31.8.12

２０１２年の輝かしいビジョン！！！　２０１２年８月３１日

VISIONS 2012, ISHTAR ANTARES, Brilliant!!!
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/visions-2012-ishtar-antares-brilliant


チャネラー: ISHTAR ANTARES

それは突然、警告なしに始まるだろう。どのようにシステムが作用するのかについての背景が明らかになる多くのスキャンダルは大衆を揺さぶるだろう。国際的なエネルギー巨大企業がオイル販売で巨額な利益を得る一方、同時に自由エネルギーに関する発明の大衆への公開を防止しているというデスクロージャーが行われる。秘密のラボで創り出したウイルスによって拡散させた病気の治療で利益をむさぼっている製薬トラストについてのデスクロージャーが行われる。ＡＩＤＳ、癌、そのほかの病気についての、極めて長い間既知であり、大衆には知られていなかった効果的な治療法のデスクロージャーが行われる。そして、ほんのわずかな数の個人が世界に知られている新聞、メディア、およびテレコム企業のほとんどを個人的に所有している事実の論理的な結果である、世界的なメディアと検閲のデスクロージャー行われる。そして最後に、最も著名な政治家を操り人形とし、数百年に亘って戦争と人間の苦しみから利益を創り出してきた、あなた方の仕事で、彼らにかなりの額の月給を知らないうちに寄付していた、小グループの秘密世界政府のデスクロージャーが行われる。

事実の裏づけと共に、氏名リストが知られるようになると、大衆は立ち上がるだろう。株式市場で起こっていること、本当にはお金がどこに行っているのか、についての事実が知られると、世界の株式市場と、現在の通貨システムは崩壊する。長い間抑圧されていた感情の開放の結果として、暴動が始まる。これらの混沌の中から抵抗運動のメンバーが姿を現し、人々に対する導きと支援を行う。彼らは地下領域から表面に現れ、この危機的な時期を乗り越えるための技術をもたらす。
彼らは現在知られているほとんどの病気を彼らの薬で治療する。彼らの自由エネルギー源で世界のエネルギー危機は終わりになり、環境破壊も防止される。彼らは人々の目を開かせる情報をもたらす。最後に人々は、数百年に亘って監獄の中にいたことに気がつくであろう。

振動経済に基づいて、貨幣は消失し、物々交換に取って代わるだろう。抵抗運動は、人間の自由意志によって選ばれ、銀河規約によって人間を導く新しい世界政府の設立を支援する。この時点で、惑星のエネルギー場が顕著に浄化される。アトランティスの記憶が人々に戻り、新しい光の文明である新アトランティスを創造し始める。自然と調和するアトランティスと近代文明の複合建築物が構築される。多くの建築はピラミッド状又は半球形である。スピリチュアルに進化した人たちは光の島と呼ばれる新時代のコミュニティーに集まりはじめる。全ての人は宇宙との深いつながりを持つ天のプランに同調したビジョンに従うだろう。

人々が過去を開示する時、全ての人は心の明晰さ、情動的な生命感、および肉体の健康を経験する。光の島における社会の基本的な核は父、母、子供のような家族ではなく、ツインソウル、ソウルメイト、そのほかのソウルファミリーのメンバーからなる。人々は、そこで、天使、ガイド、およびＥＴたちとのエネルギー的、テレパシー的なつながりを得るだろう。光の島を通じて、惑星の表面とＥＴ文明との間の物理的な接続が確立される。

光の島にはテレポーテーションチャンバーが設けられ、それを通じて、抵抗運動、ある人にとってはアトランティスのネットワーク、又、プレアデスの母船への移動が可能になる。光のネットワークが強くなり、十分安定になると、プレアデスの母船の着陸が可能になる。プレアデス人は、新時代に向かうこの遷移の間人間と、この惑星の銀河連合への受け入れプロセスを支援する。彼らは惑星地球の変態の間、タッチョンベルトの内部セクションへの浸透を導く。

高い意識の人の数が臨界値に達すると、次元上昇の第一波が起きるだろう。銀河連合の母船は輝く白い雲として光の島の上空に滞空し、母船からはテレポーテーションビームが降りてきて、人々を母船に案内する。これらの人たちは、次元上昇をした状態で光の虹の体の姿ですぐに地球に戻るだろう。その直後、別の臨界数の人たちが高い意識に達し、第二の次元上昇の波が起きるだろう。地球に戻ってきた大量の次元上昇をしたマスターたちが第三の次元上昇の波の準備をする。その時、惑星の物質の洗浄としての惑星の大変動が始まる。最も強烈な大変動においてはポールシフトが起き、最後の波としての第三の次元上昇の波を開始させる。私たちが親しんでいたリニアタイムは終わりになり、地球は新しい、高次元の状態に入る。これが２０１２年の時である、マヤの暦の終わりである。

Source:
http://www.karinya.com/ishtar5.htm

Translator: Taki Chino