大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日
チャネラー:ちのたき
大天使ラファエルから、以下のような告知がありました。
太陽系は、今、 26000年の周期でこの宇宙の中心部に突入しつつあります。 13000年後にも、 やはりこの宇宙の中心部に入ってゆきますが、 今回起きるような現象は起きず、今回の現象は、 26000年に一回だけ起きるものです。 宇宙の中心のこの部分では、天体の配置に由来することですが、 自由電子が異常なほど密度高く存在します。光、熱、 電波などは全てがエネルギー波動です。 エネルギー波動が高密度の自由電子と衝突すると、 エネルギー波動の振動エネルギーは電子の振動エネルギーに変換さ れてしまいます。従って、見かけ上は、熱エネルギーのほぼ全量、 光エネルギーの約60%、 電磁波エネルギーのほぼ全量が空間に吸収されてしまう、 ということになります。
このために、9月8日からと予想されていることですが、 地球全体の保有熱量が低下して、極度に寒冷な気候が到来します。 例えば東京の気温は今の季節では15~30度Cですが、 この寒冷な気候では、-20~+5度Cになるでしょう。 赤道直下でも0~15度Cという低温の気候になるでしょう。 ですから、 これまで0度以下の気温を経験したことがない地域では、 適切な暖房設備を備えることが必須になります。 また道路の凍結が起こりますから、 自動車のタイヤも適切なものに換えておくことが必要です。
光エネルギーの60%が空間に吸収されるので、 光が不十分な薄暗い世の中になるでしょう。
電波(電磁波)エネルギーが空間に吸収されるので、 各種の社会的機能が失われるでしょう。9月5日には、 微弱電界を利用するものである、WiFi、 高速道路の料金清算システム(ETC)、自動車の無線キー、 各種の産業用近距離無線制御装置(例えばクレーン、 無線操縦車両など)が機能を失うでしょう。なお、 いわゆるRFID、 例えばICカードのような比較的接触に近い形での無線応用機器は 機能を失うことはないようです。 この現象は9月5日から起きるとのことです。
航空機、船舶、地上での無線送受信機、多重無線通信、衛星放送、 TV、ラジオ、レーダーなど、全ての無線応用機器は、 9月6日から機能を失うでしょう。 船舶の場合にはレーザー通信が可能なので、 運航が絶やされることはないようです。しかし、 航空機の場合には管制塔との代替交信手段がないので、 運航は停止されるでしょう。この日、 航空機が滞空中に無線送受信が不能になると事故が起きる可能性が あります。 この日に航空機を利用するのは避けたほうがよさそうです。 またこの日以前に外国に行くと帰りは船を利用しなければならなく なるでしょう。
これらの現象は、2017年3月に、 太陽系がこの宇宙の中心から離れ始めるまで続きます。
Channeller: Taki Chino
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