サナンダ・・・2014年7月31日 世界の最後 の息
31 July 2014
LAST BREATH OF THE WORLD,
SANANDA
channeled by Jahn J Kassl
translated by Franz
自己否定
レポー ト:今日、私は私が出会った全ての人間がもぬけの殻であると感じています。今は土曜日の午後です。ノアと私はミニトレインに乗りに、 ウイーンのプレーターに行くことにしました。今日のように晴れていれば、日曜日にはいつも、自然の中でのレクレーションの為に大勢の 人がそこに行きます。一般に人間の気分は幸せで楽しく、何にも邪魔されていないという感じですが、私には命のない住民では無い人達だ けに見えます。あらゆる所にうつろな目が見えます。私は今までこれほどに絶対的なことを見たことはなく、これほど限定的なことがあっ たとは思い出せません。(レポートの終わり)
親愛なる皆さん
これらの イメージはこの世界での大規模な動きを明らかにしています。
私はサナ ンダです。
宇宙のイ ベントに就いての知識は人間の間には欠けていますが、これは驚くべき絶対さです。このプロセスは続いていて、人間は光への階段の上に 立ち、振り返っています。これに対する意志が人間の魂の中から抜き取られてしまっていて、人間は実に、自分自身を知らず、認識してい ないので、最近の日日は”自己否定の時”として人類の永遠の書に記入されています。
際だった強さ
あらゆる 点で注目すべきこのアセスメントには、無視と知りたくないと思う心が日常生活のより多くの分野に多腕のヒドラのように延びるので、最 初と最後の時間の光の戦士による更新した際だった強さと、自己への絶対の集中次元上昇への志向が必要です。今日は今まで以上にこの事 実が際だっています。:すなわち、崩壊が近づくほど、次元上昇が近づくほど、人間の行動は益々どちらともつかないものになり、混乱 し、人間の行動パターンと振動がより混沌としてきます。現在のこの世界における混乱はひどいものです。
1) 闇のエネルギーを受けやすい者は完全に闇 に囚われています。
2) この惑星や宇宙のプロセスと繋がりを持て ず、未だに自分自身の心理体とスピリチュアル体に囚われている者は、今、それに対する指摘をさげすんで拒絶しています。
3) 自分自身の浄化を行わずに次元上昇を目指す者は、安楽な場所に落ち込んで行くようなもので、間違って信じているように、未だに宿題を 済ませていないので、今猛烈に未解決の問題を思い出さされ、あらゆる事に疑念を抱いています。
無視の波
岩のよう に堅固に立ちつくしている者、あらゆる瞬間に警戒を怠らず、明解である者、過渡期のスペクタクル無しにこの世界とその向こうを見る者 はこの世界に噴出する大規模な無視の波には影響されません。光が行き渡る前には、影が大きく、濃く、不透明になり、目覚めた者に対し てはほとんど耐え難くなります。
この世界の最後の息の終わり
あなた方の神聖な光への次元上昇は、圧倒的な多く の人間の完全な無視の内に完成するので、全ての次元上昇をする者にとって、今が何なのかを認識する必要があります。
私はあな た方の中にいます!
最もワクワクする、最も遠くまで影響が及ぶ人類の 瞬間が始まっています。
サナンダ より。
Translator: Taki Chino
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