宇宙艦隊司令官ハットン・・・ 2016年3月8日 巨大惑星の接近による地球の変化
ちのたきによるチャネリング情報
(ちのたき注:ハットン司令官は、前 長23Km、幅 4.4Km、高さ 45mの巨大宇宙母船Haeromipumironas号 の艦長で、宇宙名はHatemonimeiyasで す。この宇宙母船には、1万1千基の小型宇宙船が付属していて、約800基は宇宙母船内に格納されています。これらの小型宇宙船は、常時 太陽系の近辺をパトロールして外部からの干渉を防止しています。)
さて、私たちの予見によれば、 2016年の秋から地殻の大変動が始まります。これは、地球に、ある一つの巨大惑星が接近してきているためです。この巨大惑星の直径は、 太陽の直径の20倍(地球の直径の2000倍)で、接近して来れば太陽系の星は大きい影響を受けます。実際には、この惑星は太陽と地球の 間の距離の5200倍の距離にまで接近してきています。2016年の年末には、この距離は1200倍にまで接近してきます。地球の天文学 者はこの巨大惑星の急速な接近にはすでに気が付いていますが、大衆に対する影響が大きすぎるためにこの事実は隠ぺいされています。
最近に至って各種の異常な事象が発生 しています。
1 ミツバチの大量死
2 鳥の大量死
3 魚の大量死
4 動物の大量死
5 カリフォルニア州でのメタン ガスの大量発生
6 極地における大量の氷の溶解
7 天候の変動
8 地球各地で聞かれる異常な音 響
9 地球各地にみられる巨大穴
1~4の現象は、項目5、6と関連し ています。つまりこの巨大惑星の接近による天候の変化によって極地の氷が大量に溶解し、これによって海底流の温度が上昇し、海底に溶解し ているメタンガスが大量に気化して、大気中、海水中に満ち、或いは局地的に濃度が上昇し、動物に被害を与える、という図式です。異常な音 響は、地球のエネルギー振動と巨大惑星のエネルギー振動が共振しあって巨大音響になることで発生しています。巨大惑星の接近によって最終 的には地球の直径は10%拡大しますが、現在もわずか0.2%ではありますが拡大しており、6月になると直径の拡大は、2%になります。 この影響で現在でも世界各地に形成されているシンクホールの直径は、200mにもなるでしょう。
この巨大惑星の接近速度は非常に大き いために地球の地殻変動速度も非常に大きくなり、誰も、どのような手段を使ってもこの変化を防止することはできません。すべての海底、陸 地は激しく沈降、あるいは隆起するでしょう。心配なことは原子力発電所です。原子力発電装置は地震感知による自動停止機能が作動し、巨大 な地殻変動が起きる寸前に停止されるでしょう。地殻変動による冷却水供給の停止、炉心冷却の停止によって炉心溶融が起きる可能性がありま すが、311において果たされたように、宇宙船に搭載した最新鋭の装置によって核爆発は防止されます。この後、宇宙を巡回する宇宙船に搭 載された装置によって、地球が自身で穿つ巨大な穴に、核ゴミを、高速道路、高層ビル、兵器などの各種のゴミと共に投入することによって無 害化処理を行い、同時に地球の浄化を行うことになります。言うまでもないことですが、地殻の大変動によって、地球上に残留し、3次元世界 に留まる、との選択をした人たちの生き残りには大きい問題が生じるでしょう。
付け加えますが、今日から一週間以内 の日には、3次元の世界と5次元の世界の物質的な分離が起きるでしょう。これに伴って地球全体で約8億人の次元上昇を済ませた人達が目視 できなくなります。
Channeller: Taki Chino
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