PFCインナーミーティング議事録 2013年10月3日
PFC inner meeting minutes:Oct4,5,6, 2013 are three days
of light where Gaia goes to zero ppint
03 Oct. 2013
出席者 守城、なな、たき、唐木
1 10月4日(金)、10月5日(土)、10月6日(日)の三日間は、光の三日間で、地球がゼロポイントに入る時である。準備ができた人の意識は拡張し、場合によっては次元上昇をする。そうでない人には、驚愕の事態が待っている。闇は光にあって分解するので、カバールは生き残れない。
2 この間、コンピューターが止まる可能性がある。ということは社会の多くの部門の活動に支障ができることを意味するので、食料、ガソリン、水などの準備を怠らないようにすること。
3 第二回のPFC関東地区コズミックミーティングには、51人が集まった。守城さんは、三年前から、この51という数字を見通していた。51人が集まったということは、ゼロポイントに入るために必要な基準をクリアしたことを意味する。
4 10月7日(月)には、驚異の、喜びに溢れた光景が待っている。どのようなことになるかは神が与えてくれた期待感として楽しみにしておくこと。
5 9月27日に行ったオバマのディスクロージャー(たきさんのホームページgflservice参照)は、スティーブン・グリア博士が待ちに待っていたディスクロージャーそのもの。オバマは、USコーポレーションを破壊する目的で銀河連合から派遣されてきているので、米国のレジーム変化が近く行われる。
6 これから先には、想念が直ちに現実になる、あるいは想念を抱く時には、すでに現実になっているので、例えば、貧困をなくすための手段をイメージする、口に出す、絵に描く、などの行為が大切になる。
Translator: Taki
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