JAPANESE -- 次元上昇関係スケジュール変更 ２０１６年１０月１６日

次元上昇関係スケジュール変更　　２０１６年１０月１６日

地球評議会のポルソムメイヤスからのメッセージです。

波動エネルギー吸収イベントを行わないと、次元間の分離、次元上昇には無理が生じるようですので、下記のとおり、次元上昇のスケジュールを変更します。私たちが皆様にご不便をおかけしないようにとの配慮の結果が、かえってスケジュールの変更というご負担をおかけすることになって申し訳ありません。

１０月１７日（月）　
　　夜　ＲＶ、ダンフォード暫定大統領による、新合衆国発足についてのプレスリリース。
　　　　波動エネルギー吸収イベント。各種無線機器の機能喪失。銃砲弾、ミサイル、ロケットの発
　　　　射不能。原子炉停止、核弾頭、工事用爆薬爆発せず。

１０月１８日（火）
　　太陽光輝度の８%低下。
　　高波動ソウルは一日６回、５次元の多次元自己に自動的に意識が移動し、５次元自己になりきる。
　　
１０月１９日（水）
　　高波動のソウルのオーラが光を発する。この光は、高波動のソウルにのみ見える。

１０月２０日（木）
　　東京で、通常+８～+２０℃の気温が－２～+１２℃の範囲にまで低下する。

１０月２１日(金）
　　次元上昇の前兆現象として、太陽光の輝度が一日４回、１０分間づつ、１５％上昇する。

１０月２２日（土）
　　午後　３次元地球と５次元地球が物理的に分離する。内部地球人、波動が高いソウルいずれも５次元の多次元自己に次元上昇する。４つ足の動物、鶏を除く鳥類、昆虫類が別の次元へと次元上昇するので、この日以降、鳥肉を含む食肉、ミルク、バター、チーズ、蜂蜜は、貯蔵品を除いて食用に供給されなくなる。

１０月２５日（火）
　　５次元の空中浮上走行車によって内部地球への移動が行われる。
　　夜、波動が高いソウルの更なる次元上昇が起きる。５次元の地球が別次元へと移動、撤去される。

Channeller: Taki Chino