三日間の暗黒(3DD) 2012年8月22日(2012年9月21日再掲)
私はキリスト、ミカエル
時は迫ってきています。日時は明らかにできませんが、(訳者注:一説によると、秋分の日から、三日間、つまり、9月22、23,24日ですが、明確ではありません)今日は、あなた方に影響がある小さなプランの変更についてのニュースをお知らせします。太陽の後ろには、日食を起こす航空機がかくれていて、ここしばらくの間準備をしています。私たちはもっと先に進み始めています。
さて、人々は何が計画されているのか知りませんし、ほとんどの人は自分の内側でも聞いていませんが、3DDは部分日食から始まります。この部分日食は約24時間続きます。この部分日食は、”事前通知”です。ニュースが流される国はたくさんありますが、ある国ではその計画はありません。世界中が予期されなかった部分日食を観察して、なぜ、といぶかっている時の報道には、圧力が必要でしょう。
この部分日食は月によって起きるものとは少し違います。方法が異なるので、巨大な円盤は見られませんが、日食が起きていることは明らかですが、私たちが使う方法は、ニビルによるものでもなく、他の何物によるものでもありません。日食はじょじょに起きるものではなく、私たちが使う方法では、突然日食を起こします。
3DDの終わりには、さらに同じようなイベントが起きます。皆既日食が起きた後に短い時間停電が起きます。そして、世界中の殆どのニュースステーションは電気についての報道を行いますので、人々は家庭で照明を用意できるでしょう。人々は帰宅するほうが賢明です。旅行中の人たちは、どこか一時的な避難場所を探さなければなりません。全ての航空機は、始めの24時間のうちに着陸することになるでしょうが、私たちはそれを見守ります。
船舶は港に寄港するようお勧めします。これは誰かの指導に頼ることになりますが、世界中であまり真剣には取り上げられていません。しかし、一般には、大きな船は自身で発電できるので、問題はないでしょう。言うことを聞かずに港に戻ってこない小さい船で、発電能力を持っていないものについては、自分だけの問題です。
これはしっかりと計画されたことです。恐れる必要はありません。しかし、私たちは人々へのフラッシュライトをつけておきます。もちろん自然の光は点灯したままで、問題はありません。それでもこの期間には小停滞が起こるでしょう。あらゆる知能を持った動物は小停滞に陥るでしょう。これらの動物には人間の世話が必要です。牛の乳は搾り続けねばなりませんが、牛は、眠りに入るでしょう。これは簡単な例です。
小停滞は、少なくとも一週間以上続くでしょう。小停滞期間中に宇宙船に乗船する人は、私たちのスケジュールに従って引き上げられます。一般に程なくして停電しますが、地域の状況に応じて、電気の状態は変動します。
たくさんの照明が必要なことはなく、一家に一つあれば十分でしょう。三日間電気なしで暗闇の中で過ごすのは、特に難しいことではありませんが、家の中には、照明が必要でしょう。太陽のコロナがかなりの長さで放射されるので、日中は完全な暗黒にはなりませんが、暗い夕闇のような感じになるでしょう。
外に出て見たり、窓の外を眺めて見ても問題はないことを人々に知らせるようにしてください。
メディアが協力する場合には、真実が報道されるでしょう。人々は闇の中で道を照らす照明を手に入れる時間があるでしょう。これはいずれにしても必要なことです。但し病院では、ほとんどの場合発電機があるので問題はないでしょう。
太陽電池の場合には、付属の蓄電池が役に立つでしょう。3DDの後の24時間の部分日食以降には、電力供給網が次第に回復し、自然光も元の通りになり、取り残された人たちが帰宅し始めるでしょう。
AHに知られていない者も含む、多くの私たちのチームの者が宇宙船に引き上げられます。3DDの始まりの直後に引き上げられたほとんどの者は、3DDの終わりの数時間前に元に戻るでしょう。
小停滞期の間には、植物と動物は、太陽光を必要とし、惑星全体が過度に冷えないようにしなければならないので、もちろん日食を起こす宇宙船は、太陽光が届くように移動します。小停滞期が終われば元に戻ります。二日間の部分日食を含み合計で五日間の小停滞期があるでしょう。
Translator: Taki Chino
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