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Wednesday, June 6, 2012

サン・ジャルマン・・・デスクロージャーと着陸について 2012年6月3日







親愛なる皆さん 私たちはすばらしいニュースを携えています!私、サン・ジャルマンとアルカツルス人はある宇宙兄弟たちが地球に着陸していることをお知らせする自由を得ました。­何台かのシャトルが地球の土、米国のロズウエルとイギリスのスタッフォードシャーに着陸する許可を受けました。最初に着陸した者は、プレアデス人とアルカツルス­人で、プレアデスは、地球文明に非常に近く、アルカツルスはこれらに関係することに関する処置についてリーダーシップを取る能力があるからです。 アルカツルス人は、一方では、あなた方のスピリチュアルな進化に関するあらゆることを意識の上でモニターするものであり、他方では、デスクロージャープロジェク­トをモニターします。私たちはあなた方に対するこれからの支援のありかたと、世界にどのようにしてデスクロージャーを行うかについて、オバマ大統領やその他の政­府筋との連絡ルートを確立しました。

私たちが連絡ルートを確立した相手は、デスクロージャープロジェクトに関係がある政府の代表者と地上要員です。オバマ大統領は、テレビ網を通じて私たちの存在に­ついての情報開示、いわゆるデスクロージャーを行い、カバールの逮捕についての宣言をする予定です。これら二つの問題が地球の人たちの間のパニックを避けるため­に同時に知らされることは、最も大切なことです。

不幸にも、アルカツルス人と私、サン・ジャルマンは、普段、既に聞かされている通りのことを確認しなければなりません。デスクロージャーがいくらか遅れているこ­とをお知らせしなければならないことは明らかです。

閉ざされた扉の奥で既に起こっていることですが、あなた方の政府の改革についてまずお話をしたいと思います。­まだ知られていないことは、カバールの最高位のメンバーたちは逮捕され、その裁判の結果、終身刑が言い渡されたことです。彼らはその後この地球から排除され、創­造主による最終的な評決を待つために別の世界に連れて行かれています。

彼らは惑星地球に戻ることは決して許されないことを微塵も疑うことがないようにしてほしいと思います!既に別の世界へと排除された者たちは、ソウルを持たないク­ローンに置き換えられ、その使い道が無くなったときには非活動の状態にすることができ、又そうされることでしょう。

カバールの重要ではないメンバーがいまだに地­上を歩行していますが、彼らは高位のメンバーに比較すると無害であり、私たちの厳しい監視下にあり、間もなく逮捕されるでしょう。彼らはデスクロージャープロジ­ェクトを止めようと画策していますが、今は、オバマ大統領がこのプロジェクトの責任を取っているので、その努力は無駄です。

全体の手順が完了するまでは、依然と­して時間が問題です。それにもかかわらず、オバマ大統領は既に行動を開始しており、今では話をする自由を得ています。これが、まず着陸ができる理由なのです!

そのうちに、私たちは地上に着陸し、さらに数台のシャトルが実際のデスクロージャーまでの間に着陸を許されるでしょう。デスクロージャーのときには、私たちは世­界中のあらゆるところに着陸をし、すべての人が見られるように姿を現します!

私たちを知っているあるチャネラーたちが確認している事実ですが、私たちは実際にここにいるので安心してください。メリーヌ・ラフォンはこの様なチャネラーのう­ちの一人であり、この事実を知っていますが、私たちが彼女だけのものに留めるように頼みました。カバールの逮捕と評決についての情報についても同じことです。私­たちの間には大きいつながりがあるために、私はチャネラーとして彼女を選びました。彼女は次のように言いました。

何故、政府の改革を先にして、告知を後にしたのでしょうか?この質問に対しての答えは、驚くべきニュースを広げる前に、まずあなた方の文明、特にまだ目覚めてい­ない人たちのために、ある種の安定を保証するほうが都合がよいことが分かったからです。もしもこの人たちが、指導者たちが逮捕され、その地位から排斥されたこと­を知り、私たちがその代わりに姿を現したら、人々は、まるで世界がひっくり返ったようにプロセス全体に対して困惑を覚えるでしょう。

実際問題として、私たちの存在と意図があなた方の生き残りに対する脅威であるかのように、カバールが数十年に亘って嘘をついてきました。目覚めていない人たちは­、私たちが大量着陸をしたら、私たちを侵入者と考えるに違いありません。これは私たちが避けたいと思っていることです。私たちは滑らかな遷移を行い、結局私たち­はお互いに兄弟同士なのですから、あなた方が私たちと調和してこの銀河で共存できるように支援したいと思っているのです。

これで、何故私たちがデスクロージャープロジェクトを遅らせ、二つのことを同時に告知するのかをお分かりいただけたと思います。私たちはまずあなた方の政府の安­定性を確保し、あなた方全てが永遠に平等になるまでほんの少しの間、光の新政府が統治を行います。そしてついに、これが実現したのです。あなた方の次元上昇のプ­ロセスは広く開かれ、あなた方は既により多くの自由と私たちとのつながりを楽しんでいます。私たちは目覚めていない人たちにはまだ姿を現しませんが、デスクロー­ジャーまでの間、ライトワーカーたちとの密接な協力を開始します。ライトワーカーたちの間の失望が、私のチャネラーである、メリーヌ・ラフォンの失望が感じられ­、率直に言うと彼女はこのメッセージを伝えるのに、あまりわくわくはしていません。それにもかかわらず、あなた方全ての自由が増し、私たちがすぐそばでささやい­ていることを知ることが大切だと思っています。あなた方が決して孤独ではなく、このメッセージは文字通り、真実なのです。 私は、サン・ジャルマンです。


チャネラー:Méline Lafont

寄稿:June 2, 2012 、thankyouwhiteknights

http://pleiadedolphininfos.blogspot.com/2012/05/saint-germain-about-d...

http://nesaranews.blogspot.com/2012/06/saint-germain-about-disclosure...


Translator: Taki Chino

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




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神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

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