交渉についての最新情報 2012年6月9日
http://2012portal.blogspot.ca/2012_06_01_archive.html
Negotiations Update
私は、情報源と連絡をとって、ドレークの最新のインタビューからの情報の確認をとった。
ポジティブな軍事グループは5月初めにプランの実行を妨げる未知の要因があることに気が付き、大量逮捕シナリオの実行に疑問を抱き始めた。この未知の要因は物理的、及び非物理的なアルコン(注:ギリシャ時代の最上位の支配者)であることがわかった。
ごく最近までポジティブな軍事グループにはアルコンの存在が知られていなかったので、オリジナルのポジティブな軍部が立てた大量逮捕プランは、それを考慮に入れていなかった。 物理的なアルコンは、ジェスイット派の中の強力なグループからなる。このグループは核兵器を直接操作でき、
大量逮捕が始まったら核兵器を使うと脅迫してきたのだ。このグループは火曜日6月5日に核兵器へのアクセスから切り離され、没落を遅らせる手段を失ったので、カバールはパニックモードになっている。それゆえ彼らは慈悲を願い出ている。彼らはコーナーに追い詰められ失うものが無い状態になっている。もしも将来が大量逮捕と処刑しかないとすれば、唯一の選択肢は最後の一人が倒れるまで戦うことである。穏やかな処置を認めて平和的な降伏を許せば、彼らは協力の意思を示すだろう。
私はカバールのメンバーと共に多くの交渉の場にいたことがあるが、 彼らは同じパターンを繰り返す。つまり、悪漢共は力を持っていれば、できる限りあなた方が不利になるように欺瞞作戦を用いるのだ。最後まで追い詰められると、ほとんどの者は非常に協力的になり、ある者は光にあゆみよって来さえする。 非物理的なアルコンは、大量逮捕シナリオの真の問題になりえる。カバールを残りの経済資源から切り離すためには、経済システムの完全なリセット無しには、大量逮捕は、実行しえない、ということを理解していただきたい。
このリセットにおいては、非物理的なアルコンが人々に影響を与え、パニック、暴力、暴動が広がり人々の軍部に対する怒りを誘うだろう。事態は醜悪になり、制御しえなくなるだろう。 したがってカバールの平和的な降伏が最善の選択である。カバールが交渉プロセスを操ろうとすれば、私たちは大量逮捕シナリオを望みどおり実行できる。事態が醜悪になれば、戦争に発展し、抵抗勢力は、ポジティブな軍部の支援をし、人々を保護して資源の利用ができるようにし、最後の手段として地下深くの基地から軍隊を送り込める。
抵抗勢力が示す、降伏の絶対条件は、以下の通り。
1 良く知られているカバールの指導メンバーは期限までにマスメディアを通じてカバールの降伏を宣言する。抵抗勢力が示す最終期限は6月21日(夏至)である。カバールがこれに従わなければ、大量逮捕シナリオは継続される。
2 その直後、24時間以内に、カバールは永久にあらゆる権力の座から降りなければならない。カバールは全ての資産と資源を放棄しなければならない。カバールは生存のための最低限の食料、衣料、シェルターの保持を許される。これによって私たちは将来の創造とNESARAの実施、フリーエネルギー技術の実現、透明性のある経済システム、検閲なしのメディアの実現の自由を得る。
3 カバールは、彼らの悪事を公に告白しなければならない。その後、ほとんどの場合には恩赦が許されるが、一部の者の逮捕は行われる。 これに関する投票その他のウエブサイトの開設の理由は、ポジティブな勢力が一般大衆の意見を理解し、交渉を自信をもって進められるようにするためである。それゆえ、一般の人たちの意見とその反応がより良く理解できるように、主なウエブサイトで投票をしてもらえればありがたい。人間は大勢に従うようにプログラムされているので、どのように反応するか、誰もわからないのである。
カバールが物理的に降伏しても、これだけで非物理的なアルコンが無くなるわけではないことを理解しなければならない。これは別の問題であり、別の方法で処理しなければならないのである。
Translator: Taki Chino
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