米国の真の所有者はだれか? 2014年11月3 日
Who Owns USA, Inc., IRS,
Federal Reserve and the British Crown?
3 November 2014
バチカンシティーはローマにある独立国であって、 ローマやイタリアとは無関係である。
バチカンは英王国を所有している(英王国は、ほと んどの人が信じ込まされているようにはブリティッシュ専制国家ではない。英王国はシティー・オブ・ロンドンであって、ロンドンに位置する
私的所有の国家で、ロスチャイルドファミリーが所有している。)
英王国は ローマにあるバチカンと同様な構成になっている。
英王国は世界の銀行システムとUCC(世界通商法)と呼ばれる法的システムの創始者である。
英王国はUS連邦準備制度の主な所有者である。
IRS(米国国税庁)は英王国が所有する私企業であって、プエルトリコに所在している。
IRSはアメリカ合衆国の人民政府とは何一つ関係が無い。
合衆国の人民からIRSが徴収した税金の
67%が直接ロンドンの英王国に支払われる。
23%は米国連邦準備制度(私的企業)の300人 の株主に配当される。
10%はIRSの従業員に支払われる。
1913年以降、アメリカ合衆国の人民から私的企 業であるIRSに徴収された税金は一銭たりともアメリカ合衆国の手に渡っていない。
米国内の 道路やインフラストラクチャー建設費用は、州税である固定資産税とアルコール、たばこ、ガソリン税によってまかなわれる。
連邦政府 の運用費用は、闇予算、簿外取引によってまかなわれている。公共用の帳簿と、内部用の帳簿の二つの帳簿がある。
Translator: Taki
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