コブラ・・・2013年5月14日 5月25日のポータルの開口
Tuesday, May 14, 2013
MAKE THIS VIRAL! Opening of the Portal 5-25-2013
今は再び行動を起こすときだ!今は世界の運命を我々の手にする時だ!だから、我々は個人でもカップルでも、大小のグループになってこの五月の満月の時に集まろう。多くの者が集まり、歴史上初めて地球上の自由市民として自分たち自身の運命を切り開く機会を作り、次元上昇プロセスに向けて力強く邁進できるように、我々の惑星のネガティブなエネルギーによる暴虐からの解放を視覚化しよう。
可能な限り非暴力で、滑らかに、視覚化をすることによって、惑星の解放を可能な限り迅速に実現する為のプランを支援することになります。我々にはそれができるのです!この情報を広めてください!出来るだけ多くの人にこれを知ってもらい、人々の数が解放を達成するための臨界値になるようにしたいと思います。自分たちのウエブサイト、及びブログにこれを掲載してください。代替メディアのアドレスを知っていたら、彼らにこの情報を送ってください。あなた方の地域で人々のグループにこれを実行してもらえるように、フェースブックグループを作ってください。これについてのビデオを作りユーチューブに投稿してください。
ポータルが開く数時間前に半月形の月食がこのイベントの準備用のエネルギーの蓄積を助けてくれるでしょう。これはウエサク(5月の満月の日に、天界と地上との間に通路が開け、目覚めを促すといわれている。釈迦の誕生日、花祭りの日とも言われる。)の時であり、人間にとってのスピリチュアルな祝福の時、地球全体に光が注がれる時でもあります。この時の為の大きいな渦がヒマラヤの山々に集中し、多くの者が目覚め、マスターたちが、五月の満月のこの時に、地球の為に光を定着させようと集まります。伝統によっては、ウエサク祭りは、4月の満月の時に既に行われた地域もありますが、非常に強力なエネルギーの注入はいつも、五月の満月の時期に起きます。非常に強力なタイムラインが5月25日の一日中現れます。1975年の5月25日には、この惑星の解放の50年に亘る解放プロセスが始まりました。2010年5月25日は、ブルーシールドミッションと呼ばれる
特別なポータルが開き、アルコンの凋落が始まりました。そして今、2013年5月25日には、私たちがポータルを開くのです。このポータルの目的は、アトランティスの後半以降人間を奴隷化していたネガティブなエネルギーグリッドから人間を解放することにあります。
このポータルが開く時刻に、私たちは世界同時に視覚化瞑想を行います。この時間は、太平洋標準時で5月25日12時12分(日本時間では、5月26日(日)午前4時12分)です。
世界各地の時刻は、
に見られます。
このリンクには、12時10分の換算時刻が表示されていますが、これは、この時刻に瞑想を始めれば、ポータルが開く12時12分にちょうど間に合う、2分前の時刻です。
瞑想の方法。
1 数分間呼吸に集中して、マインドと体をリラックスさせる。
2 ハイアーセルフ、自分のスピリチュアルガイドたち、天使たち、及び次元上昇をしたマスターたちを呼ぶ。
3 ハイアーセルフの名において、声高に自分の過去の契約、内容の如何に関わらず、闇の勢力との間の契約と付帯条項を解消し、無にすると唱える。
4 ハイアーセルフの名において、声高に、自分が今や光の自由で尊厳ある存在であると唱える。
5 黄金の光の柱が銀河のセントラルサンから自分の体を通過して降りてくるのを視覚化する。
6 この黄金の光が心臓と手を通ってあらゆる方向に広がり、非物理プレーンのあらゆる闇を光に変え、自分の周囲の直径30メートルの範囲の半球である、インプラントされた自分の脳半球の内容を消去する様子を視覚化する。インプラントされた脳半球に黄金の光が満ちるまで、この黄金の光の浸透を続ける。
7 インプラント脳半球全体が生命パターンの花で満たされ、自分の周囲のエネルギー場の中の振動周波数が安定になり、高まる様子を視覚化する。
8 同じ黄金の光が世界中のインプラントの脳半球全てを変化させるのを視覚化する。
世界中の人たちが惑星のポータル又はドアウエイが開いた時の目覚しい結果を期待しています。惑星の解放は、最終的には、実に素晴らしいものである、結果をもたらすゆっくりとしたプロセスであることを理解する必要があります。
確認:
このポータルの開口は、世界的な高い津波が予測される海岸線でのイベントや、世界的な金融のリセットの引き金にはなりません。近い将来には如何なる大規模な天災的イベントも起こらず、金融のリセットは”イベント”が起きた時にのみ行われます。”イベント”のタイミングは今はまだ公開されませんが、光の最終的な勝利は目前です。
Translator: Taki Chino
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