プーフネス・・・2013年3月17日 終わり・フィニート
Poofness 〓 Finito 〓
3/17/2013
By MomT - Posted on 17 March 2013
こんにちは。
中国で今日:
ジャック・リューあるいはクリスティン・ラガルデはそこにいるとは言われていないが、実際にはいるのだ。彼らは決起集会のために集まっているのだ。ワイングラスを持ち上げてこの世界を21世紀に押しやっているのだ。RVS(通貨改定)は世界中で動いている。通貨関係者は既に祝杯を上げている。聞くところによると、彼らは既にある者たちを自宅拘禁にしているので、世界が待っていたことの達成のための妨害も遅れもないということだ。
最後の瞬間まで彼らは生き残りを図っている。ゴキブリみたいに、足を動かして、いまだに生き延びている。
ウエブでどう言われていようが、背後にいる人たちの首領を殺そうとするたくらみがあるにもかかわらず、レーガン/ミッテランプロトコルは生きている。お金が姿を消すようなことは起きていない。コヨーテまでが姿を現してわなにつかまりそうだ。ドイツ第四帝国は二度と立ち上がれないほど資金が枯渇している。法の執行は行われるだろうが、誰かが火を消したので、戒厳令の必要はなく、頂点にたどり着いた。聞くこと全部は信じないように。見たことの半分だけを信じて欲しい。彼らが何年にも亘ってやってきたことは、幻想で大衆を騙すことだったからだ。
ここで起きた最大の変化は、太いホースが破れた後で、バチカン銀行をバーゼル3に準拠するようにしたことだ。ある者たちが病院に入っている理由は、ピーク状態になったからだ。新しい法王は事態の説明を受けた後で署名をした。価値のあるものは全部お金にくるまれているが、お金がなくなったら、胃痛がするだろう。反吐を吐くか、ひどい下痢をするのかは知らないが、おしめのメーカーは、今、利益最大になっていることは確かだ。JPモルガンのジャミー・ダイモンさえも今調査対象になっているのは、笑えるぜ。彼は、罰を受けずには何も盗めないのだから、バーゼル3はアメリカの規則じゃないと言った男だ。彼は今はこの銀行のオーナーでさえなくなっているが、オーナーたちは彼のためにバカンスを計画したのだ。
100年以上にも亘って修正がほとんど行なわれなかったが、今、世界全体で前進している事は苦しい試練であり、誰も繰り返したくはないだろう。今やれば又すぐに繰り返すようなことはないだろう。OK、又話をしよう。この世界では大きい魚が揚げ物になっている。これはもうすぐ終わりになるだろう。一つのことが別のことにつながってゆくので、もう少し様子を見てみよう。これは皆新しいことなので、常識の筋肉を働かせて、旨く利用して欲しい。今は何かが起きている!必要ならいつでも、ドアベルが鳴って外に引っ張り出されるまで家にいて助けてあげよう。
愛とキスをもって。 プーフネス
Translator: Taki Chino
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