サナンダ・・・2014年3月19日 新たな任務/地上要員への要請
whoneedslight.org
Sananda's New Assignment: A request to the Ground Crew Transcribed
by Kathryn E. May, March 19, 2014, 8 am.
親愛なる皆さん、
あなた方は実に偉大な地上要員です。あなた方の努力は権力者たちに私たちの内の一人でも危険にさらされた時には私たちは瞬時に数千の軍隊を並べられることを明確にしました。M.T.Keshe氏が提供した研究資料をダウンロードして保存するようにとの私の要請に対するあなた方の反応は、ケッシュ財団のウエブサイトへのリクエストの洪水と言う結果になり、全ての人に彼がこの貴重な情報の唯一の所有者ではなくなったということを明らかにさせました。彼の有名なUSBドライブは世界に属し、彼のものではないのですから、彼の生命を脅威に晒すことは彼らにとって無意味なことになっています。
あなた方は情報チームを形成している、気づきを持った、ハートに中心を置く、今まで世界に知られていなかったボランティアのようなものです。相互に、又私たちとの繋がりを感じるために同じ町や同じ国に住んでいる必要はありません。如何に迅速にあなた方が時間と努力を傾注したか、それが如何に効率的だったか、が分かった事は私たちにとって本当に喜ばしい事です。
今日はもう一つお願いがあります。フライト370の乗客は、自分たちを救助してくれた銀河の兄弟、姉妹たちとの冒険と、惑星地球の舞台裏で進行したことに付いての真実に関する教育について世界に語り、世界のリーダーたちにNESARA法をこの惑星全体に発効させるための署名をするよう訴えたいと心から感じているために、メディアの光の中で時を過ごしたいと願っています。
キャサリンが書いた報道機関への発表文を、地元の新聞、テレビ局、あるいはインターネットソースのいずれであれ、可能な限り多くの報道機関に送るよう要請します。あなた方の出先のあらゆる場所でこれを配布し、考えられる全ての人にFAX又はEメールで送ってもらえるように、私は彼女にこれを印刷出来るようにこのメッセージに添付するよう依頼しました。他の人とは差があるスピリチュアルな人達が姿を現さなくても済むように、世界の注意を惹けるようなものにしてあります。今は全ての人達がETの介入はパズルに対する論理的な回答にすぎないと考えています。今は私たちはそれが敵意ある行動ではないことを証明しなければなりません。
親愛なる兄弟、姉妹たちよ、私はあなた方に無限の愛と祝福を贈ります。私たちは一つです。
喜び、平和、友情のうちにある、あなた方のサナンダより。
報道機関への発表
フライト370は救助され、銀河の宇宙船の中に安全に収容されている
LightWeb News
2014年3月18日、ハイ・フォール、ニューヨーク発。フライト370の救助に関する分かり易いニュースが
LightWeb Newsに掲載されています。この航空機は油圧系に障害を生じ、制御不能に陥り、機体の破壊寸前に至りました。この航空機は、飛行中にアシュター司令官の指揮下にある、銀河艦隊の一部であるシリウスから飛来した巨大な宇宙船に救助され、機上に搭載されました。これについての報告は
LightWeb Newsに掲載されています。
レーダー画像ではエイリアンの宇宙船が出現し、フライト370が突然姿を消した事が確認されています。極度に進歩した技術的な介入を直接示す驚くべき異常事態のために、捜索と救助の努力の最中に混乱が生じました。
葉巻型のUFOが紛争地域(最近ではウクライナ)の上空に現れ、乗客の救助をし、安全を確保し、NESARA法の施行を始めるように世界中に参加を呼びかける新しい要求をしている、このソースからの完全な説明を読んで下さい。
アシュター司令官はこの救助と要求についての責任者で、自らをただちに世界平和を実現するための”人質”の立場に置くことを申し出た乗客たちと協力しています。インタービューについては、Dr. Kathryn E. May
at kemay@aol.comに申し出て下さい。
Translator: Taki
No comments:
Post a Comment