ドレーク・・・声高に言う時がきた!!! 2012年9月22日
この男が再選されたら、泣くしかない。
一億人を獲得できたら、その一億人は、キリスト教徒を結びつけるだろう。キリスト教徒の関心を声にして投票しよう。私たちは神のご慈悲によてアメリカを取り戻すことが出来る。一億人の中の一人になろう。その後は二億人だ。友人にEメールを送ろう。数が必要だ。強い意志と魂がいるだけだ。神よ、アメリカを祝福し給え、あなたの光でアメリカを照らし給え。
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1952年にはトルーマン大統領は、一年間に一日を国民の祈りの日と定めた。
1988年にはレーガン大統領は、5月の第一火曜日を国民の祈りの日と定めた。
2007年には大統領候補、バラク・オバマは米国はもはやキリスト教徒の国ではないと宣言した。
今年、2012年には、バラク・オバマ大統領は、第21回のホワイトハウスでの国民の祈りの日を「誰をも攻撃したくない」との策略を用いて、キャンセルした。しかし、2009年9月25日の午前4時から午後7時まで、イスラム教のための国民の祈りの日をホワイトハウスの脇のキャピトルヒルで開催した。その日には5万人のイスラム教徒がワシントンDCに集まり、オバマは、イスラム教徒とともに祈った。このイベントでキリスト教徒が攻撃されたかどうかは問題ではない。私たちは明らかに「誰をも」の一部にはなっていないのだ。この国が向かっている方向は、特に、もしキリスト教徒がイスラム教に改宗しないのなら、キリスト教徒は、抹殺されなければならないと、イスラム教徒が信じていることを知っている、あらゆるキリスト教徒の心に恐れを抱かせている。これは噂ではない。
http://www.islamoncapitolhill.com を見ればはっきり分かるだろう。
におけるDRAKE'S GLOBAL VOICE RADIOを参照してください。
Translator: Taki Chino
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