地球の変化ニュース・・・三日間の暗黒は2012年9月21日に起きる 2012年9月13日
''EARTH CHANGES''-LAST UPDATE FOR 3 DAYS OF DARKNESS, NOW REVEALED TO BE THE 21ST OF SEPT.2012
私は、オルボントンの第七のスーパー宇宙の最高指揮者、三位一体の父のスポークスマンであるシラヤ。あなた方が同意の上でこのメッセージを受け取るよう希望するものである。
今、三日間の暗黒が近づいている。これから起きるイベントに備えなさい。今までに何度も準備をしておくようにと警告を受けているはず。このチャネラーを含めて多くの者は狼少年のたわごとだと思っていたに違いない。
しかし、今、その時は実際に来る。
三日間の暗黒に引き続いて、大部隊の飛行が行われよう。地球の人々にはショーを見せよう。宇宙艦隊がメディアや娯楽産業が描いていたように侵略的ではなく、面白い見世物として見られるようにすることが大切である。
又今は、多くの艦隊メンバーがあなた方の中にはいりこむ用意をしている。これについては聞いていた通りである。彼らは助言の用意をしている。恐れのあまり私たちに対して暴力的になる可能性がある者に注意のこと。彼らは私たちの作戦を覆せはしないだろうが、彼らは確実にそれを狙っている。
道を示すものたちは特に、いつでも活動できるように気をつけ、私たちからの贈り物を預かる用意をすること。この者たちは、多くの点でこの教育期間の以降、地球の人々への支援を行うことになる。贈り物を受け取った者は彼らの能力、任務に対する責任感のレベルを見て選ばれたのであり、これらの責任は重く、人々に対して最も役に立つ能力を持っている。このチャネラーは既にこの贈り物について述べたことがある。
三日間の暗黒の後の一、二週間には混沌状態が起きるので、私たちは人々に食料品を供給する。これは各種のスーパーマーケットなどの一時的に私たちが運営するルートで配布する。その後、落ち着いたら、新システムが稼動し食料品の交換のためにはクーポンが使用される。
最初に実行しなければならないことは、有害な石油燃料の廃止である。この燃料の自動車燃料としての使用は不要となり、私たちはその代わりに私たちの技術を提供する。これは自動車が電気/水の形で運行されることを意味する。こうして、化石燃料の使用を停止する。
私は、キリスト・ミカエル。私は待ちは終わったことを公式に宣言する。三日間の暗黒がやってくる。つまり、それは9月21日から三日間である。
最後の次元上昇プロセスが始まる2012年12月21日までの間の3ヶ月は、デスクロージャー/学習期間である。この日はマヤ暦の終わりの日に合致し、みずがめ座時代の開始点である。この3ヶ月は、銀河連合が長い間待ち焦がれていたデスクロージャーが起きる時であり、彼らが安全に着陸し、フリーエネルギーシステムのような先進技術を提供してくれる時である。彼らは又、私たちにビデオによって、他の世界の暮らしの例を示してくれるだろう。彼らは又、隠されていた私たちの以前の損害をもたらした舞台裏の政府と金融界の活動を明らかにするだろう。ルシファーの反乱以来、実に数千年もの間監獄状態であった地球を取り囲む幕は今やついに上がりこれから先には、宇宙の中の私たちが希望するあらゆる知識を求めることが出来るようになる。人は今、四次元の振動状態にあり、この高い振動環境では、あらゆる形の攻撃、腐敗、偽りが大いに低減され、多くの病気や身体的欠陥さえもが次第に消失する。私たちの心理的な能力は、少なくとも再び現在の10~20%の低い状態から、完全な状態に回復する。この時以降、又、新しい社会、経済システムの始動が見ら
れ、収入の公正な分配と公正な価格と結びついた最大限の繁栄を促進する工業のための信頼できる投資を確かなものにするだろう。私たちは又、新しい都市、及び郊外環境を新しい輸送システムと共に構築し、現在の自動車輸送に頼る混沌から脱出する。
2012年12月21日は、長い間待っていた次元上昇プロセスをついに発進させるが、キリスト/ミカエルやイエスの以前のメッセージに見られる長い停滞期間を経る必要がある。これは、二年から三年の間続き、この間、地球の変化が起き、銀河連合と地球上のライトワーカーが協力して対処する。これには、新しい陸地の隆起と、古い陸地の沈降、アトランティス大陸の浮上が含まれ、多くは、磁極の反転と小さい磁極移動によって生じる。この停滞期間の間には、危険地帯の人たちは移転するか、母船に移動し、あるいは、内部地球のクリスタルシティーに移転する。この期間には、もとのふるさとの惑星に戻る人たちがおり、又は高次元に移行したいとは思わない人たちについては、更なる学習と必要な環境を得るために、別の三次元の惑星に転生する。これによって地球の人口は今の約三分の一になる。この長い停滞期間のもう一つの目的は、残っている人たちを五次元の世界に穏やかに引き揚げることで、地球を太陽系のほかの惑星と共に、新しい地球として機能させるようにすることである。
長い停滞期間のあとではイエス/ジーザス/サナダが地球に、第二の降誕、惑星のプリンスとしてやってくる。惑星のプリンスは地球の新しい憲法を定める任務を果たす。これは基本的なルールを定めること以外に、地球の政府の義務と制約、”他者にしてほしいと思うことを他者にせよ”との基本原則を課すものである。これは、地球の指導者たちの日々の政府運営を、正直さと、自由の原則に基づく憲法によって確立される繁栄を確かなものとする。他者の自由を侵さない限り私たち全ては自由である。今後約2000年間、みずがめ座の平和と繁栄の黄金時代が続く。
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