大天使メタトロン・・・2015年7月17日 最 後のブラッドムーン/鍵の保持者/ツインフレーム
AA Metatron – Final Blood Moon – Key Holders – Twin Flames
By annamerkaba on July 17, 2015
親愛なる光の子供達よ、
鍵を持つ者が目覚め、その隠された能力を活性化さ せると、鍵を持つ者が自分達の真の姿に目覚め、 松果体と脳下垂体、及び第三の目を活性化させると、 ハートのコーデックス(暗号化器兼複合 化器)がここで展開することと同調するに至ります。
これらの活性化を通じてハートはあなた方の宇宙船 内のソーナーに類似の信号を送り出し始め、実に、 あなた方の間には距離はなく、 同じ光のスペクトルの上で動作しているので、この信号は光 速で遠距離まで届きます。
しかし、一度鍵を持つ者が自分のアイデンティ ティーに完全にめざめ、振動を上昇させると、 これ等の者の振動数が上がり、 彼らの選択の媒体は新しい周波数で振動し始めるので、世界中に 送り出すソーナーはあなた方の創造のマトリックスの中で止まらな いばかりか、真実の頂点、 すなわち彼等のハイアーセルフに達するまでこの 宇宙の中へと放出され続けます。
一度頂点に達し、確認され、ひとたび共振が始まる と、人の忘却のベールは剥がれ、 このマトリックスへと来た指令を完全に認識し、 理解するように戸口が開かれ、戸口から入ってくる情報はハ イアーセルフによって人間に理解できるように翻訳され、 この戸口の中では、 鍵を持つ者は存在する者の特定の音符とオクターブの上に配置さ れる主要な活性化の準備のために、 この惑星上の正しい場所を認識して位置を占めることが出来ます。
このような瞬間が到来すると、鍵を持つ者の活性化 がガイアに流れ込む創造エネルギーと完全に同調するに至り、 鍵を持つ者はこの戸口の中で、 それぞれのエネルギーと符号を利用して、あなた 方が知っている山の頂上に秘密裏に隠されている、 悪と共振するもう一つのソーラー信号を送り出します。 それによって、裸眼で目視可能な山 頂だけでなく、時間の層の下、海洋の下、 この惑星の範囲内に埋もれていたものも目覚めを始めます。
そして、かくして、36,000人の男性と女性の 振動数で振動する、鍵を持つ者の準備が、実に、始まりました。 この鍵を持つ者の準備は始まり、 地球の年での最後の満月であるブラッドムー ンまで全力で継続するでしょう。この瞬間が起きると、 鍵を持つ者は融合し、 無条件の愛の範囲でお互いに踊るようにゆらめき、その範囲と、 彼等が創り出す渦を突き破って、 ソナー信号がそのパワーを倍増し、時空を超えて伝播し、 全ての鍵を持つ者が創り出した渦を相互に結合さ せ、ポジティブ及びネガティブな極性の巨大な旋回渦が合成され、 影響の空虚範囲を創成し、それによって過去、未来、及び現在の” カルマの 借り”は完全に解消され、その中で、 新たなきれいに拭き清めた理解の白板が姿を現し始めるでしょう。
それはあ なた方が一夜にして新世界に到着するということを言っているので はなく、 これらの渦の活性化と地球と人間のソウルの中に巣くっていた 全ての”カルマの借り”の解消を通じて、 自分を自分と言う存在への目覚めへと推し進め、 カルマ経験の理解へと推し進め、存在について の新たな認識へと情け深く推し進め、 同時に人が経験した事を許し、このような認識に感謝し、 過去の現実構造はもはや何ら関係がなく、 住みたいと思う新世界の中には存在する場所がないことを感じ、 かつ理解するということです。
それにも 関わらず、人間のソウルの自由意志は、 カルマと言うアイディアとこの構造に就いての理解が消え、 あなた方の惑星上での存在を把握する 短い時間の間効力を示し続けるでしょう。 それでもこの経験を続けたいと思うソウルたちに関しては、 ほとんど消失するマトリックスの中 での現実を経験する機会が与えられるでしょう。
ですか ら、かつこのようにして、エネルギーの安定化効果、 種々の極性の融合、意識の拡張は、 毎日の地球上での認識範囲での解消と浄化エネル ギーを通じて効果を示し続けます。
ですか ら、あなた方の心理の中に現れる矛盾するエネルギー、遭遇、 及び情報について気を付けていることが非常に大切です。 あなた方の前での 急速な展開がみられることに気をつけ、 しっかりとグラウンディングをし、今の中に留まっていて下さい。 自分の聖性を思い出して下さ い。あなた方がサポートされ、 実に自分そのものであるように支援され、 思い起こさされていることを忘れないで下さい。そうなのですか ら、そうであることを知って下さい。
これまで にして終わりにします。私たちはあなた方を愛し、 あなた方と共にあります。さようなら。
Translator: Taki Chino
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