コブラによる9月のニュース要約 2013年10月1日
Cobra's Monthly Update with Alexandra Meadors ~ 1 October
2013
1 抵抗運動は既に全ての備蓄黄金を地球から持ち去り、それによってカバールの手が届かないようにした。この黄金はイベントの後で国際担保の基礎となるものである。
2 カバールは破産に近づいている。
3 ワシントン近くの外国軍隊の動きに関する情報は、今は秘密になっている。
4 トラック運転手のストライキは米国における大衆の目覚めの良いしるしである。
5 ケニアのウェストゲートモールでの射撃事件はカバールが恐怖を起こそうとしたものであり、世間の注目そのものがカバールの狙いなのだから、あまり事件に注目を集めないほうが良い。
6 フーバーダムの爆破の脅しはイベントを起こさないようにするためのカバールの恐れ掻き立てプランのうちの一つであるが、この爆破の実行は許されない。
7 ペンタゴンはRMの青信号を受けたら動き始めるだろう。
8 金融のリセットの後には、全システムが再構築されるので、M1コントローラーはいなくなるだろう。
9 腐ったカバールの逮捕はまだ行われない。
10 表むき良い顔をしているジェスイットは、それそのものの企てを隠している。
11 証券の償還は金融崩壊のきっかけ(それゆえカバールの破産)になり、イベントへの道を切り開く。
12 OPPTの内なる神聖な尊厳という原則はスピリチュアルな成熟度を持つ人にのみ理解されよう。このような理解はファーストコンタクトの後でなければ、大規模には起きない。
13 ムスリム同胞団は陥落した。
14 キャメロンの状況は、英国においてポジティブなテンプル騎士団が動いているしるしである。
15 カバールのサウディアラビア分派はイベントのあとで排除されるだろう。
16 シェルダン・ナイドルによる、地球がパラダイスになるという銀河”プロジェクト”は、イベントの後でに結実するだろう。これはレムリアの時代には完全にはうまく行かなかったことである。
17 カバールの処置はまだ完全ではないが、彼らは多くの領域を失った。
18 通貨の再評価(RV)はイベントの後の第一週に行われる。
19 イベントは真の覚醒を促し、”空には限界がない。”
20 カバールはファンドを引き寄せる能力をほとんど失った。
21 シリア問題の核心は、シリアが、ロスチャイルドの一部ではなく、独自の専制体制をとっていることからくる銀行システムの支配の戦いであることである。
22 イベントが未熟なうちに始まると、人々のマインドへのアルコンの影響が問題として残る。
23 カバールが起こした地球温暖化の問題では、地球は逆にミニ氷河時代に移行しつつある。
24 ネービーヤードの射撃事件は人々のMK-ウルトラ(CIAによる洗脳)への目覚めに役立った。
25 化学兵器の世界全体からの根絶はシリアから始まる。
26 新しいイタリアア大統領の指名は既にポジティブな結果を生んでいる。
27 エーテルプレーンからの圧力の低下がカバールの手下の勝利側の選択を自由にしている。
28 ベンガジでの武装反乱軍へのカバールによる武器供給は途絶えつつある。
29 ナタニエフとイスラエルについては、化学兵器を廃棄すると核兵器を見せることになる。
30 負債免除はイベントの後で行われる。
31 赤い雨現象は地球上の物質によって起きたものである。
32 セントラルサンの活動が活発化するので、自然現象である、ファイアボール/彗星現象は、増え続けるだろう。
33 黒い水溜り現象は、大気と水の間のプラズマ放電による現象である。
34 パキスタンの三つの新島は自然の成り行きであり、アトランティスのような大きい隆起の始まりではない。
35 チベット僧院のいけにえは、中国の支配に対する反抗として行われている。このようなことは気づきを促進させる。
36 9月の秋分は男性と女性のエネルギーのバランスを新しくするもので、より調和が取れたイベントへの道を開く。
37 ブラックホールは地球温暖化や寒冷化とは無関係である。
38 10月半ば以降の新しい機会の窓では、物事がより面白くなる。(イベント)
Translator: Taki
No comments:
Post a Comment