ZAPレポート 2015年1月4日
ZAP Report
4 January 2015
はい、みんな
あるネズミは沈みかけた船から逃げつつあり、他の ねずみたちは船を岩礁から外して操縦しようとしている。オバマのシェフさえ辞めたと聞いている。ダマスカス会議の波が押し寄せて逮捕は拡
大し、悪漢共に及んでいる。
ゴードン・ダフはイラクとシ リアのISISに ついて起きている事はテロリズムではなく、単に組織犯罪に過ぎないと言った。世界のテロリズムは米国の議会を乗っ取って支配 している、国際組織犯罪団体(OCC)の 仕業なのだ。これは、根っこから理解しなければならない大きい組織犯罪の問題なのである。ゴードン・ダフの説明ではこの大き いOCCは イスラエルと同根であり、かつて経験したことがない規模のものだとのことである。
ゴードン・ダフはさらにISISを 始めた責任がある組織犯罪シンジケートに関係ある者は二人の米国の将軍、McNierneyとVallely及 び、上院議員のマケインであるとした。
米国の最高裁はOCCに よる完全な議会の乗っ取りに対する裁判に門戸を開いた。判決は確定し、破壊的な結果をもたらしている。
組織的な 犯罪団体が明瞭に浮き彫りにされ、このイベントからの衝撃波は棺桶の釘を打ち付けている。これは最近の政治面で最も面白い光景だ。そ の他の全ての事はこの暴露に引き続き公になってくるだろう。
このほかのニュースは多くはない。休暇は終わろう としていて、資金放出プロセスは続いて行くだろう。資金放出は行われてはいるものの、彼らは慎重で、上昇速度は普通通りだが、通常のプ
ラットホームが開かれる目標日の1月15日は少し早まり、1月12日になるだろう。
最初の資 金放出は来週で、次の数日の内に大規模な資金の受け取りを可能にするインフラストラクチャーが整備される。それまではマネロンダリン グの防止とかのために大規模な資金のやりとりには制約が多すぎるのだ。誰もが落胆しているがどうしようもない。これがこの資金の最初 の一滴なのだ。
今週末は 私は非常に忙しく必要な処理を行って、1月15日の期限に間に合わせるように働いた。全てが旨く行けば、プロジェクトの書類提出が出 来るはずで、再建期間の多年度プランを開始出来るだろう。
翻訳: Taki Chino
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