たち全部がその時に目にしたことに戸惑い、皆が顔を見合わせて、”もしかしたらアダマ?”とお互いに口に出し合いました。
この人がどこに座っているのか数秒間カウンターの方を皆が見ましたが、彼はそこにはいませんでした。誰も彼がカフェから出てゆくのを見なかったので、これは実に意外でした。私は多分彼がトイレに行ったのだと思いました。そこで私は立ち上がってトイレの方に彼を探しに行きました。彼はトイレの中にはいませんでした。私が席に戻ると、ピーターが、その人がいたカウンターの席のところに私が行ったところを写真に撮影したところでした。ピーターがその写真を私たちに見せてくれた時、この写真に見られる通り、彼が座っていたまさにその場所に光の玉が写っていたので目を疑いました。
面白かったことは、私たちがシャスタ山に住んでいたときに、アダマに会うかもしれないと言われていたことでしたが、私たちはまさにこれに遭遇したのです。もしも私たち全てが、これほどまでにショックを感じておらず、最初に彼が席に座るところを見かけたら、彼に何かを尋ねようとしたことでしょう。このエピソードに関する私たちの記憶では、これはほんの数分間続いただけでした。
私はナンシーで、このページを書き終わって投稿する時に、アダマの存在を感じましたので、アダマと同調し、下記のメッセージを受け取りました。
アダマが語るには:
あれは実は私で、このメッセージを読む人たちに示す記憶を作るためにあそこに行ったのです。私はこの日が来るのを予期し、人々が吸収でき、次の数ヶ月間記憶していられる時宜に適った情報を作ろうとしたのです。
今はあなた方全てにとって、あなた方の意識レベルが平均的に、覚醒に至るレベルの75%にまで向上し、又これから先の時には、あなた方は、自分のマインドの中と、外部世界の中で、もはやあなた方が誰であるのかを目覚めさせるような問題ではないイベントが起きるのが分かるという知識をあなた方に与える時になっています。私たちが存在しており、この惑星とこの宇宙全体に生命体がいるということが、全てのメディアとこの惑星の表面上に広まるでしょう。
今は真実が明らかになり、全ての人間の暮らしの中に示される時なのですから、私たちは今ここにいて、将来もここにいるでしょう。私たちはあなた方を愛しており、私たちは内部地球のここにいてあなた方の自己、宇宙の真実のファミリーへの帰還を歓迎します。
Translator: TAKI
No comments:
Post a Comment