太陽嵐 2012年10月2日
Important Update From James Gilliland ~ Solar Storms and
Pleiadians ~ http://kauilapele.wordpress.com/2012/10/01/final-post-for-tonight-a-short-message/
太陽嵐による大きいCME(コロナの大量放散)が地球に向けて放散されている。プレアデス人がいつも変わらず言っているように、今、太陽系は、この宇宙の高度にエネルギーが高い場所である銀河の黄道面を横切りつつある。この配置が太陽を刺激し、記録に残っている歴史上最も活性度が高いサイクルに入りつつある。多くの文化の最高の長老に言わせると、このサイクルは11500年毎にやってきて、人間と地球に大変化をもたらすものなのだ。これはチャネリングメッセージではないし、古代の民族の予言でもなく、科学なのだ。非常に多くの人たちが、まさに目の前で起きているこの現象に恐れを抱いて完全に否定している。彼らはこのようなメッセージを恐怖をもたらすものと判定しているが、このような人たち自身が、石碑に刻まれている”地理的かつ天文上の記録”に示されている自然のサイクルを恐れ否定しているのだ。予言や古代の記録が明らかになり、知ることは覚醒につながる。これらを無視することは、闇に入り、自然のサイクルを無視し、無意識のうちに閉ざされることを意味する。
このサイクルは、惑星の進化にとって必要なことである。このサイクルは惑星地球だけでなく、この宇宙全体の他の全ての惑星上のあらゆる生命体を巻き込み、古いものからの脱却を進め、新しいことへの道を切り開く。聖なる生命のサイクルが始まり、上向きの進化が進んでいる。私たちはこのプロセスに従う必要がある。混沌の時期がくるであろうが、これはより高い意識とエネルギーの導入に付きまとうものである。共感的な同調によって、低い振動の意識とエネルギーとその物理的な具現化物は消失し、新しいことへの道を開くだろう。このプロセスに抵抗し、否定し、この現象を説明しようとする者を攻撃する者はいるだろう。これはこのような者の恐れと信念、心地良いゾーン、あるいは自身の未解決の問題の変位又は投影にまつわりついているものによるものである。宇宙とその進化は、人の信念にはかかわりが無く、そのプロセスを妨げ又は止めるための如何なる行動や言葉にも関わらず、前進する。人が如何に自身を聡明だと思っていても、真の知恵は明らかなものに注意を向けるようにさせる。明らかなことに逆らうメッセージを受けたときには、観察者になり、洞察
をしなさい。
地球とその上に住む者は前例の無い変化である、量子的な飛躍的進化に遭遇する。人間にとって役に立つ統一意識に合致しない現状、あらゆるシステムや機関は変革するか、消滅するかである。過去、古傷、トラウマ、恐れに囚われる者も同じである。空気、水、土地は、浄化とヒーリングが必要である。もしもそれらの現状に気が付いていないのだとしたら、居眠りをしているのと同じことだ。野獣は倒れるためにのみ立ち上がるのだ。野獣に仕えるものと同調する者も不正に得たもの全てを失って初めて、同じ報酬を受けられる。暴虐は終わり、星間国家である人間の大ファミリーとの壮大な再統合が行われるであろう。
ほとんどの者は二つの世界の間にいて選択をしている最中である。
今は、人間相互と、自然に調和して暮らすことを選択し、それ以外のことに参画し、あるいは支持することを拒絶する時だ。今がその時なのだ。
James Gilliland
Translator: Taki Chino
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