ベンジャミン・フルフォード予告版 2014年 12月29日 2015年はカバールにとって羊の年
Ben Fulford Blurb: 2015
"The Year of The Sheep.."
Date: Monday, 29-Dec-2014
10:35:54
カバール は2014年には大きい敗北を喫したので、ひつじ年の2015年も彼らにとってひつじの年だろう。
2014 年はG7諸国と仲間の奴隷国家を支配しているナチオニストカバールにとっていやな年 だった。今、ペンタゴンはアメリカ合衆国を復活させて188か国によるBRICS連合に参加させようとしているが、これは効果的にかつ永久にカバール支配を終 わらせる、とCIAのソースは言っている。もしもカバールの支配が終わると、(一気に公私の全て の負債を免除する)祝典、資産の再配布、及びこの惑星の救済の大規模な推進が中国の暦のひつじ年である2015年を形成するだろう。
カバール支配に対する最近の攻撃はイスラエルの高 官30人の逮捕と言う結果になって現われた。
又、ベンジャミン・ナタニエフの自身の政党に於け る敗北にもなった。
又、ナチ オニストの頭領であるジョージ・ブッシュシニアのジョン・F・ケネディー暗殺と大量殺戮を含む戦争犯罪を命じたことに対する罪での逮捕回避のための入院となって現れ ている。
先週には 又、この惑星の秘密政府であると思われる300人委員会が力を失ったという証拠の提示が行われた。この証拠となる文書は以下のビデオ の14分の位置に見られる。
MI5のソースから、この文書は2010年に発行された300人委員会による実在文 書で誰よりもこの委員会の長であるエリザベス女王によって署名されていることが確認されている。今月初めにワシントンでウイリアム王 子が署名した文書はもはや秘密ではなくなっている。この文書は48兆ドルの資金のパワーセンターへの配布について論じたものである。 各グループが得る配布割合は秘密政府の真の力のあり方を示している。
最大の シェアは20%、9.6兆ドルで、世銀、IMF、国際金融コーポレーション、BIS、英国銀行、中国銀行などの国連の金融機関に行く。別の言葉で言えば、銀行が 最大のおこぼれをちょうだいする。
次に見ら れることは国連、ASBLP(フィリピン)、英国、中国、中国のドラゴンファミリー(王族)が10%、 4.8兆ドルを得ることである。それから、エリザベス女王、EU、FRB、300人委員会、バチカン、これに署名をした国際機関がそれぞれ、4%、1 兆9200億ドルを得る。米国企業政府はたったの4%しか得られないことについての意味を考えて欲しい。
最後に、WZH、ASMというコードの者がそれぞれ3%、2%を得る。最後の1%は、ある種の貯蓄基金に渡される。
最初に注 目すべき事は国連が最大の位置を占めるが国連は隠れた支配者が秘密のプロセスを用いて選択したということである。隠れた支配者は誰も が想像するとおり、ロックフェラー、ブッシュ、ロスチャイルドである。
次に注目 すべき事は、この文書にはロシア、アフリカ、インド、南アメリカ、日本、ドイツなどが記述されていないことである。
最後に注 目すべき事はもしもこの資金の全てが2010年に配布されていたとしたら、世界は実際よりももっと良くなっていたはずだ、ということ である。国連の見積もりによると、環境破壊の防止には4000億ドル、貧困の撲滅には2000億ドルしか必要ではないとのことであ る。これはこれらのグループが世界を救済してもなお、47.4兆ドルが豪華ヨットのために使えるということなのだ。
明らかに この資金は凍結されたままであり、この文書では資金の配布が行われず、或いはこの惑星上では使われなかったのだ。他の説明は一切不可 能である。
いずれに しても、ナチオニストがこの惑星で行った混乱の解消を始めるためには、彼らの支配の目に見える部分だけでも粉砕し、解消しなければな らないだろう。
一つのポ イントは破産しているUS企業政府大統領のバラク・オバマである。この男はファーガソン事件を通じての 大規模な米国での人種暴動をまきおこそうとした。より最近ではオバマはソニー映像マーケティングキャンペーンのために北朝鮮がソニー に対するハッカー攻撃を行ったとの公の嘘をついた。彼は又独立国家の現在の支配者の暗殺を示唆する映画の公開を公に要求した。
オバマは 先週の土曜日にハワイでマレーシアのナジブ・ラザク首相とゴルフをした。ラザクがオバマを喜ばせる事に失敗した事は明らかで、彼の米 国訪問中にマレーシアは激しい洪水に見舞われ、彼の帰国直後には第三のマレーシア航空機が行方不明になった。
今複数のEメールが当記者に送られてきており、この第三の行方不明飛行機はウクライナで の核攻撃に用いられるだろう、とのことである。
私たちは これを確認することは出来ないが、あるトラブルメーカーが未だに徘徊していることが明らかである。例えば韓国とウクライナ両国の原子 炉は、ある種のスタックスネット(標的の攻撃を行うコンピューターウイルス)攻撃を受けているものと思われる。ISIS作戦も未だにくすぶっている。ウクライナに於けるトラブルも未だに続いている が、殺害事件は劇的に減少している。ロシア経済に対する攻撃は今は止み、政権交代という目標に近づくことさえ出来なかった。
今は米国 内でますます不安が増していると言う報告が増加していて、政府の雇われ暴力団が市民のお金をあからさまに盗み取っている。これは完全 な崩壊に至っている政権が完全に病んでいる証拠である。
新年において注目すべき事は米国企業政府がこれか ら到来する支払い期限に対応出来るかどうか、である。最初は、12月31日の支払いである。その後、もう一つの期限が1月31日に到来す
る。
日本の奴 隷首相安倍晋三は今、彼の主人に期限までに資金を供給しようとして、日本の貯蓄を半狂乱で略奪している。彼が発表した最近の動きで は、年金資金の略奪で、郵便貯金を盗もうと言う計画である。次の動きは農林中金の資金の略奪であることが確かである。アフガンのヘロ インと南アメリカのコカインによる資金もUS企業の生命線になっている。キューバ制裁の解除も何かの資金の放出と繋がりが あることがほとんど確実である。
真の問題 は、もちろん、世界最大の債権国である中国とアラブ諸国がワシントンD.C.と国連の秘密の雇われ暴力団員たちの暴力を最終的に止めさせるかどうかであ る。
もう一つの大問題は米国軍は共和国の復活への行動 を行うかどうかである。この目的のために米軍の産軍複合体の愛国的な分派が動くとの多くの報告が聞かれている。
翻訳: Taki Chino