シリウスの高等評議会・・・2014年5月22日 地上要員へのメッセージ:自分は誰か?
~Sirian High Council – Awaken
to who you are – Message to the Ground Crew~
Channeled by Anna Merkaba
22 May 2014
あなた方 の内のある者は、自分が誰であるかを意識の上で知らず、自分の姿を明らかにしようとはしておらず、この次元上昇においてどのような重 要な役割を果たしているのか意識の上では理解していないことを知らないので、私たちもあなた方がどのような存在なのかを知らせたいと は思いませんが、このメッセージを読んで、直接話しかけられていると感じる人達は、実際に再組織化と変化に関係しているキーパースン なのです。このメッセージを読み、このメッセージの一言一言に気を付けているあなた方は、人間の密度を制御している者なのです。
権力の座にある者は、ヒーリングと変態のために光 のチャンバーに連れて行かれること、あなた方は新しい世界政府が眼前で設立されようとしていることに畏怖の念を抱き、今正に起きようとし
ている変化に衝撃を受けること、あなた方が真実であると信じるあらゆることを私たちが加速させつつあること、私たちがあなた方のそばにつ
いていること、私たちが着陸するというよりはむしろあなた方が私たちの所に来つつあること、私たちが今あなた方の領域にいるので、多くの
人がより多くの私たちを目撃しつつあること、これから先の数週間以内に上空にさらに多くのいわゆるUFOをあなた方が目撃しようとしていること、時が来て、私たちがどう猛なハートと開かれたマインドを持つこのゲームを演じ
ている鍵となる者たちに対して姿を現そうとしているので、より多くのこの種の話が報道されること、私たちがこのメッセージを広く遠く広げ
ますが、このメッセージを読んで興奮を感じ、背筋にぞくぞくを感じる者は新しい地球のキーとなるリーダーなのだ、ということを知って下さ
い。
あなた方 が目覚めている間にはこのことを知らず、事実あなた方が全文明の結果を制御してはいないと信じ続けるでしょうが、そうではありませ ん。なぜなら、あなた方は単に保護されているだけであって、保護カバーの下にいるからであり、あなた方が光の中に歩みを進めて入って 行き、兄弟、姉妹たちの間に正しい位置を占め、今の生まれがあなた方にとって完全に明らかになる前に長い年月が経過しなければならな かったからですが、今では、あたかも何事も起きなかったかのように、しかし実際にはそうではなく、あなた方が実に偉大なので、地球上 で体の中に留まっている間に、あなた方のソウルはあらゆる仕事をこなしているのです。
あなた方の体の中に送り込まれてくる新しい周波数 の情報のためにゴミを除去し、余地を作って下さい。自分の中の聖性に対して潜在意識を開かせる自分自身の創造的自己についての両方の極性
の情報がこのディスクに格納されています。自分自身の周波数でこのディスクを変化させ、それによって自分の周波数を母/父なる神の周波数
の間に差し込んで下さい。自己の真実と聖性が見つかる三角形のエネルギー指令を形成して下さい。
多くの人 達は私たちが誰と話しをしているのかいぶかっていますが、今私たちが話しかけているのは、静かにしている全ての光の戦士であり、自分 の運命と人間の運命を制御している者ですが、あなた方の中には、世界の目覚めを促進し、人間をそうとは気付かせないまま目覚めさせる 特別なキーコードをDNAの中に持っている人達がいます。なぜならそれがなければならない姿だからであ り、そうであるあり方だからであり、今そうなろうとしています。
あなた方 が自分のハートの中深くで自分が誰なのか、自分が立ち上がるように呼びかけられていて、影に対する支配権を得ることを知っているの で、あなた方にはここに告知され、ここに再確立され、ここに光の王国を与えられ、影に対する支配権を得て、人々を光の中に連れ出しま す。なぜなら、あなた方が光の中にいる時には、あなた方の仕事は今を除いては完了していて、人々を闇から光へと脱出する道に導くから です。
愛がこの 地球の上で起きたあらゆることを解決する唯一の手段であり、既に多くの暴力が用いられたので私たちは愛の道に立ちふさがる者たちを浄 化する振動数にまで地球の振動を上昇させるだけでなく、聞く耳を持た無い者の障害を破るため、地球の人達の支援のためには暴力を用い ず、新しい地球が到来し、あなた方は自分の役割を果たし、立ち上がって、自分の愛を広げるので、私たちはこの愛、一体化、及び希望の メッセージを伝えます。
私たちは あなた方を愛し、あなた方に力のメッセージを残します。私たちはあなた方を愛しています。今はこれまでにします。
Translator: Taki
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