SATURDAY, OCTOBER 6, 2012
Saint Germain ~~My blessings and certainty towards you,
which you are now taking over ~~ by GLR Méline Lafont 06/10/2012
私はサン・ジャルマン。ご挨拶を申し上げます。
繰り返しになりますが、あなた方全てにはおめでとうと申し上げます。私、光の祖先たち、光と高次元のクリストのオフィスのなかの高次元世界の仲間の次元上昇したマスターたち、キリストの最高の光のマスターたちからおめでとうを申し上げます。親愛なる皆さん、あなた方全てに対して、私たち全ての間には、幸福とプライドの感情が湧いている事を知るのは大切なことです。あなた方は、自身の内側深くに秘められたソースとして目も覚めるような力を用いて、この最も困難な道を歩んでいて、このソースが依然としてなんら放棄のしるしを見せていません。歩みを止めず、自分自身を強化してください。これがあなた方全てへのアドバイスです。
あなた方の肉体の大きい変化は、今大部分の人におきていて、愛するメリーヌ(チャネラー)は現在それを求めています。彼女は、これらの変化による直接の圧力を感じているにもかかわらず、それがより高い目的にかなうものであることを心に留めています。この事実は、今地球に近づいていると思われる最大の最も気高い目的を持っているのですから、これを忘れないようにしてください。これらの肉体とDNAにおける大きい変化が無ければ、肉体の次元上昇プロセスは起こりません。DNAの変化が起き始めていて、調整が必要であり、もっと高次のもっと精細な光のエネルギーとの同調が出来、愛で満たされなければなりません。これらの変化が肉体にもたらすことは、ずいぶん長い時間以前にあなた方自身が創造し、その中であなた方自身が多くの生涯を過ごしてきたあなた方自身の世界への同調です。今、あなた方は、自分で創りだした二元性の肉体を用いているこの世界から退却をしている最中です。これはなんとすばらしい、超常的なことではないでしょうか?
あなた方は最高のスポットライトを浴びているソウルであり、この今まで完遂されたことの無いプロジェクトの目的達成だけでなく、その完全な実現へのへのやる気と忍耐力を示しているソウルです。この達成にはパワー、やる気、忍耐、信頼が必要であり、あなた方のソースは愛です。愛は、あなた方自身と宇宙全体、及びそれをはるかに越える場所の背後にあるパワーとソースです。愛は、誕生、創造に際しての最初のきらめきであり、愛は、あらゆるものに力を与えます。相互に愛し、自分自身を愛することは、継続への道であり、あなた方、私の最愛の友人が、あなた方の創造における自身の生涯の中の今と言う時を十分に理解し、十分に統合することです。繰り返しますが、あなた方全てにおめでとう、と申し上げます。
地球上のここでの私の導きの努力の実が完全に実るのがまさにちょうど良い時に見られ始めています。私は、私の多くの弟子、生徒を導くことが出来ました。これは私が心から実行してきた仕事であり、そうすることをし続けてきました。私が個人的に学ぶことが出来たレッスンと経験に感謝をしています。私は又、この地球上で続けてきた多くの転生に感謝をしています。これらの事は私の進化の中での私を導いてきましたが、非常に美しいものでした。あなた方は同じ経験をするために私の後に並んでいますが、このことも私に喜びを与え、あなた方全てに誇りを感じ、あなた方全てを愛しています。私たちはこの段階に至るために大いに努力をしてきました。私は、これを行うために多くの転生をし、今ではあなた方の進化を支援するためにあなた方のお役に立っています。
終わりにあたって、私は、この10月という最も可能性が高い月に起こることに付いてお知らせをしたいと思います。何よりもまず、クライマックスは、より高くなり、この10月という月は、ますます高まるクライマックスの本質的な部分です。最も強烈な変化に対する備えをし、それに適応するようにしてください。今月は、この点についての支援となり、あなた方の自由になるエネルギーが手に入るでしょう。変化は、非常に強烈なので、休息を十分にとり、たっぷりと昼寝をすることが必要です。
さらに、このメッセージで手短に述べたことですが、個人的なことをお話したいと思います。あなた方弟子、生徒との、いわば契約は十分に果たされ、あなた方と地球へのつながりを強く感じています。あなた方は常に私の心の中にあり、私にとって非常に大切でした。あなた方を新しいマスターとして受け入れることに大きい喜びを感じています。私は、間もなく再会を果たすことになる愛するポルティァと共に、さらにより高い領域へと進化を続けます。
私は私である者、サン・ジャルマンです。
Translator: Taki Chino
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