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Friday, October 25, 2013

23.10.2013 CNN is Paid by Foreign and Domestic Government Agencies

CNNは内外の政府から特定のコメントを放送するように、お金で操られている。
・・・2013年10月23日

CNN記者による告発:
CNNは内外の政府から特定のコメントを放送するように、お金で操られている


2013年10月22日 ステファン・クック氏 の投稿

ここにあった事の顛末を語るビデオの一つが、YouTubeに消されたからといって驚きはしない。アンドレアに感謝。

2013年10月1日の The last Refuge (サイト名)から。


CNNは、どの事件を報道し、どの事件は報道しないかに関して、米合衆国政府にお金で操られている。オバマ政権(ステファン:大統領自身を指してはいない)はCNNの報道内容をお金でコントロールしている。それがどういうことなのか、深く思いをとどめてほしい。

CNN及びCNNインターナショナルは、さらに外国政府からもお金をもらい、悪影響をもたらす虚偽の話をでっちあげている。また、状況が明るくなっているかのような偽のナレーションで(ニュースを)構成している。アンバー・リヨンはエミー賞を3度受賞した、調査に長けた報道記者兼カメラマンだ。

彼女はCNNが「インチキニュース」を流していると告発している。

2011年3月、CNNはバーレーンに4人チームを派遣し、アラブの春を取材させている。そこでは、その他の物事と同様、そのクルー達も酷い脅迫の対象になったが、それでも素晴らしい映像を記録できた。以下は、(上記サイト中にリンクを貼ってある)Glenn Greenwald of the UK’s Guardian writes in his blockbuster article from September 4th 2012の記事である:

(転載開始)
リヨンの取材報道では、活動家達は政府勢力から受けた拷問について明言しており、家族らも親族が突然いなくなったことについて詳しく語っていた。彼女は政府官僚にも取材しているが、彼らは活動家達を投獄したことを正当化している。報道では悲惨な場面も放映された。政権側が、非暴力的な抗議者たちを大量逮捕すると共に、非武装のデモ参加者に向け発砲した様子が映し出されていたのだ。要するに、CNNのバーレーンに関する報道で、2011年の早い時期に放送したものは、全くありのままを伝えていたわけだ。米国を後ろ盾とした体制側の包囲網が厳しく鎮圧するその日までは。

このような称賛に値する仕事にもかかわらず、そして取材陣や情報提供者らが身の危険を冒しつつ制作したにもかかわらず、CNNインターナショナル(CNNi)は、そのドキュメンタリーを一度も放送しない。CNNの内部職員から、たくさんの疑問の声や苦情が上がったが、その番組の放送は拒否され続けている。その理由さえ明らかにされていない。

現在にいたるまで、そのドキュメンタリーは一度もCNNiで放送されていない。
バーレーンから戻ってきたばかりのリヨンは、次のように話している。「体制側の主張が嘘だってことを、私は直に見てきたのよ。だからCNNが、政府の嘘だと私がわかっていながら、それを私のレポートに盛り込むようにさせるなんて、信じられなかったわ

(転載終了)


ここに、アンバー・リヨンチームがまとめた、バーレーンレポート画像がある。CNNiはその放映を許さなかった。それを見せぬよう、バーレーン政府が買収したからだ。

アンバーは納得できず、CNNに異議を申し立てた。CNNは彼女におとなしくしていろと告げ、彼女を危険視し始めた。彼女にはわかっていたことだし、十分過ぎるほど身をもって知らされた。

アンバーは今、語ろうとしている。USメディアの企業体の、閉じられたドアの向こう側で進行している本当の物語を。アンバーは自分のウェブサイトを立ち上げ、ガーディアン紙の記事にもあるように、嘘の皮をはいで真実を伝えようと試みている。

CNNはエジプトのムハンマド・アル・ザワヒリに対するニック・ロバートソンのインタビューを、一度も放映しなかった。アンバーが詳述している、まさにその内容そのものが、放映しなかった理由である。

アンバーは最近InfoWars上で、アレックス・ジョーンズとウェブインタビューを行った。大体において、TreeHouseはアレックス・ジョーンズを評価していない。彼はピアノ線よりもきつく神経が張り詰めるうえに、その大げさな態度が不幸にも、言っていることの真実味をかなりそいでしまう。

アレックス・ジョーンズは、「陰謀論家」として軽視されやすい。彼が語る内容のせいではなく、彼の語り口のせいだ。彼にかかれば、何事も絶望的で危険なものになってしまうのだ。

そうは言っても、この対話/インタビューにおけるリヨン女史の言葉や説明は、
強く心に訴え、中身が濃い。というわけで、皆さんがアンバー自身から直接、生の話を聞けるよう、ビデオを貼っておく。

このビデオは彼女とInfoWarsとのインタビューを転載したものだ:

バーレーンの件だけでなく、オバマ政権が特に何を行っているのか、彼女に耳を傾けることが肝要である。アレックス・ジョーンズ様式は大目に見て、アンバー・リヨンが語っていることに集中してほしい。

新しいメディア様式が、これほど急速に普及、成長したことに、何か不思議な点でもあるかい?

whitepanther 訳)               ホームへ戻る

Translator: Taki

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バチカンへの真実開示の誓願 2015年1月5日



親愛なる ルイーザ、ファミリーの皆さん


最近、多 くの事が起きています。現在、デスクロージャープロセスに関して非常に重要だと思われ、皆様にお伝えしたい誓願案件があります。この 誓願はバチカンとフラシス法王宛で、あらゆるレベルでのデスクロージャーを求めています。


この誓願では私たちは世界的な自由ネットワーク (スライブ運動、国際的対地球外政策、平和運動など)を作る計画です。

ですから、これをグループ内に広めるために翻訳 し、ウエブサイト上に公表して欲しいと思います。


深い愛と ともに、shogun


バチカン への誓願:真実の開示




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神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

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