コブラ・・・インプラント半球と銀河中心太陽の活動 2013年3月10日
Sunday, March 10, 2013
Implant Hemispheres and Galactic Central Sun Activity
非物理的プレーン上の最近の光の勢力の進歩は著しいものがあります。光の勢力は非物理的なネガティブな実体の、この惑星の表面の、いわゆるインプラント半球以外のあらゆる地域からの追放を加速しています。
インプラント半球はエーテルインプラントの周辺の、歪みのある時空連続体の領域です。転生した人間は、転生の直前にアルコンによって、いわゆる忘却のベールである、エーテルインプラントを受けます。これらのエーテルインプランとは、実際には、変則的な物質と歪んだ量子的なふらつきを含む多次元のブラックホールです。人間一人一人は三つのインプラントを持ち、これらのインプラントは、人間の意識をマトリックスの中に閉じ込める、極めて安定な障害パターンを作り出します。この障害パターンは、半径100フィートほどの周囲に、三つのインプラントを中心として変則的に歪んだ時空構造のエネルギー場を形成します。このエネルギー場は極く最近まで球形でした。先月には、光の勢力が人間一人一人の球形のエネルギー場をこの惑星の表面上に押し上げ、球形の下半分を地下に埋め込むことに成功したので、今では、球形の上半分だけが、地上に突き出ています。多くの人たちがお互いに接近して位置している時には、インプラント半球は合体し、統一した歪み場を形成します。これが、大都市では、普通、エネルギーが良くない理由です。
これらのインプラント半球は、添付の写真のような形をしています。
先週、多くの非物理的な実体が光の勢力によって他のすべての場所から、インプラント半球の中に追い込まれました。これらのインプラント半球は、このような実体が今、光の勢力からの攻撃を受けない唯一の安全な場所になっています。光の存在の増大につれて、残る闇は圧迫されています。あなた方はこの圧迫を、大きい変革を遂げている最中の肉体の極度の疲労として感じる可能性が最も高いようです。多くの人たちは入ってくるネガティブな実体から受けるエネルギー攻撃と、、インプラント活動の増加のための頭痛も感じました。これら全てのことの強さは、今日以降低下するでしょう。
ネガティブな非物理的実体が隠れるのに最も安全な場所は、私たちのトラウマ経験に相当するインプラント半球です。私たちがトラウマを経験すると、私たちは肉体から離れますが、離れる瞬間に普通はネガティブな非物理的実体がエネルギー場に取り付きます。トラウマは普通は抑圧されているので、これらの実体を意識できず、彼らは自分たちのプランを邪魔されずに実行できます。これが、アルコンが、トラウマに基づくマインドプログラミングを設計した理由なのです。
今までは、インプラント半球の存在は、アルコンの大きい秘密でしたし、過去25000年の間の彼らの自信の理由でした。銀河のセントラルサンの活動の上昇がインプラント半球の解体を始めるので、この情報が、今、開示されます。インプラント半球が解体されると、これは過去25000年の間で最も大きい光の勢力の勝利になります。
銀河のセントラルサンは、三月の間にゆっくりとその活動を増し始めます。パンスター彗星は地球表面の人たちとセントラルサンの活動増加とを結びつける宇宙の引き金です。この彗星はこれから先数日の間、夕方の空にすばらしいショーを展開します。http://beforeitsnews.com/space/2013/02/the-year-of-the-comets-three-reasons-why-2013-could-be-the-best-ever-2454732.html
銀河のセントラルサンの活動は、5月25日のポータルの開放の後に劇的に活発になり、6月、7月8月にかけて極度に活性になります。この期間は、光の勢力がインプラント半球の解体について大きい進歩を示す時です。インプラントの中の異常構造の正確な姿がまだ十分にわかっていないので、インプラント半球の解体の進展を詳細に予想することはできません。
銀河のセントラルサンの活動の上昇は、今年の夏の、銀河中心近くのG2と呼ばれる星間雲の通過の直接の結果です。
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