The lawsuit that could end the gangster rule of Western
civilization
Posted: 2011/11/28, by Colette Cseszko
2011年11月23日に過去少なくとも300年に亘って西側文明を支配してきた秘密政府の息の根を止め得る訴訟が2011年11月23日に提起された。この訴訟では、約1兆ドルが国連事務総長のバン・キ・ムン、前イタリア首相のシルビオ・ベルルスコーニ、及びイタリア政府のジャン・カルロ。ブルーノ、ダボスの世界経済フォーラム、そのほか米国の連邦準備制度理事会の多くの所有者によって盗取されたと主張している。この訴訟は富裕なアジアのドラゴンファミリーを代表するニール・キーナン氏によって、ニューヨークで提起された。この訴訟は国際警察、及びインターポール、CIA,日本の公安警察、東ヨーロッパ秘密サービスを含む法執行機関によって厳格に調査された証拠に基づいており、ペンタゴンやロシア軍、中国軍の後ろ盾を持っている。
この法廷闘争の被告は、米国大統領のジョン・F・ケネディーの暗殺や多くの主要な国際犯罪の背後にいるものと同じカバールであると信じられている。
この訴訟は二人の日本人、アキヒコ・ヤマグチとミツヨシ・ワタナベの不法な拘束と、二人が2009年6月3日にイタリアに持ち込もうとしていた1345億ドルの債権の押収がきっかけになっている。債権が盗まれた後に、第33フリーメーソンのレオ・ザガミがこのメッセージの作者本人に接触してきて、フリーメーソンのモンテカルロP2支部なら、バチカン銀行の銀行員である、ダニエル・ダル・ドッソなら債権を換金するかも知れないと言ってきた。私は、この情報を英国王室のメンバーを経由して、1兆ドルの価値がある同様な債権をニール・キーナンに委託したドラゴンファミリーに伝えた。キーナンは、多くの交渉の後に、この債権をダル・ドッソに委託した。
ダル・ドッソはこの債権を持って姿を隠し、その後どうするのか24時間体勢で各種の情報サービスの監視を受けた。ダル・ドッソの足取りは、ダボスのワールドフォーラム、国連、イタリア政府、及びどこあろうバチカンに及んだ。これに引き続いて、キーナンは誰あろう、バチカンの高官を含む協力な人物、ウオールストリートの銀行家、ヨーロッパの貴族、及び前米国大統領から連絡を受けたが、ほとんどは、天文学的な賄賂を提示して手を引くように言った。彼は又、リシン毒を盛られ、ほとんど死ぬところであった。
キーナンに夜と、”この事件の根は、T・V・スーン(中国の財務長官)及び米国政府の財務長官であった、ヘンリー・モルゲソーの間に交わされた、5000万オンス(約280トン)の銀を購入し、国民党の中国政府から膨大な量の黄金を借用するという合意があった1927年と1938年に遡る。貴金属と引き換えに、米国政府は証書を発行した。
ダル・ドッソが持っていた債権の多くは、連邦準備理事会が入手した中国の黄金の裏づけがあるが、この黄金は、その方的な所有者に返却されていない。
そのほかの債権は、ケネディー債権である。これらの債権は、地球の市民が権利を持つ信託が保有する黄金の裏づけがあり、世界の経済発展のための融資に用いられたものだと思われる。それらのほとんどは盗まれ、私的な利益のための西側の財政システムを支配していたカバールのメンバーによって誤用された。
ケネディー債権への元の署名者は、前インドネシア大統領のスカルノであった。スカルノの後継者であるセノ・エディー・セカントはキーナンにケネディー債権を正当な所有者に返却する権限を、そのほかの資産を世界担保口座として知られる実体を経由して、世界の人々に適正に分配する権限を委託した。
この訴訟は、世界の財政システムを人民と政府の手に戻し、銀行カルテルのメンバーが捕捉した歴史的な資産を正当な所有者に返還するための法廷闘争の最初の段階にあるに過ぎない。
Translator: Taki Chino
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